▲ふ~ん、いくらでも建てたら---。
なにか、韓国国内とか世界中で建築しているようだが、肝心な日本に建てたらどうだ。
場所なんて、一杯あるじゃないか。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、北海道新聞とか西日本新聞とかの本社の玄関横に建てればいいじゃないか。
nhkの本社の前、日教組の本部前でも、自民党の二階さんの私邸の門の側とか、河村さんの私邸、額賀さんの私邸、河野さんの私邸の門あたりで建てたらどうだ。あぁ、公明党の山口さんの私邸でもきっとokさ。
紹介した個人でも組織でも、喜んで建てる場所も提供してくれるし、建てる資金も出してくれるさ。
よかったなぁ。よかった、よかった。
以下、韓国の新聞から抜粋。
2016年8月21日、韓国・京畿道の「始興平和の少女像建立推進員会」は、始興市内の公園に慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」を建立した。
「始興YMCA」など推進委は4~7月に募金活動を行い、1538人の市民、105の団体から6040万ウォン(約540万円)を集め、「平和の少女像」を建立した。
推進委代表は「始興平和の少女像の建立によって慰安婦被害者らの名誉と人権が回復され、若者が正しい歴史認識を持つようになることを願っている」と述べた。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。
「韓国人は過去の痛みを絶対に忘れてはならない」
「始興市民が良いことをした。これをきっかけに、若者に正しい歴史認識が根付いてくれたら…」
「日本人が恐れる少女像。絶対に見に行きたい」
「少女像の周りには花もたくさん植えてほしい。心細くないように」
「韓国人は日本旅行を自粛するべき。慰安婦の話が出ただけで大騒ぎするのに、なぜ日本旅行に行くのか理解できない」
「その金で恵まれない人たちを助けた方がいい」
「銅像を作って公園に設置したところで実質的には何も変わらない。韓国には実用的、合理的な考えをする人がいない。僕ならその金で在日文化交流を増やし、韓国についての教育を強化する」
▲補足、感想など
建てるだけか。
なにか随分、大人しいなぁ。
いつものevenki族工作員のやり方でやってみたらどうだ。
そこらじゅうに糞尿をばらまく、玄関ドアにツルハシをうちこむ、朝鮮ヤクザが集団で押しかけてくる、子どもを誘拐して脅す----などなど。
このくらい、やらなくては、韓国人ではあるまい。
あぁ、日の丸を燃やす、安倍さんの面をかぶった人間が謝罪する、キジを殺す、腹を切る、指をきる—包丁を振り回して大暴れする--とか、したらどうだ。
韓国人の「ド根性」を日本人に見せつけてやれ。
単に、慰安婦像を建てるだけでは面白くもへったくれもない。
いくらでもどうぞ。お気の召すままに---
日本人は、また、別の方法で逆襲するさ。
韓国製品の不買運動とか、日本にいるevenki族企業の製品を不買するとか。
慰安婦像を建てる国、市などには、日本からの投資もしない、観光に行かない—とか、考えるだけの「反撃」をする。
韓国から日本への留学生を制限するとか、韓国から日本への帰化を制限するとか、韓国からのビザを復活するとか--
当然、日韓通貨スワップなんぞ、知ったことではない。
サハリン残留朝鮮人がどうたらなんぞ、知ったことではない。
韓国人原爆被害者なんぞ、知ったことではない。
もう、戦後レジームは完全崩壊しているのだ。
日本人が、日本にいるevenki族工作員達にだまされる、ミスリードされるなんてことはありえない。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国だ。
さらば、韓国。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。