▲てな感じではないのかな。
どうも、日韓通貨スワップ絡みでは韓国側も、日本にいるevenki族工作組織の新聞社も「飛ばし記事」が多くて、なんのこっちゃ—となっている。
麻生さんは、韓国側が土下座したら、まぁ、話し合いに応じてもいいよ—と言っていたみたいだが。
話し合いに応じても通貨スワップを締結するかどうか分からないけれどね—と。
以下、新聞から抜粋。
2016/08/27(土)
日本と韓国の財務当局が経済・金融分野で意見交換する「日韓財務対話」が、合同庁舎で行われ、
金融危機の際に外貨を融通し合う通貨スワップ(交換)協定の再締結について議論を開始することで合意。
協定は昨年失効していた。
また、財務対話の継続が両国間の経済・金融協力を推進する上で有益との認識で一致し、交流強化で合意。
日本からは麻生太郎財務相、韓国側は柳一鎬副首相兼企画財政相らが出席。
麻生財務相は記者団に対し、
「韓国政府から双方同額の新しい通貨スワップ取り決め(協定)を締結するとの提案がなされ、詳細について議論を開始することに合意した」と。
▲補足、感想など
なに、単に、話し合いを始めることを合意しただけだ。
それを日本にいるevenki族工作員達が、「合意」だ、「合意」だとミスリードしまっている。
なるほど、こういう場合は、新聞社のevenki族記者達が動くという仕組みにして、責任者を曖昧にしているのだな。
悪知恵に長けた民族ではある。
冒頭でふれた。
韓国側が「土下座」して、麻生さんに頼み込んだのだろう。
麻生さんもフン、まぁ、「話し合い」だけならしてやるよ---と言っただけだ。
通貨スワップを締結するかどうかは、韓国の態度次第だな—くらいは言ったかもしれないな。
だって。
2012年に日韓の関係が悪化したのは、李元韓国大統領が、天皇陛下へ向かって侮辱発言をしたからだろう。
日本人の逆鱗にふれて、簡単に「通貨スワップ」を締結すると思っているのか。
まず、2012年の天皇陛下への侮辱発言を撤回し、謝罪せよ。
話はそれからだ。
韓国は日本がもう見捨て縁切りした国だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
また、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、もう、日本にいるevenki族工作員達に絶対にだまされないよ。ミスリードされるということはない。
また、日本人は、日本の与党内にいる韓日二重国籍の韓国人国会議員達にだまされるということもない。
evenki族工作員達の顔ぶれを紹介しておこう。
--ここから--
自民党(二階さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん、河野太郎さん、衛藤征士郎さん、野田毅さん、太田誠一さん、大野功統さん、馳浩さん)
公明党(山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん)
--ここまで--
さらば、韓国。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。