▲おもらいさんの方から、金額を指定するって。
恥知らず、厚顔無恥な民族ではある。
日本、日本人から「しったことか、一昨日こい」てな反応が帰ってきそうだな。
えっ、日本にいるevenki族工作員達へ根回しはしてあるよ—てか。
なんせ、韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員の大物、自民党の二階さんが幹事長をしているのだから、どんな理不尽で恥知らずな要求でも通る筈ってか。
ふ~ん、それはそれは。
まぁ、やってみればいいさ。
ついでに、大物:二階幹事長に連なる日本にいるevenki族工作員の与党内の国会議員達を紹介しておこうか。
--ここから--
自民党(額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん、河野太郎さん、衛藤征士郎さん、野田毅さん、太田誠一さん、大野功統さん、馳浩さん)
公明党(山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん)
--ここまで--
もう、コンタクトを取ってお願いしてみたら、「よしオレに任せろ。オレが日本人をちょちょいとだまくらかして、スワップを締結してやるよ。後から、お金をたっぷりくれよ」—とか言ったってか。
それはそれは、よかったなぁ。よかった。よかった。
以下、新聞から抜粋。
日本との「通貨交換(スワップ)協定」再開を狙う韓国で、締結額が500億ドル(約5兆円)規模の巨額になると。
経済指標が、国際通貨基金(IMF)の管理下に入った1990年代の危機当時の水準まで悪化し、日本のマネーをあてにするしかない韓国当局の願望も透ける。
通貨スワップは、外貨不足に陥った際に、ドルなどを融通し合う仕組み。
日韓の協定は2001年に締結されたが、昨年2月に反日姿勢を強めた韓国側が一方的に打ち切った。
ところが韓国経済が失速すると韓国側からスワップ必要論が浮上、今年8月末の日韓財務対話で、韓国側が呼びかけて再開に向けて議論することで合意。
韓国の経済メディアは、韓国の企画財政部の関係者の話として、日韓スワップが「500億ドル以上の大規模になる可能性が高い」と明らかにした。
これが実現すれば、欧州の財政危機を背景に700億ドルまで拡大した11年当時に匹敵する規模だ。
韓国が現在結んでいる通貨スワップ協定は中国との540億ドル(約5兆4000億円)規模。
日本は中国を牽制するには、同規模のスワップ協定を結ぶというのだ。
韓国は米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備をめぐり中国と関係が悪化しており、日本とスワップ協定を結ぶことで、中国も対抗して韓国とのスワップ協定を延長するとの見立てもあるという。
韓国にとってずいぶん都合のいい論理立てだが、日韓スワップ自体、金融危機の際に資本流出懸念がある韓国側のメリットが大きく、日本には韓国を助ける外交的な意味合いしかない。
巨額のスワップ締結論が先走って報じられる背景には、韓国経済の窮状がある。
8月の青年失業率は9・3%と、IMF危機時の1999年以来の高水準だ。
長期失業者の割合や、格付けを引き下げられた企業の数や製造業の稼働率も90年代後半の水準に接近している。
▲補足、感想など
記事にある韓国人のたかり根性の根底にあるのは、「日本を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」
また、日本にいる韓日二重国籍のevenki族工作員達が、いかに理不尽な要求でもサポートして、通してくれる、また、日本は我々に悪いことをした、だから、どんな要求をしても当然だ—という含みがあるからだ。
ふ~ん。
ならば、まず、昭和20年代の韓国のやった「李承晩ライン—竹島強奪」を紹介しておこうか。
--ここから--
原点は「李承晩ライン」いわゆる強盗ラインだ。
1952年1月18日、朝鮮戦争下の韓国政府は、サンフランシスコ平和条約の発効3ヶ月前に、突如としてマッカーサー・ラインに代わる李承晩ラインの宣言を行った。
竹島問題の原点である。
これに対し日米両政府は非難の声を挙げたがその解決には長い道のりを要することとなった。
13年間に、韓国による日本人抑留者は3929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。
李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を放免し、在留特別許可を与えたのである。
これが在留特別許可の原点。
一方、韓国政府は日本人抑留者の返還には同意したが、日本政府が摘発した韓国人密入国者、重大犯罪者、政治犯等の強制送還は拒絶し、日本国内に自由に解放するよう要求した。
この日本国内に自由解放された密入国者、重大犯罪者、これがヤクザの原点である。
また人質を盾に日韓条約を韓国に圧倒的有利な内容で締結させた行為。
これらの事実がオープンになり、日本国民すべてが知ることとなれば、確かに無事では済まないでしょうな。
韓国人が恐怖心を持つわけだ。
--ここまで--
また、朝鮮人のかっての評判もみておこうか。
--ここから--
■ヘンドリック・ハメル
(Hendrik Hamel)
は、オランダ人で1653年7月に難破し済州島に漂着した
デ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
・彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、
恥辱とは考えられていません。
■シャルル・ダレ
(Charles Dallet, 1829~1878)
は、フランス人宣教師で 1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚
・朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、
まして遵守しようとはしない。
■ウィリアム・グリフィス
(William Elliot Griffis,
1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
・つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、
敗戦すら輝かしい勝利に変えられる
■H・N・アレン
(Horace Newton Allen, 1858~1932)
は米国の医療宣教師・外交官で、
初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
・朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。
■H・B・ハルバート
(Homer B. Hulbert, 1863~1949)
は米国の神学者で 1886ソウルの育英公院の教師に赴任した
・そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。
模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまっ
--ここまで--
--母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企む --なんて、うまいことをいうなぁ。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk、tbs,テレビ朝日、フジテレビ、日教組を中心とするevenki族工作員、国歌を唱うことを拒否する高校教師達)にだまされるということはない。ミスリードされるということはない。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国だ。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。