▲いや、息をするようにウソを吐き出す民族だ。
まぁ、昔からのことか。
過去の例を見てみよう。
--ここから--
」■ヘンドリック・ハメル
(Hendrik Hamel)
は、オランダ人で1653年7月に難破し済州島に漂着した
デ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
・彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、
恥辱とは考えられていません。
■シャルル・ダレ
(Charles Dallet, 1829~1878)
は、フランス人宣教師で 1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚
・朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、
まして遵守しようとはしない。
■ウィリアム・グリフィス
(William Elliot Griffis,
1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
・つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、
敗戦すら輝かしい勝利に変えられる
■H・N・アレン
(Horace Newton Allen, 1858~1932)
は米国の医療宣教師・外交官で、初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
・朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。
■H・B・ハルバート
(Homer B. Hulbert, 1863~1949)
は米国の神学者で 1886ソウルの育英公院の教師に赴任した
・そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。
模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまっ
--ここまで--
今も、朝鮮人は一つも変化していないことが分かろう。
以下、新聞から抜粋。
「自分の子どもが連行されてもこのような合意できるか」
外交部、10億円の性格を規定することを終始拒否
「少女像の撤去は日本の希望事項にすぎない」
和解・癒やし財団のキム・テヒョン理事長
「ハルモニ支援した後は事業費足りず」
26日、ソウル外交部庁舍で開かれた国会外交通商委員会外交部国政監査で証人尋問が終わった後、キム・ボクドンさんが涙を拭いている。
「もっと話してもいいですか」
日本軍「慰安婦」被害者であるキム・ボクトンさんが議員らに尋ねた。
政府のソウル庁舎別館の委員会の外交部国政監査会場。
韓日政府の12・28合意と関連し、参考人として出席したキムさんは、議員らの同意を得て言葉を続けた。
「15歳で連行されたが、家に帰って来たときには22歳になっていた。歳だから嫁に行けと言われた。仕方なく母親に話した。嫁に行くことができないと。
実は工場で働いてきたのではないと。ボロボロになった体で嫁に行って誰の身上を台無しにするのかと。母は怒りのあまり病気になって亡くなった」
キムさんは「自分の子どもが連行されてもこのような合意ができるのか。
私たちは日本政府が謝罪し、法的に賠償するまで、国民と手を取って闘う。
朴槿恵大統領と政府は住民代表もできないようなことをしている。こんなことなら政府は手を引き、財団も廃止にしてほしい」と話した。
昨年の合意以降、国会が政府側の合意・履行主体と慰安婦被害当事者を出席させ、証言を聞いたのは今回が初めてだ。
特に、日本政府が「拠出金」として出した10億円の性格、駐韓日本大使館前の「平和の少女碑」の撤去・移転の可否が集中した。
10億円の性格について、証人として出席したイ・サンドク駐シンガポール大使とユン・ビョンセ外交部長官は「日本政府の責任の認定と日本首相の謝罪と反省の履行措置」と言いながらも、日本政府が「賠償・補償金ではない」ということに対する見解の表明は避けた。
証人として出席した「和解・癒やし財団」のキム・テヒョン理事長は「賠償金的な性格を帯びた治癒金」と答えた。
ユン長官など外交部は10億円の性格を直接規定することを終始拒否した。
少女像の撤去・移転の可否についてイ大使は「少女像の問題は民間が設置し自治体が許認可したため、政府が関与し難い事案であるからそのような表現を使った」とし、「少女像の撤去は日本政府の希望事項であるのみ」と答えた。
キム理事長は「10億円と少女像の問題が連結されるならば財団の理事長職を辞める」と答えた。
キム理事長は「10億円でハルモニたちを支援すると18億ウォンほど残るはずだが、この金額では到底できない」とし、「追悼と未来世代に教訓を残した大きな事業は政府が行わなければならない」と話した。
▲補足、感想など
日本が出した10億円は、財団への拠出金であり、それ以外のなにものでもない。
賠償金なんて、知ったことではない。
また、連行って一体なんだ?
朝鮮系の民間の女衒業者が「慰安婦達」を、慰安所へ「連行」していったのだろう。
両親へ高額の前払い金を支払って---。
日本政府とか日本軍がなんの関係があるか。
慰安婦達のお客として日本軍の兵士達が多かったのは確かだろうが、それは単なる需要と供給という関係にすぎない。
売春婦とそのお客—という関係にすぎない。
日本軍兵士達は、ちゃんと料金も支払っているから、売春 → 料金の支払い と完全に商売として成立しているでないか。
どこに日本軍がどうたら、日本がどうたらと非難されなければならないのだ。
また、こういう慰安婦がらみもふくめて1945年までの日本と朝鮮半島との間でのあれこれ一切合切が完全に解決済みだ。
いまさら、日本はなにをする必要もない。
謝罪、賠償? なにそれ、美味しいのか?
また、日本における戦後レジームも完全に崩壊している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、フジテレビ、テレビ朝日、nhk,tbsなどevenki族記者達、日教組を中心としたevenki族の義務教育、高校などの教師達)等にだまされるということはない。ミスリードなど絶対にされない。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国だ。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員。
戦後レジームは楽しかったよ。