朴韓国大統領、日韓首脳会談に応じない—と。

▲いや、そもそも安倍さんは朴大統領と話し合う気など、さらさらないのだから、丁度いいというか、暗黙の内に合意したということだな。

　核心は、捏造慰安婦騒動か。

　これなんて。

　慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。

　日本・日本人は、他者からのいわれもない侮蔑に黙って耐えることはできない。

　だから、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して、絶対に謝罪も賠償もしない。

　この点に関して、韓国側がなにか言い出したとしても、日本は絶対に譲歩も折れあいもしない。

　つまり、そもそも、話し合いのとっかかりもない—ということだ。

　結論として、

　安倍さんは、朴大統領と話し合う気などさらさらない。

　朴大統領は、首脳会談に応じない。

　いや、結構な話だ。

　なんの問題もないではないか。

　以下、新聞から抜粋。

　韓国政府は、北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議に日本政府が目指していた 日韓首脳会談の開催に応じない方針を固めた。

　ＡＰＥＣに続いて開かれる国際会議でも 韓国側は応じないとみられ、日韓首脳会談の年内開催は困難な情勢になった。

　安倍晋三首相は「対話のドアは常にオープンだ」と繰り返し、朴大統領との会談実現を模索。

　今年九月に訪韓した森元首相を通じ、朴大統領に「秋の国際会議で会える日を待っています」とのメッセージを伝えていた。

　一方、朴大統領は日韓議員連盟の額賀福志郎会長らと面会した際に「成果を上げることができる形で行う環境づくりをしたい」 と話し、旧日本軍慰安婦問題の進展が首脳会談開催の前提になるとの認識を示した。

　日韓両政府は現在、外務省局長級協議を通じ、慰安婦問題の解決策を話し合っているが、日本側が具体策を示さないことに加え、朝日新聞の強制連行の記事取り消し問題に関連し、日本外務省が「アジア女性基金」への拠出金呼び掛け文をホームページから削除したことなどに韓国政府 が反発していた。

▲補足、感想など

　繰り返しにはなるのだが、ちょいと、捏造慰安婦騒動について、核心にふれておこう。

★捏造慰安婦騒動の核心。

　あ、そもそも、捏造慰安婦問題とは、韓国政府と日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達が結託し、日本・日本人を卑しめ、日本人から金を巻き上げることを画策した国際的な陰謀だ。

　

　い、捏造慰安婦騒動とは、「日本人」　と　「韓国政府等　プラス　日本にいる朝鮮系洗脳工作員達（外務省などにいる朝鮮系工作員を含む）」　の間での「声闘」だ。

　う、慰安婦は単なる戦場出張売春婦にすぎない。日本政府・日本軍は、慰安婦と直接関係はない。

★朝鮮系洗脳工作員とは。

　え、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。

　だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達（新聞テレビにでて偉そうにしゃべっている朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達）の言うことなど、まるっきり信じていない。　だまされない。ミスリードされない、扇動されない、洗脳されないよ。

　お、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員（自民党の河✕さん、額✕さん、公明党の山✕さんなどなど）を政府の中枢に絶対に近づけない。

　か、戦後レジームの崩壊に伴い、大きく日本の社会が変化しようとしている。

　　日本人から日本に在住する朝鮮系の人間に対する警戒のレベルが跳ね上がっている。

　　日本の新聞・放送業界、義務教育の世界を日本人の手に取り戻そうという動きがでている。

　概要は以上だが、さて、韓国はこれからどうする気かな。

　恐らく。

　き、中国へより近づく。ウォンと人民元との直接交換することができるようになった。

　中国の経済圏にとりこまれるということ。

　く、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達へお金をばらまき、日本人の世論操作、洗脳工作活動を活発にやって、ちょいとでも、日本人の税金を巻き上げることができないか—を画策する。

　け、その切り札として、帰化した？国会議員達には、「あなたの韓国からの国籍離脱証明書は偽造ですね。韓国政府が公文書の偽造だと言えば、あなたは帰化が取り消され、国会議員たる資格をうしなうのですよ」てな脅しが十分に効くものなぁ。

　いや、色々考えられるが。

　日本は非韓三原則を守ろう。

　すなわち、韓国に関わらない、助けない、教えない—と。


★追記。
　なにか、朴大統領との言葉とは裏腹に、通貨スワップを延長しろ-と韓国側が言ってくる可能性が高いなぁ。韓国の新聞から論調をご紹介。

--ここから--
“台頭する韓日関係の政経分離論、来年2月に終わる通貨スワップの延長の必要”

“一部の専門家らは2~3年の時差を置いて韓国の経常収支が赤字に転じるだろうという極端的な展望も出ている。
　これと関連して日本との通貨スワップを拡大する一方、ウォン・円の取引市場を開設して、円安衝撃を相殺しなければならないという主張も提起される”

引用：エコノミスト 

--ここまで--

　まぁ、例によって。
　韓国側が頭を下げて、日本へお願いするなら、考えてあげてもいいよ--とか麻生さんが言えばいいことか。