2016年5月23日月曜日

慰安婦騒動なるものは存在していない

慰安婦はいた。確かに存在していた。
 しかし、それは両親により女衒業者へ売り飛ばされた—という境遇の存在なのだ。

 慰安婦というものは、売春婦であるから、需要の多いところにいく。
 そういう場所を考えれば日本の軍隊が基地を構えている近くとなる。

 需要と供給という意味で、日本軍と関与しているということだ。
 また、兵隊達へ性病が蔓延することを恐れ、日本軍の軍医が慰安婦の性病に検査などはしていたろう。

 こういう流れで読んでいたら、単なる需要に対して慰安婦という供給があったということでしかない。
 そもそも、このどこに問題があるのだ。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 慰安婦問題の現実を指摘した壁画が人々に共感と悲しみをもたらしています。
 あるコミュニティに慰安婦関連壁画写真が掲載された。
 壁画はある少女がハルモニになるまで叫んでいる姿です。
 しかし、少女がハルモニになって、変わったのは容貌だけでなく、何かを叫んだ姿さえ疲れてしまった姿が含まれています。

 該当壁画は謝罪と法的責任が全くなく、根本的に解決しない慰安婦問題に対する現実を慰安婦ハルモニの歳月で現わした。
 現在の慰安婦被害者238人の中で生存者はたった42人。
 1人の慰安婦被害ハルモニでも生きておられる間に、真の慰安婦問題解決がなされることを人々が願っています。

 壁画を見たネチズンは「頼むからはやいうちに解決されるように」「日本政府がこの壁画を見たら」等の反応を見せた。

 該当壁画は京畿軍浦市山本洞にある4号線修理山駅陸橋の壁に描かれています。

補足、感想など

 まず、日本と朝鮮半島との間での1945年までのアレコレ一切合切が、1965年の日韓基本条約ですべて解決済みだ。
 日本・日本人はなにをする必要もない。
 解決って? なんのこと。すべて解決済みだ。

 また、冒頭でふれたように、慰安婦と日本軍との関係は、売春婦と日本軍兵士という需要と供給の関係に過ぎず、日本軍兵士は、報酬を支払い、慰安婦は高給の職業婦人であった。

 そもそも、強制のどうたらなんてものは、日本人弱体化工作体制の中で、日本にいるエベンキ族工作員である吉田清治さん、河野洋平さん、エベンキ族工作組織である朝日新聞、毎日新聞などが日本人を卑しめ、おとしめるためにでっちあげた「捏造」なのだ。

 この捏造に、日本にいるエベンキ族工作組織と結託した韓国政府が、これを脅しのネタにして、ここで声闘をと、大声で日本・日本人を非難したという「工作活動」なのだ。

 2015年年末の日韓合意とは、上でふれたような「日本人卑しめ工作」をもうやめる—と親分である米国に脅され、しぶしぶ、韓国は日本・日本人の洗脳工作・世論誘導工作から手を引かされたということだ。

 何度でもいいたい。
 そもそも、慰安婦騒動というものは存在していない。
 慰安婦とは南洋の慰安所まで出張してくれた高給の職業婦人のことなのだ。
 強制なんてなんの関係もない。
 いろんな元慰安婦達の証言があるが、どれもこれも雇っていた女衒業者とそこで働いていた慰安婦との間でのトラブルの話だ。

 日本政府・日本軍にはなんの関係もないこと。

 また、1965年の日韓基本条約ですべて解決済みのことだ。
 それを何度も韓国側が蒸し返し、それに日本にいる朝日新聞などのエベンキ族工作員が日本人を卑しめるならなにをしてもいい—とばかりに対応し・乗じて、話を強制がどうたら--と捏造してきたのだ。

 そういう日本にいるエベンキ族工作員と韓国政府との縁を切る---というのが、2015年12月末の日韓合意の核心部分だ。

 こうして、朝日新聞、毎日新聞、nhk、フジテレビ、テレビ朝日、日教組などのエベンキ族工作員が根無し草のようにポツンを日本に取り残された。

 日本人からの攻撃が激化して、戦後レジームの中で、散々、日本人をいやしめ続け、おとしめ続けたきたエベンキ族工作員達も自分達の形勢不利をさとり、どう対応するか—と混乱中のようだ。

 朝日新聞もそれなりの生き残りを図っているようだ。
 まぁ、玄関前に日本人から糞尿をまかれないだけ、マシではないのかな。(日本人は大人しいから)
 しつこく、日本人を洗脳し続けようとすれば、その内、糞尿もまかれるだろうし、ツルハシが朝日新聞の玄関ドアに打ち込まれるかもしれないな。