▲憂鬱ねぇ。
そりゃそうだろう。
でも、これは韓国という国が、韓国人が世界から「信用」を失ったせいだ。
誰を恨むこともできまい。
自分達で、世界中で「信用を失うような」種をばらまき、その果実がもう自分自身で持ちきれないほどの大きさとなったということだろう。
自分で、その果実を収穫するしかない。
以下、新聞から抜粋。
24日、南と北で、それぞれエアショーがあった。
韓国で曲芸飛行中の飛行機が墜落・操縦士が死亡する事故があった。
北朝鮮は、エアショーで雰囲気の反転を図ろうと努めた。
北朝鮮が核武器の実戦配備に走っている間、韓国は対策もしない状態で、今までやってきた。
結局、国際社会(米国、日本、中国など)の対応を見守らなければならない境遇になった。
地震があり、産業(造船など)でも異常信号が検出され、政治家のレベルは下方平準化が顕著になった。
どこを見回しても、最近の韓国は希望が見えない。
ここで、これまで私たちが習慣的に追求してきたものを、真剣に振り返る必要がある。
北朝鮮が核開発をしているのに、非核化の原則だけに固守した安易さ、安全保障を米国に主に依存して油断していた点、なのに米国が嫌がる行動(親中)をためらわなかった無謀さ、実益もない反日に国家エネルギーを注いできたことなど、再検討・反省しなければならない。
韓国をめぐる最近の「陰鬱」な雰囲気は、長い間、推進してきたもの(非核化、反日など)が、まるで「試験」を迎えて、矛盾が一度に出てきたせいなのではないか。
今の状況を招いた原因を究明し、速やかに軌道修正に取り組まなければならない。
すでに無駄な歳月を送ってきた。
明らかなのは、今のままでは韓国は見込みがないということ。
北朝鮮の核を鼻先に置いているのに、サード配置の件を円滑に処理できないことをみれば、見込みがないのが明らか。
今のままなら、見込みがないまま抜け出すことができない。
<北朝鮮の核の前で、戦術核の導入や自衛的核武装をめぐって国論分裂を重ねる中、日本に対する反日的な頑固さを放棄できない。後に、最終的に北朝鮮との連邦制統一の方案に対する賛否をめぐって国論が極端に分裂する状況が到来…>
このような状況が近づく前に、精神を整えなければならない。
少なくとも今のような態度はダメだ。
例えば核の脅威がますます高まる今になってまで、いまだに「反日」という習慣を断たず、旧態依然の錯覚(「日本が再侵略してくる!」)に閉じ込められて自閉症でいる限り、韓国の未来は暗い。
バンダービルド
▲補足、感想など
韓国が「憂鬱」であろうが、日本・日本人は、関係ない。
日韓通貨スワップなんぞ、知ったことではない。
平昌冬季五輪のことなど、知ったことではない。
韓進海運の破綻処理なんぞ、知ったことではない。
捏造慰安婦騒動も、もはや、日本にはなんの関係もない。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国だ。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞とかフジテレビなどのevenki族工作員記者とか、日教組などのevenki族教師達、国歌も唱わない高校教師達、evenki族工作員の裁判官など、二階さん・河野さんなどの与党内にいるevenki族工作員国会議員達)にだまされるということはない。ミスリードなど絶対にされない。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。