2013年7月18日木曜日

韓国の治安崩壊。

▲韓国の経済悪化にともない、治安が悪化しているようだ。
 いや、誰が悪いって訳ではない。

 韓国・韓国人が自らの言動・行為で招いたものなのだが。
 自分で蒔いた種を自分で刈り取るしかない—ということがどうしても分からないようだ。

 以下、新聞から抜粋。


○韓国、末期症状 経済悪化で治安崩壊! 

 韓国が治安崩壊に近づいている。
 経済危機から失業者やホームレスが急増し、 治安が急激に悪化。
 一部の若者は「日本人狩り」まで始めているうえ、 詐欺をしてでも国外脱出を図る人々も続出。

 野党の報道官は、朴大統領の暗殺危機まで示唆した。
 ジャーナリストのk氏が、悲惨な現状に迫った。 

 韓国経済は今、瀕死の状態だ。
 株価急落、失業率の急増、輸出頼みの経済破綻、観光客の急減、中小金融機関の倒産…。
 朴大統領は有効な手が 打てず「国内の不満がいつ爆発するか」ビクビクしながら青瓦台にいる。

 韓国で今、日本人が戦慄すべき目に遭っている。
 以下、私(k)が、韓国在住の日本人から得た情報だ。

 「今年朴政権が誕生して以来、景気が一気に悪化。釜山などの地方都市にホームレスがあふれ、治安が悪くなっている」
 「3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、街を徘徊している。
 見つかれば『竹島はどこの領土だ?』『慰安婦をどう思うんだ』と絡んでくる。怖くて街を歩けない」

 「レストランでも、日本人だと分かると店の態度が急に変わる。客の韓国人が議論を吹っかけてきて罵倒する。本人の韓国脱出が始まっている」
 まさに治安崩壊だ。

 さらに蛮行が大学などの教育現場で起こっている。
 「悲惨なのは留学生だ。日本人とみると、韓国人教授が歴史問題で質問してくる。
 韓国の意に沿わない答えを言おうものなら、それが正しくても絶対に単位をくれない。

 そして、韓国人自身までが国外脱出を始めている。
 韓国人 ジャーナリストがこう明かす。
 「今、300万円ぐらいを抱えて、フィリピンなどに脱出する韓国人が急増している。
 韓国では生活できない。希望がないからだ。
 カネは金融機関から借りまくって、 自己破産を偽装して用意したものだ」

 「香港上海銀行が今月5日、韓国人への個人融資業務の中止、韓国にある全支店の閉鎖を発表した。
 踏み倒されるからだ。
 それに朴大統領が一役買っている。

 朴大統領は 徳政令を出している。それが悪用されている」

 実は、治安崩壊を背景に「朴大統領の暗殺」が懸念されている。
 各国情報部の反応は全く違う。
 なぜか。否定できないからだ。

 「アジア版サッチャー」。
 強い女性大統領。それが朴大統領のイメージだ。
 だが、この韓国の悲惨なありさまはどうだ。
 政権基盤は激しく揺らいでいる。


▲補足、感想など

 朴大統領を暗殺したら、次はもっと反日を売り物とする大統領が出現するだろう。
 どこまで続く、ぬかるみぞ---

 いや、冒頭でふれたように、自ら蒔いた種なのだ。自らが刈り取るしかない。

 しかし。
 状況が悪化するほど、より状況を「悪化」させる手段しかとれない—という国民・民族とはなんであろうか。

 まぁ。
 日本人は、韓国人に「関わらない、助けない、教えない」--とただただ静観していよう。
 また、韓国人への日本のビザを復活させよう。