2016年9月6日火曜日

ドイツの州議会で、「ドイツのための選択肢」が第2党になる

新聞の記事では極右なのだそうだ。
 極右ねぇ。

 どこの馬の骨ともしれぬ難民を100万人単位で、なんの審査もなしに受け入れる—ってキチガイだろう。
 それに反対したら、極右と言われるということ自体がおかしい—というのが真っ当な感覚であろう。

 ドイツのメルケルさん常識の方がおかしい。
 どうやら、ドイツのメルケルさんの「次」はなさそうだな。

 以下、新聞から抜粋。

 ドイツの北部で、州議会選挙が行われ難民・移民の排斥を訴える新興の極右政党が第2党に躍進。
 選挙は、ドイツ北部のメクレンブルク・フォアポンメルン州で行われ、即日開票。
 公式結果によると、難民・移民の排斥を訴える新興の政党「ドイツのための選択肢」が20%の支持を獲得し第2党に入った。

 この州はメルケル首相の選挙区だが、メルケル首相が所属する政権与党は支持を減らして第3党に後退。
 ドイツでは中東などから移民らが殺到し、さらに移民らが関係するテロも相次いでいてメルケル首相に対する批判が高まっている。

補足、感想など

 難民と一括りにしたところで、テロリストも殺人者もキチガイもまぎれこんでいるのだ。
 それを「無審査」で入国させる—って、キチガイ沙汰そのものだ。

 メルケル首相の次はもうあるまい。

 この愚かしい、まさに愚かしい、難民騒動を早急に終結させるべきだ。
 そもそも、難民と称する人達の自国を捨て、豊かな国に「たかろう」とする—という発想が、乞食根性であろう。
 自分の手で、自国を・自分の生まれた国を繁栄させてやろう—という意地も根性もないということか。

 乞食根性の輩・キチガイ・テロリストを含む「自称難民達」を追い出せ。
 ドイツも早急に覚醒せよ。

 他国からは、破滅へ急ぐレミングの群れのように見える。