2016年8月28日日曜日

日本にいるevenki族工作組織が通貨スワップを捏造している

韓国政府が泣きわめき、土下座して、日本に対して通貨スワップの締結をお願いしている。
 麻生さんは、韓国側が土下座してお願いするなら、「考えてやってもいいよ」と答えたということだ。

 これを、日本にいるevenki族工作組織の新聞社がいかにも、もう通貨スワップの締結が「合意」されたごとくに捏造。

 いや、いつもの工作活動・捏造、ご苦労様です。
 まぁ、息をするようにウソが吐き出される身体ってすごいなぁ。
 どんな構造になっているんだ?

 以下、新聞から抜粋。

 日本と韓国の財務当局が経済・金融問題を協議する「日韓財務対話」が、金融危機の際に通貨を融通し合う通貨交換協定の再開に向けて議論を開始することで合意した。
 通貨スワップ協定は昨年2月に終了したが、慰安婦問題などを巡る日韓の関係改善の流れが再開を後押しした。

 財務対話には、日本からは麻生太郎財務相、韓国からは柳経済副首相兼企画財政相らが出席。  韓国側が通貨スワップ協定の再開を提案し、日本側が応じた。
 今後、両国で規模や期間など詳細について協議を開始する。

 日韓は、2001年に通貨スワップ協定を締結。
 一時は最大700億ドルまで拡大したが、李明博大統領の竹島上陸などをきっかけに、徐々に規模を縮小。
 慰安婦問題や産経新聞前ソウル支局長の在宅起訴などで関係が極度に悪化したことを背景に、昨年2月の期限満了時に協定を延期せず打ち切りとなっていた。

 今回の協議開始は、昨年12月に慰安婦問題を巡り日韓が合意したことで、両国関係が改善基調にあることを示す象徴的な意味合いが大きい。
 柳副首相は対話終了後、記者団に対し「経常収支や外貨準備高など健全性は保たれているが、両国間の経済協力の象徴的な意味を考慮して提案した」と述べた。

 一方、麻生財務相も会談後、記者団に「日韓の経済協力は強化する必要があり、かつ有益だとの認識を共有した」と話した。
 日韓財務対話は定期的に開かれており、今回で7回目。
 対話には両国の財務当局幹部も参加し、北朝鮮への圧力を強化することなどでも合意した。

補足、感想など

 韓国政府が、泣きわめき、土下座して、頼む頼むというから、まぁ、考えてやってもいいよ—と麻生さんが「まぁ、考えてやるか。でも、スワップを締結するかどうか分からないよ」--と言ったということだ。

 そもそも、韓国と日本の関係が悪化して理由を考えてもみよ。
 2012年の夏、韓国の李元大統領が、日本の天皇陛下へ向かって侮辱発言をしたからだろう。
 日本人の逆鱗にさわって、簡単に物事が納まると考えるな。

 まず、天皇陛下への侮辱発言を撤回し、謝罪せよ。
 通貨スワップがどうたらなんぞ、100年早い。

 キチンと謝罪せよ。話はそれからだ。

 もう、戦後レジームは完全に崩壊しているのだ。
 日本人が、日本にいるこの記事を書いた毎日新聞・朝日新聞・東京新聞・その他地方紙などというevenki族工作員にだまされる訳があるまい。

 韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
 助けない、関わらない、教えない—どうでもいい国だ。

 さらば、韓国。
 さらば、日本にいるevenki族工作員達。
 戦後レジームは楽しかったよ。