▲韓国が反日をやめる—ってか。
頭どうかしていないか。
あぁ、産経新聞のevenki族工作員の記事か。
もう、麻生さんが、「日韓通貨スワップの締結を拒否」しているのに、evenki族工作員があれやら、これやらと捏造記事を乱発している。
いや、もう、ご勝手に---。
まず、産経新聞の奇妙な記事からご紹介。
昨年2月から途絶えた日韓通貨交換協定が再開することになりそうだ。
財務対話で韓国が提起し、麻生太郎財務相が応じた。
両国は通貨危機時にドルなどを融通し合う新たな枠組みを協議する。
隣国と経済・金融面で連携を強化するのは、世界経済の不確実性の高まりに備える上で大きな意義がある。
協定は日韓関係の悪化に伴い途絶した。
関係改善に動き始めた流れを再協議が加速することを期待したい。
重要なのは、「反日」や中国傾斜を強めたことが、経済や安全保障などで悪影響を及ぼしたという点を、韓国側が認識することである。
通貨協定は、市場で円やウォンが暴落した際に、これを買い支える枠組みである。
韓国側は対等な協定を提案したが、実際には韓国の危機を日本が救済する色彩が濃い。
旧協定は、アジア通貨危機で韓国経済が打撃を受けたことを踏まえて始まった。
だが、李明博前大統領の竹島上陸などで両国関係が冷却化し、協定延長はなされず昨年2月に打ち切られた。
日本側は、韓国側の要請を協定再開の条件としていた。
再協議で合意したのは、中国経済の減速や英国の欧州連合(EU)離脱問題などで世界経済のリスクが高まったことが大きい。
特に外需依存の強い韓国は、日本以上に海外経済の影響を受けやすい、協定再開を求める経済界の声も強かった。
韓国を含む多くの国が外貨準備を厚くし、通貨危機への耐性を強めている。
それでも混乱に陥れば、一気に世界へ波及する。
危機への安全網を構築しておく重要性は大きい。
財務対話では、少子高齢化への対応や生産性向上など、両国共通の構造問題で協力する重要性も確認した。
貿易や投資を活性化して双方の持続的な成長につなげられるかも問われよう。
そのためにも、朴政権は歴史問題をカードとする対日外交を排する姿勢を明確にすべきだ。
ソウルの日本大使館前にある慰安婦像の撤去はいまだ見通せない。これらへの対処こそ、経済を含む本格的な関係改善の前提である。
▲補足、感想など
この文章を書いた記者ってなにものだろう。
細部まで、用心に用心を重ねた文章としているが、evenki族工作員の可能性が高いな。
冒頭でふれた。
麻生さんが、「日韓通貨スワップの締結を拒否」しているのだ、いまさら、覆りもしないだろう。
記事で「合意」とか書いてあるが、韓国政府側が泣きわめき、土下座し、頼む頼むと膝にすがりつくから、話だけなら聞いてもいいよ—と「合意」したという話だ。
上でも書いた通り、締結は拒否しているのだ。話を聞き置くだけ--。
2012年の夏の日韓関係の悪化は、記事に書いてある李元大統領の竹島への上陸なんかではない。
日本の天皇陛下へ向かっての侮辱発言だ。
日韓通貨スワップがどうたら言うなら、まず、あの天皇陛下への侮辱発言を撤回し、謝罪せよ。
まず、それが第一にあるべきだ。
ちょいと、李元韓国大統領が、天皇陛下へむかってどんなことをいったのか思い出そうか。
--ここから--
韓国大統領の言葉 直訳
『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、
重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ、
そんな馬鹿な話は通用しない、それなら入国は許さないぞ』
--ここまで--
2012年当時、筆者は自分の顔色が変わったという記憶がある。
ちょいと、李元韓国大統領が、天皇陛下へむかってどんなことをいったのか思い出そうか。
--ここから--
韓国大統領の言葉 直訳
『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、
重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ、
そんな馬鹿な話は通用しない、それなら入国は許さないぞ』
--ここまで--
2012年当時、筆者は自分の顔色が変わったという記憶がある。
この侮辱発言の撤回・謝罪があったら、まぁ、考えてもいい---。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
産経新聞のevenki族工作員が用心に用心を重ねて書いた記事だが、韓国人が反日をやめることができる訳はない。
日本を叩けばお金がとれる。慰安婦で謝罪させればお金がとれる—というのは、記事を書いた産経新聞のevenki族工作員達と韓国政府が結託した戦後レジーム内での「日本人へたかる呪文」ではないか。
この呪文さえ唱えれば、日本人を卑しめることができ、かつ、日本人の税金をむしり取ることができたのだ。
日本にいる産経新聞のevenki族記者達の協力の元に(当然、後からキックバックをもらって、ホクホクしていたろう)
こんな甘い汁を吸い続けた記憶を忘れることができないのだ。
韓国人も、朴大統領も、そして、記事を書いた産経新聞のevenki族工作員も。
だから、反日をやめる筈があるまい。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
日本人が、日本にいるこの産経新聞の記者を含むevenki族工作員達にだまされるということはない、ミスリードされるということはない。
だから。
お好きなだけ、昔の夢をみればいい。韓国人も産経新聞のevenki族工作員も。
さらば、韓国。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。