▲韓国の経済悪化にともない、治安が悪化しているようだ。
いや、誰が悪いって訳ではない。
韓国・韓国人が自らの言動・行為で招いたものなのだが。
自分で蒔いた種を自分で刈り取るしかない—ということがどうしても分からないようだ。
以下、新聞から抜粋。
○韓国、末期症状 経済悪化で治安崩壊!
韓国が治安崩壊に近づいている。
経済危機から失業者やホームレスが急増し、
治安が急激に悪化。
一部の若者は「日本人狩り」まで始めているうえ、
詐欺をしてでも国外脱出を図る人々も続出。
野党の報道官は、朴大統領の暗殺危機まで示唆した。
ジャーナリストのk氏が、悲惨な現状に迫った。
韓国経済は今、瀕死の状態だ。
株価急落、失業率の急増、輸出頼みの経済破綻、観光客の急減、中小金融機関の倒産…。
朴大統領は有効な手が
打てず「国内の不満がいつ爆発するか」ビクビクしながら青瓦台にいる。
韓国で今、日本人が戦慄すべき目に遭っている。
以下、私(k)が、韓国在住の日本人から得た情報だ。
「今年朴政権が誕生して以来、景気が一気に悪化。釜山などの地方都市にホームレスがあふれ、治安が悪くなっている」
「3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、街を徘徊している。
見つかれば『竹島はどこの領土だ?』『慰安婦をどう思うんだ』と絡んでくる。怖くて街を歩けない」
「レストランでも、日本人だと分かると店の態度が急に変わる。客の韓国人が議論を吹っかけてきて罵倒する。本人の韓国脱出が始まっている」
まさに治安崩壊だ。
さらに蛮行が大学などの教育現場で起こっている。
「悲惨なのは留学生だ。日本人とみると、韓国人教授が歴史問題で質問してくる。
韓国の意に沿わない答えを言おうものなら、それが正しくても絶対に単位をくれない。
そして、韓国人自身までが国外脱出を始めている。
韓国人
ジャーナリストがこう明かす。
「今、300万円ぐらいを抱えて、フィリピンなどに脱出する韓国人が急増している。
韓国では生活できない。希望がないからだ。
カネは金融機関から借りまくって、
自己破産を偽装して用意したものだ」
「香港上海銀行が今月5日、韓国人への個人融資業務の中止、韓国にある全支店の閉鎖を発表した。
踏み倒されるからだ。
それに朴大統領が一役買っている。
朴大統領は
徳政令を出している。それが悪用されている」
実は、治安崩壊を背景に「朴大統領の暗殺」が懸念されている。
各国情報部の反応は全く違う。
なぜか。否定できないからだ。
「アジア版サッチャー」。
強い女性大統領。それが朴大統領のイメージだ。
だが、この韓国の悲惨なありさまはどうだ。
政権基盤は激しく揺らいでいる。
▲補足、感想など
朴大統領を暗殺したら、次はもっと反日を売り物とする大統領が出現するだろう。
どこまで続く、ぬかるみぞ---。
いや、冒頭でふれたように、自ら蒔いた種なのだ。自らが刈り取るしかない。
しかし。
状況が悪化するほど、より状況を「悪化」させる手段しかとれない—という国民・民族とはなんであろうか。
まぁ。
日本人は、韓国人に「関わらない、助けない、教えない」--とただただ静観していよう。
また、韓国人への日本のビザを復活させよう。