韓国は完全な四面楚歌

▲えっ、と思った。

　表題を誰が言っていると思う。

　韓国人が自分のことをそう言っているのだぞ。

　捏造を繰り返し、知的正直をバカにし、息をするようにウソを吐き出す韓国人が、自分達のことをそう言っているって--。

　どうした？

　韓国人全体が火病状態か。

　以下、新聞から抜粋。

　大韓民国は完全な四面楚歌状態だ。

　米国の地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル（THAAD）」の韓国配備問題や南シナ海の領有権問題などを通じ、 中国はアジアの盟主になろうとする本性を隠そうともせず、牙をむき始めた。

　一方の米国は大統領選挙に向け保護貿易に回帰しつつあり、日本は安倍首相を中心に強国となる昔の夢を再び持ち始めている。

　英国の欧州連合（EU）離脱により欧州市場も揺らいでいる。

　3年前に記者は「韓国人にしか分からない三つの価値」というコラムの中で、 海外の識者が「韓国人は中国と日本がいかに恐ろしい国か分かっていない」と指摘しているのを紹介した。

　最近、われわれはラオスで開催されたASEAN地域フォーラム（ARF）で、 中国の王毅・外相がTHAAD問題で韓国に対し傲慢かつ傍若無人な態度を取った様子を目の当たりにした。

　われわれは王毅氏の態度から、500年以上前に朝鮮の王が中国の使者にひざまずいた時の、彼らの嘲笑と嘲弄の表情を想像した。

　中国は自国の利害が関わる問題では、帝国として周辺国に君臨する「恐ろしい隣人」であることを示した。

　われわれの4000年の歴史は中国と日本に対する屈従の歴史であり、同時に貧困の歳月でもあった。

　ところが第2次大戦後、われわれは中国と日本に捕らわれた状態から開放され、 米国の手を取りながら世界に出て民族の歴史上最も豊かな60年をつくり上げた。

　中国と日本に束縛されていた時、われわれは悲惨な国だったが、逃れた時に初めて住みよい国になったのだ。

　ところが今われわれは再び中国と日本の圧力を肌で感じ始めている。

　今忘れてはならないことは、彼らに捕らわれている時はわれわれは死んだも同然となり、そこから逃れた時は豊かになるという歴史的経験だ。同時にわれわれは中国がいかに恐ろしい国であるかを思い出した。

　われわれが世界に出られるようにしてくれたのは米国だった。共産主義と戦う戦争でわれわれを支援してくれたのも米国だ。

　しかし韓国は今中国と日本から再び包囲されまいと必死になっているが、そこから助けてくれるはずの米国はもうこれまでの米国ではない。

　米国はわれわれだけではなく、米国の善意を利用することに慣れた世界の国々に背を向け始めた。

　中国も日本も欧州も自分の利益を守るために必死だが、今や米国もそのような行動を取りつつあるのだ。

▲補足、感想など

　なにか、カンチガイしていないか。

　日本は、韓国のことなどしったことではない。

　日本は韓国を束縛などしていない。

　日本は、もう韓国を見捨て、縁切りしている。（２０１５年の早春、麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、縁切り宣言していたろう。あれが聞こえなかったのか）

　関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。

　もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。

　日本人が、日本にいるevenki族工作員達にだまされる、ミスリードされるということは絶対にない。

　なんやら、日韓通貨スワップがどうたらてな話があるようだが、日本は韓国と絶対に通貨スワップを締結することはない。

　与党にいる日韓二重国籍の韓国人国会議員達が、裏でなんやら策謀するであろが、そんな国会議員達に対しては全国的な「落選運動」を予告して、阻止してやるさ。

　なお、こんな状況でも通貨スワップは、日本の財界から要請していると、韓国の新聞では報じているようだ。

　--ここから--
2016/08/05(金) 
　韓国では、メディアのほとんどが日本の経済界からの要請が極めて強いと報じられている

2016/08/05(金)
　ちなみに 
　前にスワップ関連スレであったけど 
　韓国はウォン円スワップだけでなく、ドルに関しても融通してもらおうって魂胆らしいからな 

　米に直接頼めばいいんだけど以前米を怒らせて交渉できないから日本と交渉しようって訳
　--ここまで--
　本当に度しがたい「ウソ吐き民族」ではある。
　まぁ、お好きにどうぞ。

　さらば、韓国。

　さらば、日本にいるevenki族工作員達。

　戦後レジームは楽しかったよ、