2016年9月26日月曜日

日本・日本人は、捏造慰安婦なんぞに謝罪も、賠償もしない

何度でも繰り返そう。(例え、100万回でも--
 日本人・日本は、捏造慰安婦に謝罪も賠償も絶対にしない。

 1945年までの日本と朝鮮半島との間のあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 今更、日本はなにをする必要もない。

 謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
 日韓基本条約にご不満があるというなら、韓国政府が、国際司法裁判所で訴えればいいこと。
 どうぞ、どうぞ、ご自由に。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国外交部に対する国会の国政監査が外交部庁舎で行われ、旧日本軍の慰安婦被害者の金福童さんが参考人として出席。
 金さんは慰安婦問題をめぐる昨年末の日本との合意について、「私たちに相談もなく(政府同士が)自分たちだけでひそひそ話して妥結した」と批判。
 金さんは、1991年8月に慰安婦被害者の故金学順さんが慰安婦被害者として初めて証言に立ってから四半世紀の時が流れたことに関し、「25年間積んできた塔を一日で台無しにしてもいいのか」と声を振り絞った。

 また「日本から一言も謝罪がない」と指摘した上で、「われわれは慰労金を受け取るために戦ってきたのではない」と強調。
 合意に基づき日本政府が拠出した10億円に関しては、「1000億ウォン(約91億円)くれても受け取れない」「日本政府が被害者の前で謝罪して許しを求め、それから名誉を回復させ、法的に賠償すれば私たちも聞くことができる」と訴えた。

 さらに「政府が金を受け取ったのも間違いだ。政府は手を引き、財団も廃止したほうが良い」と話した。

補足、感想など

 日本が出したお金は、財団への拠出金だ。それ以外のなにものでもない。
 慰労金なんぞ、知ったことではない。

 慰安婦は、先に大戦時、戦地近くまでの出張売春婦のことだ。高給であったし、昭和10年代であればそれなりの職業婦人だ。
 日本軍と、「性病予防での軍医」の関与があっただけで、それ以上、なんの関係もない話だ。

 冒頭でふれたように、こういう慰安婦を含め、1945年までの日本と朝鮮半島との間の全てが、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 日本は、いまさら、なにをする必要もない。

 もう、韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国家、それが韓国だ。

 また、日本の戦後レジームも完全に崩壊した。
 日本人が、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞とか、nhk、とか日教組などのevenki族教師達、加藤さん・河野さん等のevenki族工作員国会議員等)にだまされるということはない。ミスリードされるということはない。

 さらば、韓国・北朝鮮。
 さらば、日本にいるevenki族工作員達。
 戦後レジームは楽しかったよ。