▲いや、慰安婦像の移転と、10億円が絡んであれこれとなっている。
揉めて結構、トコトンやれ—と思う。
息をするようにウソを吐き出す韓国人相手だ。
なんでもあり—を覚悟するしかあるまい。
なんにしても、ただ一つ確実なことがある。
日本・日本人は、未来永劫、捏造慰安婦がらみで謝罪も賠償も絶対にしない—ということだ。
以下、新聞から抜粋。
韓日間の「12・28合意」に基づき「和解・癒やし財団」が発足したが、日本側の雰囲気が尋常でない。
財団に拠出することにした10億円をめぐり合意の趣旨とは異なる声が出て、韓国政府も警戒。
在韓日本大使館前の少女像と10億円を関連づける動きだ。
稲田自民党政調会長は、「少女像の撤去が合意の重要な要素」と述べた。
しかし12・28合意で韓国政府は少女像に関して「適切に解決されるよう努力する」と述べた。
撤去や移転などの言葉は出てこなかった。
朴槿恵(パク・クネ)大統領が今年1月の記者会見で「政府があれこれと言える問題ではない」と明らかにした後、政府の立場は変わっていない。
10億円の使い道をめぐっても雑音がある。
安倍首相が「使い道が未来志向的なものではなければ拠出することはできない」と述べたと。
しかし12・28合意は「韓国が財団を設立し、日本政府が資金を拠出する」というもので、10億円の使い道を条件に掲げていない。
外交部の当局者は「少女像と連係したり使い道を問題にして日本が10億円を出さない場合、これは合意破棄と見なすことができる」と反論。
一部では財団事業に日本政府が関与するのではという懸念も出ているが、そのような可能性は高くないというのが政府の見方だ。
12・28合意には「両国政府が協力して(財団)事業をする」とある。
両国政府が大きな枠について協議し、この過程で日本政府が意見を陳述することはあるが、具体的な計画は財団理事会が議決することになっている。
外交部の関係者は「事業の施行において日本政府が関与する余地はほとんどない」と話した。
特に政府は財団の自律性を尊重する方針だ。
金兌玄財団理事長は財団発足当時の記者会見で「10億円は各被害者に合った支援に使う」と述べた。
財団関係者の話を総合すると、10億円はほとんどの医療支援費・生計支援費など被害者の希望に基づく直接支援金と追悼事業費として使われる可能性が高い状況だ。
先月、日本政府消息筋を引用し、「10億円は賠償金に当たらないという認識を確認することにした」とも報じた。
しかし12・28合意の背景を勘案すると、両国が10億円の性格について賠償金かどうかを明確に結論づけるのは難しいというのが外交関係者の観測だ。
双方が一歩ずつ退いたのが12・28合意であるからだ。
明確な刑事賠償金ではないが▼日本政府が責任を痛感し▼日本政府の予算で被害者支援のための財団の資金を出すのは「事実上の賠償金」というのが韓国外交部の解釈だ。
財団に理事として参加している李元徳所長は「すでに日本は資金拠出を確定したと把握している。破棄の可能性はない」と述べた。
両国は局長級協議を通じて10億円拠出問題を扱う予定だ。
外交部の趙俊赫報道官は「局長級協議で財団の事業の方向と日本側の拠出時期などについて議論があるだろう」と述べた。
✦韓国外交部「少女像は民間が自発的に設置したもの…政府が関与する事案ではない」
韓国外交部は、日本大使館前の少女像移転問題に関し、政府が関与することはできない点を確認した。
同部の趙俊赫報道官は、定例ブリーフィングを通じて「少女像問題は民間が自発的に推進した事案」としながら「このような関係から、政府がとやかく指示できる事案ではない」と明らかにした。
趙報道官は続いて、韓日政府が慰安婦被害者支援のための財団拠出金10億円の使い道をめぐり見解の違いを狭められずにいるとする見方について「拠出金は被害者の名誉と尊厳の回復、心の傷を癒やす事業に使われる」としながら
「具体的な事業内容は財団が被害者の意見を反映して決めていくだろう」と一蹴。
趙報道官は「少女像問題は韓国政府の立場が明白で、財団の設立目的や合意目的も明らかな以上、近く開催される局長級協議を通じて具体化されるものとみられる」としながら
「財団事業は目的に合うように進められると政府は確信している」と。
▲補足、感想など
表題でふれた。
10億円は、財団への拠出金で、それ以上のものでもそれ以下のものでもない。
記事でなんたらと勝手な解釈がしてあるが、日本にはなんの関係もないことだ。
韓国側が言っているのは、勝手な思い込みだ。
また、慰安婦像の移動については、安倍さんが「移動があれば」とコメントしている。
日本側の首相がふれているのだ。無視はできまい。
稲田さんがふれているが、「重要な要素」であることに間違いはない。
まぁ、安倍さん、稲田さんがふれているのだ。
無視して、日本から、お金が支払われることはあるまい。
韓国とl揉めたら揉めたで結構。
別に急いではいない。長い交渉となろうと、別に構いはしない。ゆっくりやろう。
なお、付け加えれば。
もう、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙のevenki族工作員記者、フジテレビ、テレビ朝日、tbs,nhkなどのevenki族の記者、また、テレビで偉そうにしゃべるevenki族の大学教授、コメンテーターなど、日教組を中心とする義務教育、高等学校などに潜り込んでいるevenki族の工作員の教師など)の言うことなど、まるっきり信じてはいない。
もう、だまされはしない。ミスリードなど絶対にされない。
日本人は、すでに「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
新レジームを構築する中で、上でふれたevenki族工作員達への攻撃が激化し、排除・放逐するという現象が顕在化しよう。
韓国はもう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国家だ。
さらば、韓国。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。