▲いや、安倍さんは多分、応じないだろうな。
それにしても。
上から目線で、日本に「カネクレ、タスケテクレ」とオモライをする民族というか人間を筆者は知らない。
常識から外れているというか、まぁ、もう気✕いだろう。そんな人間って。
そんなキ✕✕イなど相手にする必要などさらさらないのだが、今までは、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、裏でアチコチをだましたり・脅したりして、この気✕い相手に金を回してあげていたのだ。
もう、戦後レジームは完全に崩壊した。
日本人は、もう、国内の新聞テレビにでてくる朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、信じないし、騙されない、扇動されない、洗脳されないよ。
上で書いたふんぞりかえって、上から目線で、「カネクレ、タスケテクレ」などというキ✕✕イのような人間を相手にすることはない。
日本・日本人は、戦後レジームが終焉したことで、日本人による「新レジーム」を構築することに忙しいのだ。
キ✕✕イなど相手にしまい。
以下、新聞から抜粋。
朴大統領が提案した韓日中首脳会談に関し、中国は「日本の態度にかかっている」という立場を明らかにした。
中国外務省の報道官は会見で、「中国は韓日中の協力を重視し、密接な疎通も維持している」と
述べた。
続いて「我々は日本側が韓日中3カ国間の健全な協力と望ましい発展方向のために実質的に誠意を見せ、
そのような雰囲気の調整に動くべきだとみる」と促した。
3カ国首脳会談には原則的に同意するが、日本の歴史認識の変化など顕著な措置があってこそ可能ということだ。
一方、日本政府は朴大統領の韓日中首脳会談開催提案を歓迎した。
岸田外相は記者会見で、
「朴大統領が前向きな反応を見せたと聞いた」とし「日韓間に難しい問題はあるが、トップ
同士の意思疎通が図られ始めたことは歓迎したい」と述べた。
菅官房長官も会見で「韓日中首脳会談および外相会談の開催について朴大統領から前向きな反応が
あったことを歓迎する」と述べた。
韓日中首脳会談後に韓日首脳会談が行われる可能性を尋ねる質問に対しても
「日本は対話の扉を常に開いていると話しているので、こうした雰囲気が韓国側から出てきていることを歓迎する」と
答えた。
朱外交安保首席秘書官は
、「今後、韓日中外相会議がうまく開催され、いろいろと外交環境が成熟し、周辺の安定が増進されれば、準備を再開できるだろう」と述べた。
また「12月末前後に
韓日中外相会談が開催されるように努力している」と伝えた。
韓日中首脳会談が開かれる場合、
中国からは李克強首相が出席すると述べた。
朴大統領は豪ブリスベンで開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席するため、
現地に到着した。
▲補足、感想など
ふ~ん、記事を読むと韓国の態度は慎重なのだな。摩擦が予想される言葉を口に出さないようにしているということか。
つまり、韓国は歴史問題などを最初に言い出せば、もはや、日韓では議論にならない。
そこで、中国に韓国の立場を「代弁」させているということか。
なるほと、韓国は「虎の威を借る作戦」に出たということか。
でも、日本は捏造された慰安婦について、絶対に謝罪も賠償もしないよ。
それは中国が言い出したとしても同じだ。
そもそも、韓国の朴大統領が日中韓での首脳会談を急に言い出したのは、韓国の経済がにっちもさっちもいかなくなって、日本へ「泣きつこう」としているからであろう。
要するに、カネクレ・タスケテクレ—ということであろう。
戦後レジームが崩壊する前であれば、「イアンフ」たらいうキーワードを出せば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達がアレコレ工作して、いいように日本人の税金をむしり取られていたのだ。
ところが、2010年頃に日本国内の戦後レジームが崩壊して、この「イアンフ」とかいう魔法の言葉の効果がなくなったのだ。
そこで。
頭をひねって、考えついたのが、上の「中国という虎の威を借りて、日本へ泣きつく作戦」なのだ。
ここでちょっと、韓国人達がどう行動したか—ふりかえってみよう。掲示板から。
--ここから--
2011/06/02(木)
この恩知らずの国は前回の日韓通貨スワップ協定に日本は中共、アメリカより遅れて参加した事に対して韓国の感謝の言葉は全然なく「だから日本は信頼のおけるリーダーになれない」と言い放った。
97年韓国
が破綻、そしてIMFの支援以外に日本が個別に支援をした時に、後で立ち直っ
てから韓国の高官は「IMFはありがたかったが、日本のは迷惑だった」と発言しています。
この国には心底あきれ果てます。
それも日本にお金を返してから言うのであれば理解もしますが、今日でもま
だ多額の残が残されています。
日本は過去に地下鉄工事、製鉄所、ソウルオリンピックの際のインフラ整備、日韓WCの時にスタジアム、その他、数え上
げればキリがないほど韓国には援助しています。
しかし、この国は円借款の
踏み倒しは常です。
韓国の外貨準備高は大嘘なのです。
97年の通貨危機で韓国が危機に瀕
した時も外貨準備高は大嘘で世界から信用を全く無くしました。
韓国の外貨準備高の80%は有価証券で、中にはファニーメイ債の様な評価額不明なものが多く含まれています。
それ以外からの借り入れで外貨準備高を積み上げています。
つまり見せかけと言う事です。
--ここまで--
こういう国を日本は助けるのか。
中国がどうたら言ったら、助けるのか。
日本から韓国への対応を確認しておこうか。
あ、そもそも、捏造慰安婦問題とは、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託して、日本・日本人を卑しめ、日本人から金を巻き上げることを画策した国際的な陰謀だ。
い、捏造慰安婦騒動とは、「日本人」 と 「韓国政府等 プラス 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(外務省などにいる朝鮮系工作員を含む)」 の間での「声闘」だ。
う、慰安婦は単なる戦場出張売春婦にすぎない。日本政府・日本軍は、慰安婦と直接関係はない。
え、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
お、韓国の朴大統領は、2000年頃まで、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達と結託して、さんざん甘い汁を吸ったことが忘れられないだけだ。
か、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
き、日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。いまさら、日本はなにをする必要もない。
く、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(自民党の河✕さん、額✕さん、公明党の山✕さんなどなど)を政府の中枢に絶対に近づけない。
け、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでて偉そうにしゃべっている朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、まるっきり信じていない。 だまされない。ミスリードされない、扇動されない、洗脳されないよ。
こ、戦後レジームの崩壊に伴い、大きく日本の社会が変化しようとしている。
日本人から日本に在住する朝鮮系の人間に対する警戒のレベルが跳ね上がっている。
日本の新聞・放送業界、義務教育の世界を日本人の手に取り戻そうという動きがでている。
さ、戦後レジームが崩壊してみると、今まで隠れていた、日本人のナショナリズムというものが顕在化し、それを誰しもが自然体でみることができるようになった。
し、戦後レジームとは先の大戦後、米軍(ghq)が立案したものであった。このレジームの崩壊とは、日本への「白人支配の終焉」とみることができるのかもしれない。
す、非韓三原則を確認しておこう。
すなわち、韓国へ関わらない、助けない、教えない---と。
せ、最後に核心部分を繰り返したい。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本・日本人は、他者からのいわれもない侮蔑に黙って耐えることは絶対にできない。
日本人・日本は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
そ、先日、韓国へ日韓議員連盟として行った日本の国会議員達をご紹介しておこう。
自民(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
結いの党 (寺田典城)
維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)