▲韓国人は捏造慰安婦でとことん、日本人を罵倒せよ。喚き散らせ。そこらに糞尿をまき散らせ。柳刃包丁をもって暴れまわれ。拡声器を使って、大声で喚き散らせ。
どうぞ、どうぞ、お好きなだけ。
日本人もとことん、罵倒しかえすし、未来永劫、謝罪も賠償もしない。
声闘で、日本人が韓国人に負けるものか。倍にして罵倒し続け、悪口雑言を繰り返してやるさ。
以下、韓国の新聞から抜粋。
「金学順ハルモニの証言を忘れたか」
日本軍「慰安婦」週間に開かれた集会で
キム・ボクトンさん「法的賠償のないはした金など要らない」
小学生や青少年も「日本は歴史の前で謝罪せよ」
世界日本軍「慰安婦」世界連帯集会及び慰安婦問題の解決のための水曜集会が、ソウル駐韓日本大使館前の平和路で開かれる
「どれだけ私たちハルモニを無視しし、反対しているのに、日本政府とあんな風に（合意）できますか。お金、私たちが受け取るとも思いますか。まだ私は死んでいません。この通り生きています。頑張りましょう」
慰安婦被害者のキム・ボクドンさん（90）が、「少女像」の前に集まった3000人（警察推算2300人）の市民に向かってこのように叫んだ。
昨年12月28日、韓日政府の合意し「和解・癒し財団」が設立され、韓日閣僚級会談でこの財団への拠出金10億円の使途が合意したというニュースが流れれ、12・28合意に同意しないという意思を明確にした。
同日の「水曜集会」は「日本軍慰安婦世界連帯集会」の一環で開催。
「慰安婦」メモリアル・デーは1991年8月14日、慰安婦被害者ハルモニの故金学順さんが、自分の被害事実を全世界に初めて証言した日を記憶するために、2013年に作られた。
毎年8月14日頃になると、全世界で慰安婦被害者を記憶する集会と文化行事が開かれる。
今年も日本大使館前で開かれた水曜集会をはじめ、10カ国47都市で平和の少女像の除幕式や、集会、講演、街頭キャンペーンなど様々な活動が行われる。
慰安婦メモリアル・デー世界連帯集会及び水曜集会が、日本大使館向い側の少女像の前で開かれている。
慰安婦被害者ハルモニのキム・ボクトンさんが発言している
集会で慰安婦被害者のキム・ボクドンさんは「日本政府が法的に賠償して、『私たちが悪かった』と言うまでは絶対終わらない」と約束。
故金学順さんが「慰安婦」問題を暴露し、「『慰安婦』問題に対する公式謝罪と賠償」を求めてから25年が経ったが、同じ主張を繰り返さなければならない状況であることを表している。
キム・ボクトンは、
合意によって設立された和解・癒し財団の問題を取り上げ、「韓国国民が乗り出して運動しており、被害を経験した私たちが反対しているにもかかわらず、団体を作るという。法的賠償のないはした金など受け取らない」と。
京畿道安養達安小学校の生徒たちが、演奏した「岩のように」とともに始まった水曜集会には、
ソウルをはじめ、光州、清州、山清など全国から集まった小学生と青少年たちが参加。
キム・シファン君（クルムサン小学校6年生）は「幼稚園の時から間違ったことをしたら謝るように教わった。日本政府が、それが分からなくて謝罪をしないのなら、愚かなことであり、知っていながら（謝罪）しないのなら、恥ずかしいことだ。歴史の前に恥ずかしくなるような、愚かな国にならないでほしい」と拍手を受けた。
パン・ジュンホ記者
▲補足、感想など
ふ～ん、何を言っているやら。
どうもヘ理屈ばっかり言って、インパクトが足らないなぁ。
それなら、代わりに言ってやろうか。
イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ モットクレ
どうぞ、お気の済むまで繰り返してね。
慰安婦は、単なる戦場出張売春婦だ。昭和１０年代であれば、それなりの職業婦人であったのだ。
また、１９４５年までの日本と朝鮮半島との間でのあれこれ一切合切（上の慰安婦なども含む）が、１９６５年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
いまさら、日本・日本人はなにをする必要もない。
賠償？ 謝罪？ 慰安婦？ なにそれ、美味しいのか。
まぁ、この解決済みのことについて、理不尽な横車を押し続けるつもりなら、日本にいる日韓二重国籍の与党の韓国人国会議員に工作資金をばらまいて、依頼してみたらどうだ？
あぁ、もう依頼済か。それでも進展がないというなら、そりゃ、工作資金が少なすぎるのだ。
１０倍ぐらいに増やして頼んでみたらどうだ？
あぁ、顔ぶれを紹介しておこうか。
--ここから--
自民党（二階さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん、河野太郎さん、衛藤征士郎さん、野田毅さん、太田誠一さん、大野功統さん、馳浩さん）
公明党（山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん）
--ここまで--
たっぷり工作資金を渡して頼んだら、オレに任せろ。日本人をちょちょいとだまくらかして、慰安婦へ金が回るようにしてやるさ。うまくいったら、３割はオレにキックバックしろよ---とか言って、引き受けてくれるさ。
よかったなぁ。よかった、よかった。
