▲うん、だから、どうぞ、韓国の思うままに。
日本は、なんら関係ない。
日本・日本人は、関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国、それが韓国。
以下、新聞から抜粋。
韓国が漂流している──。
経営難に陥っていた韓国の韓進海運が先月末に法定管理を申請。
年間1億トン以上を運ぶ世界8位の海運会社は推定55億ドルの負債を抱え、総額140億ドルを超える貨物がたなざらしにされた。
寄港すれば債権者が船舶や燃料などを差し押さえるため、同社の船の多くが入港できずに世界の海を漂う。
また、1社で韓国GDPの約2割を占めるサムスンも、同社製スマートフォンの爆発事件が世界中で報告。
ついには米国消費者製品安全委員会(CPSC)が130万台のリコールを決めた。
当然、サムスンの株価は下落している。
頼みの中国経済の失速や過度の輸出依存体質など、理由は様々だが不振にあえぐ大企業は韓進やサムスンだけではない。まるで韓国経済自体が韓進のコンテナ船のように彷徨っているようにさえ見える。
で、やっぱり日本へやってきた。
「韓国側が通貨スワップに関する提案をし、日本の同意を得てスワップの議論を始めることになった」
韓国のユ経済副首相が日本に近づいて来ていた。
当然、パク・クネ大統領(64)の承諾を得ているはず。
■ツンなのかデレなのか
通貨スワップ協定とは、通貨危機・外貨不足に陥った国が、協定を結んだ相手国から主に米ドル等を融通してもらう制度。
日韓間では2001年に20億ドルでスタートし、最大700億ドルまで拡大。
日本は膨大な外貨準備があるだけに、事実上ウォンの信用を補強してあげる意味合いが強い。
「2015年2月、日韓通貨スワップ協定を止めようと韓国側から主張。中韓スワップ等で事足りると過信したからでしょうが、それではドルが足りない。経済危機が忍び寄るなか自ら再開の口火を切ったのは、対日本ではメンツを気にする韓国人としては珍しいこと」
日本に経済的メリットは無い。
では政治的に韓国から譲歩が引き出せるかというと……。
<韓国の国会議員団が竹島に不法上陸>、<ドイツに欧州初の慰安婦像の建設を画策>、<安倍首相に詫び状を要求>などなど。
日韓スワップ再開要請と並行しつつ、いつもの反日攻勢はそのまま。
「通貨スワップ再開や平昌オリンピックへの協力要請など、日本の力を必要とする場面ではすり寄ってくることもある。しかし結局、従軍慰安婦問題などの対日交渉カードで韓国が譲歩することは無いでしょう」
こちらに何のメリットも無いうえ、保証人になってあげても罵倒されるとは……。
韓進のコンテナ船のように、世界経済の海を漂ってもらっていた方がいい。
▲補足、感想など
韓国は、もう、日本・日本人が見捨て縁切りした国家。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国。
韓進海運の後始末なんぞ、日本人は絶対関わらないよ。
また、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員にだまされること、ミスリードされることはない。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。(与党内にいる工作員国会議員達)
戦後レジームは楽しかったよ。