2016年5月25日水曜日

日本人の中国人に対するイメージはドンドン悪くなっている

そう、その通りだ。
 それは中国人の態度が悪いからであろう。
 当然ではないか。

 因縁をふっかけられて、イメージがいい訳があるまい。

 以下、新聞から抜粋。

 日本人の中国に対するイメージは年々悪くなっている。
 中国が世界経済に与える影響が拡大し、存在感を増すにつれ、日本人の中国に対するイメージは低下している。
 中国メディアは、日本が中国に対するイメージについて歴史を踏まえながら解説。

 国家間のイメージは、経済規模や軍事力、地理的状況、政治などで築かれ、日本は中国に対してイメージを抱いているのか。
 「日本は日清戦争と日露戦争で勝利し、強国となりヨーロッパ列強と肩を並べるようになった」とし、結果、「中国に対する親近感や畏敬の念を失った」と説明。
 さらに、日本人は平等意識が乏しく、強者を崇め、弱者を軽視すると分析。

 例として、日本の中国や韓国に対する態度と米国に対する態度が違うと主張、日本が中国を軽視している。
 日本のイメージを向上させるための方法として、中国は国力を高めるだけではなく、礼儀や友好的な態度を示し、信頼を得ることも重要。
 距離が近ければ領土や歴史をめぐる対立は発生しやすい、距離があればこうした問題は発生しにくい。
 しかし、イメージは信頼や憧れに基づいている。

 日中の外交関係の改善は容易ではない、中国人旅行客が日本を訪れている今、互いのイメージを向上させることは民間レベルでも行えることが多くあるのでは。

補足、感想など

 ほう、最近、中国の新聞の論調が変わったなぁ。
 一方的に日本人をおとしめようとばかり思っているわけではない—ということか。

 でも、情緒的というか感情を絡めるという新聞記者としては、やってはならない—ことをやり続けているな。
 なんというか、もっと対象を突き放せ。感情を絡めるな。

 それにしても。
 「中国を軽視」ってなんだ?
 日本人に英国の産業革命に200年も遅れる「大ノロマ民族」だと言われることか。
 軽視ではあるまい。事実を言っているだけだ。

 日本は英国の産業革命に100年遅れのノロマ民族だ。英国人にジャプと言われても「致し方ないなぁ」と思っている。時々腹立たしいときは、鬼畜米英、鬼畜米英、鬼畜米英と3回唱えることにしているけど。
 だから。同じく100年先行組のアメリカにも一目置いているのだ。

 これは逆に言えば、アメリカから・英国から、日本が「軽視」されたことになるのか。
 単に事実を言われただけだろう。
 まぁ、この100年という技術格差が、先の大戦で惨めな敗戦となった理由の一つなのだが。

 このあたりだろう。
 日本人が中国人を「コイツ、使い物にならないな」と感じているのは---
 まぁ、軽視といえば軽視、コイツ、アホかいなと思っているといえば、そのとおりだろうな。
 だって、真実、アホなんだもの。

 日本の明治の頃の中国人についての文章があった。ご紹介したい。

 --ここから--

 日本に滞在してた外国人の話では「志那人に外国製の優れた物を与えると自分等の物が優れている!」って言い張って話にならなかったらしい。
 日本人に見せると「どうすればこのように作れるのか研究する」と。

 --ここまで--

 中国人のメンツというか中華思想とかが根底にあるのだろうな。100年変化があるまい。
 それが、ものごとを「突き放して」見るという科学的思考法を妨げているのだ。
 
 常に情緒主義というか感情を絡めてものを見、感情を絡めてものをしゃべるから、真実から遠ざかるし、他者からの「信用を損なう」のだ。

 中国という国がこれからどうなるのか—予測もつかない。
 しかしながら、「突き放してものを見、突き放してものをしゃべる」ということができない限り、中国の未来は決して明るくはならない。

 ※付記
 上の「感情を絡める」という中国人の性癖は、軍人として最も不適なものであろう。
 軍人に向かない、中国人って。
 上官が気に入らないといって、爆弾の数をごまかして報告していたら、作戦なんてなりたつ訳があるまい。

 日本の明治期、プロシアあたりのお雇い外国人教師が、日本人に向かって口が酸っぱくなるまで、「軍人は嘘をつくな」「感情を絡めるな」「本当のことだけを言え」と繰り返したという。

 だから。
 中国の軍隊が「強い」なんて聞いたことがない。
 嘘の報告を聞いて作戦が成功する訳がない。指揮をする上官がいつの間にかいなくなったりするのだろうな。

 こういう兵士に言うことを聞かせるためには、絶対的な恐怖しかなかったのだろうな。
 それが、「お前を食ってやる」という脅しであろう。
 人肉食のそもそもの理由って、このあたりではないのか。