2014年11月4日火曜日

朴大統領がオランダ国王に慰安婦問題を言及。

いや、反日国家どうして、いいあえばいいこと。
 もう、韓国は中国様へお縋(すが)りすることを決心したのであろう。

 それでも。
 まだ、日本にたかれるかも---と思っているということか。
 あぁ、日本の朝鮮系の国会議員達には、脅しが効くものなぁ。

 例の。
 日本にいる朝鮮系の国会議員達に向かって。
 昔、あなたが日本へ帰化するとき、韓国からの国籍離脱証明書を偽造したでしょう。公文書を偽造したことを、韓国政府から日本へ申し出れば、日本国から帰化が取り消され、あなたは韓国国民となり、日本国籍でなければならない国会議員の地位を失うのですよ---てな調子で。
 だから、韓国政府に協力しろよ—とか。

 これで、自民党、公明党の中にたくさんいる国会議員を脅せるものなぁ。
 先日、朴大統領と会談した日韓議員連盟の国会議員達が、韓国のいうことを「鵜呑み」にした理由は、これだろう。

 なるほど。
 中国様へお縋りすると半分は決心しているものの、まだ、あの国会議員達を脅せば、日本側が譲歩する可能性が残されているかも—と考えているということか。

 そのあたりを踏まえて、オランダ国王との会談で、話を出したものだろう。

 オランダも日本のせいでインドネシアを失ったことをもう戦後70年にもなろうとするのに、恨めしく思っているということか。
 くそ、いまインドネシアをなんらかの形で所有していれば、こんな無様なさまではないのに---と。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の朴大統領は、訪韓中のオランダのウィレム・アレキサンダー国王との会談の中で日韓関係に言及し、 特に旧日本軍慰安婦問題が「懸案」になっていると述べた。
 朴氏は、日韓は東北アジアの平和と繁栄の実現のために協力しなければならない同伴者だとした一方で、 「歴史問題の認識、特に慰安婦問題が懸案になっており、解決のために努力しているところだ」とした。

 オランダ国王は訪日中、宮中晩餐会で第2次大戦に触れ、和解の土台となるのは互いに背負ってきた 苦痛を認識することだとの趣旨の発言をしており、朴氏の発言もそれを意識したとみられる。  日本とオランダの間では第2次大戦で、インドネシアが日本軍の占領下に置かれ、軍人らが捕虜 となったほか、慰安婦にされた人もいる。


▲補足、感想など

 オランダで、慰安婦にされた人がいる---って。
 白馬事件のことか。日本の軍人による暴行事件で、軍事裁判で裁かれた。
 さすがに、朝日新聞社だな。さらっと、文章に慰安婦を入れてくるなぁ。

 さて、捏造慰安婦騒動を絡めて、日本から韓国への対応を繰り返そう。

 あ、そもそも、捏造慰安婦問題とは、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託して、日本・日本人を卑しめ、日本人から金を巻き上げることを画策した国際的な陰謀だ。
 
 い、捏造慰安婦騒動とは、「日本人」 と 「韓国政府等 プラス 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(外務省などにいる朝鮮系工作員を含む)」 の間での「声闘」だ。

 う、慰安婦は単なる戦場出張売春婦にすぎない。日本政府・日本軍は、慰安婦と直接関係はない。
 え、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 お、韓国の朴大統領は、2000年頃まで、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達と結託して、さんざん甘い汁を吸ったことが忘れられないだけだ。
 か、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。

 き、日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。いまさら、日本はなにをする必要もない。

 く、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(自民党の河✕さん、額✕さん、公明党の山✕さんなどなど)を政府の中枢に絶対に近づけない。

 け、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでて偉そうにしゃべっている朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、まるっきり信じていない。 だまされない。ミスリードされない、扇動されない、洗脳されないよ。

 こ、戦後レジームの崩壊に伴い、大きく日本の社会が変化しようとしている。
  日本人から日本に在住する朝鮮系の人間に対する警戒のレベルが跳ね上がっている。
  日本の新聞・放送業界、義務教育の世界を日本人の手に取り戻そうという動きがでている。

 さ、戦後レジームが崩壊すると、今まで隠れていた、日本人のナショナリズムというものが顕在化し、それを誰しもが自然体でみることができるようになった。

 し、戦後レジームとは先の大戦後、米軍(ghq)が立案したものであった。このレジームの崩壊とは、日本への「白人支配の終焉」とみることができるのかもしれない。

 す、非韓三原則を確認しておこう。
 すなわち、韓国へ関わらない、助けない、教えない---と。

 せ、最後に核心部分を繰り返したい。
 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本・日本人は、他者からのいわれもない侮蔑に黙って耐えることは絶対にできない。
 日本人・日本は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。