▲どのあたりから。
筆者の好きな吉村昭さんの小説に「漂流」というものがある。
江戸時代、長平という若い船乗りが、鳥島に流され、12年という歳月を経て、鳥島から自作の船で日本本土へ帰還するという話である。
鳥島へ流された船乗り達は、殆ど、脱出できず鳥島で死んでいる。
長平達は、恐らく、唯一の脱出者(船を作った仲間を含めて)であろう。
では。
長平達は、なぜ、鳥島を脱出できたのだろうか。なぜ、長平達以外の者は、鳥島を脱出できなかったのだろうか。
その「差の核心」は、どこにあるのだろうか。
小説を読んで、筆者は思った。
「目の前を流れる現象の核の部分をつかまえることができるかどうか」だと。
長平が鳥島へ流されたとき、季節は夏だった。アホウドリが多く繁殖していて、アホウドリを食料にすることができた。しかし、秋になるとアホウドリが北へ飛んでいき始めた。
あぁ、「この鳥は、渡り鳥」なのだと「気がつく」。
そこで、アホウドリを狩って、乾燥させ食料として保存した。
つまり、「秋になって、いなくなる」 → 「アホウドリは渡り鳥なのだ」 → 食料保存を考える
秋口に、渡り鳥だと気が付かなければ、その年の冬には「長平達は餓死していた」はず。
さて、日本において「目の前を流れる現象」の「核の部分」はなんだろうか。
まず、表題の石破さんの記事から抜粋。
2017/08/01(火)
裏切り者石破氏の党内評価急落…「ポスト安倍」争い、岸田氏が逆転リード
稲田防衛相の辞任に絡み、安倍晋三首相の後継をめぐる「ポスト安倍」争いに異変が生じている。
世論調査では、石破茂元幹事長がリードしていたが、党内では岸田外相の評価が急上昇しているのだ。
外相と防衛相を兼務して存在感を高める岸田氏と、過去の「裏切り者」のレッテルが復活しつつある石破氏。
8月3日の内閣改造・自民党役員人事をにらみながら、党内序列も激変しそうだ。
自民党内では「ポスト安倍」について、「岸田氏と石破氏が競い合い、非常時の緊急避難としては麻生氏」とみられてきた。
だが、「森友・加計学園」問題や、南スーダンPKO(国連平和維持活動)の日報問題を経て、党内の評価は変わった。
官邸関係者は「政府与党の危機に、岸田氏は『一致結束して安倍政権を支える』と公言。
対し、石破氏はメディアに登場して政権批判を繰り返し、後ろから鉄砲を撃っている。
石破氏はかつて自民党を離党し、小沢一郎氏(現・自由党代表)と行動をともにした。また、『先祖返り』しているのではないか」と語る。
石破氏は、自民党が下野するきっかけになった1993年6月の宮沢喜一内閣に対する内閣不信任案に賛成。解散総選挙後に成立した細川護煕内閣が、同年11月に提出した小選挙区制の導入などを柱とした「政治改革4法案」にも賛成し、役職停止処分などを受けた。
当時の自民党幹事長は森喜朗元首相。その後、自民党を離党し、小沢氏らの新進党の結成に参画した。
自民党秘書は「石破氏は自民党が野党のときに出ていき、与党のときに戻ってきた。
つまり『裏切り者』だ。ドイツの哲学者ヘーゲルは『歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は茶番として』と言ったが、安倍首相の苦境、自民党の危機を利用して、けしからぬことを考えている可能性がある。
世論調査と正反対で、石破氏の党内評価は急落している。今の動きが『茶番』にならなければよいが…」と分析した。
▲補足、感想など
石破さんは、「背中から撃つ」からなぁ。
2008年の「麻生降ろし」の時も、石破さんは麻生さんを降ろそうと、麻生さんを卑しめた。
これに対して。
石破さんは、次期首相だという記事もある。それをご紹介する。
--ここから--
2017年8月2日
鉄道好きの石破氏。2009年、東京から鳥取まで寝台列車で移動する際に同乗し、9時間密着取材を行なったこともある。政治の話はほぼなかった
安倍政権の支持率急落で、“ポスト安倍”として注目されている石破
茂氏。
「本当に首相になれるのか?」「首相になったら何をするのか?」--石破政権を完全シミュレーションした
■昨年から首相になる準備をしていた!
安倍内閣の支持率が急落している。
時事通信の世論調査で29.9%、ANNでは29.2%と、どちらも〝危険水域〟の30%を下回った。
これは2012年の第2次安倍内閣発足以来初めてのこと。
そこで今“ポスト安倍”は誰なのかが注目されている。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が語る。
「最有力候補は岸田文雄氏と石破茂氏でしょう。岸田氏は安倍政権を支えながら政権を譲ってもらう禅譲なのに対し、石破氏は安倍首相と考え方が違う“対抗馬”」
政治評論家の有馬晴海氏も、ポスト安倍にこのふたりを挙げ、次のように話す。
「今の安倍首相の人気の落ち方を見ると岸田氏が次の首相になるというのは難しいのではないか」
となると、次期首相に一番近いのは石破茂氏だ。
くしくも読者291人に聞いたアンケートと同じ結果になった。
なぜ石破氏が首相に一番近いのか、鈴木氏が解説する。
「石破氏は昨年の内閣改造時に安倍首相の入閣要請を断って閣外に出ました。そのときから総裁選に出る準備を進めていたからです。ひとつは、自分が首相になったらどんな日本にするかという“政権構想”を本にまとめた。それが4月に出版された『日本列島創生論』(新潮新書)。
テーマは『地方創生』。入閣を断ったときから、この本を書き始めました」
石破氏は、自分の師である故・田中角栄氏の『日本列島改造論』を模したタイトルをつけている。
それくらい本気になっているということだ。
「昨年から時間があればとにかく地方を飛び回っています。そして、自治体関係者や市民団体、自民党の支持者らと膝を突き合わせながらどんな苦労があるのかなどを聞いている。
こうした地道な活動で今、地方での支持者は相当な数になっていると思います。
3つ目に閣外に出て反主流派宣言したことで、メディアは自民党内で何か問題が起こると石破氏にコメントを求めるようになった。そしてマスコミへの露出が増え知名度がますます上がり、現在は反安倍の象徴のような存在になっています」
石破氏は、来年9月の総裁選に向けて、準備を整えつつあったのだ。
そこに安倍首相の支持率が急落し、追い風が吹く。
「自民党内で『安倍首相で次の衆院選を戦ったら負けるかもしれない』という雰囲気が出てくると、『安倍さんと対立構図になっている石破さんでいこう』という流れになっていくはずです」
■石破首相は憲法改正と地方創生を目指す!
では、石破氏が首相になると、どんな日本になるのか?
「地方の活性化がすべてでしょう。安倍首相は大企業中心の経済政策をとって、大企業が儲かれば、いずれ中小企業や庶民にもその恩恵が降りてきて、地方にも行き渡るという話だったが、庶民にも地方にも行き渡らないまま終わってしまった。石破氏のアプローチは逆です。地方を核にした国づくりを進めていくというものです」
「地方にいてもちゃんと食べられる制度を作ろうということです。例えば『うちの地域ならこの特産物が人気商品になる』『この場所は観光の目玉になる』ということをそれぞれの地域で具体的に考えてやっていく」
憲法改正や安全保障については? 「石破さんが一番やりたいのは憲法改正だと思います」と言うのはジャーナリストの堀潤氏だ。
「憲法9条に関しては、第1項も第2項も根本的に書き直したいという立場ですから、石破さんが首相になったら、そこはしっかりと議論してもらいたい」
「石破氏は憲法改正と沖縄問題をセットにして考えている。自分たちの国は自分たちで守るのだから、アメリカは沖縄から出ていってくれと。日米安保の見直しです。
そして、自衛隊がしっかり日本を守るのだから自衛隊をきちんと認めよう。そのために憲法改正をしなければいけないという考え方ですね」
安倍首相の支持率が下がり、一気にポスト安倍として注目されている石破氏だが、そう簡単に首相になることができるのだろうか。
「12年の総裁選では5人が立候補し、石破氏が1位で安倍氏が2位だった。しかし、過半数に届かなかったので安倍と石破で決選投票をしたら安倍が勝った。
決選投票は国会議員だけの投票。
石破氏は地方では圧倒的に強いが国会議員には人気がなかったんです。その状況は今でも変わっていません。石破派は19人しかいませんから。そこで国会議員票を広げるためにほかの派閥との連携の動きがあります。
例えば額賀派(55人)は今、総裁候補がいない。そこで石破派と組もうという話が出ている。
石破首相の可能性は、ほかの派閥との連携がどれくらい進むかにかかっているでしょうね」
「僕は小池百合子都知事次第だと思います。小池さんと石破さんは仲がいい。かつて総裁選を共に闘ったほどの戦友。
都民ファーストの会の国政政党ができて、安倍政権が今の支持率の低迷を打開できないと勢力図が変わってきます。自民、公明、都ファの連立政権になったときには石破さんでこの難局を切り抜けようということになるかもしれません」
今後、自民党は誰をリーダーにして衆院選を戦うのか。「安倍
vs 石破戦争」がひそかに行なわれている。
--ここまで--
ふ~ん。地方創生?
インフラとの関係?
なにか、安倍さんにイチャモンをつけた記事があったのでご紹介。
--ここから--
言葉の意味ずらす、今の政治 批判逃れの「見事な技術」
野矢茂樹:東大教授(哲学)
朝日新聞:2017年8月1日
様々な言葉を繰り出して議論を交わし、時に追及をかわす政治家たちの術。
「印象操作」「怪文書」「こんな人たち」という発言を例に、野矢茂樹・東大教授に論理的にひもといてもらった。
最近の政治の場面におけるやりとりを見ていると、言葉の使い方に関して、たいへん勉強になる。
まず、安倍晋三首相からは答えたくない質問への応答の仕方を学ぶことができる。
例えば、相手が自分の瑕疵を明らかにする目的で何か問いを発したとしよう。
そのとき、軽々に答えはしない。
「あなたの前提が間違っている」と切り返す。私に瑕疵があると考えてそんな質問をするのでしょうが、私に瑕疵はない、と自分を正当化する論を展開する(この部分は長く続くほどよい)。
また、その質問は「印象操作だ」と決め台詞を言うことも忘れない。
以前乱発されていたこの言葉は、きわめて応用範囲が広い。
自分に不利な目的で為された質問に対しては、すべて「印象操作だ」と切り捨てることができる。
とはいえ、この手法は場面をまちがえると逆に痛い目にあうだろう。
あなたが無実の罪に問われようとしているとして、検事がアリバイを尋ねてきたとする。
それに対して「あなたの前提が間違っている」とか「その質問は印象操作だ」と応じるのは、明らかにまずいやり方である。
次に、失言したときの挽回法を見よう。
菅義偉官房長官は、「総理のご意向」と記載のある記録文書を「怪文書」と評した。
この言い方が物議をかもしたのは周知のところである。
そこで後に菅氏は「怪文書」というのは「不可解な文書」という意味で言ったのだと弁明した。
「怪文書」という語は、出所不明な根も葉もない誹謗中傷の文書という意味である。
そこから「出所不明」という部分だけを取り出し「不可解な文書」と言い換える。
そして「根も葉もない誹謗中傷」という問題含みのニュアンスは最初からなかったことにする。
いささか強引だが、とにかくその場を切り抜ければいいというときには役に立つ技術だろう。
言葉の意味をずらす技術のみごとな例が、加計学園問題についての閉会中審査における小野寺五典氏の質問に対する八田達夫氏(国家戦略特区ワーキンググループ座長)の答えに見られる。
「政治の不当な介入があったり公正な行政がねじ曲げられたりしたと感じるか」と質問され、八田氏は「不公平な行政が正されたと考えている。獣医学部の新設制限は日本全体の成長を阻害している」と応じた。
問われたのは獣医学部新設の是非ではなく、それを決めるプロセスの公正さである。
ところが八田氏は、獣医学部の新設制限こそが不公正なのであり、むしろ今回、不公正が正されたのだと訴えた。
「公正」ということの意味がプロセスの公正さから結果の公正さへとずらされている。
しかしあまりそう感じさせないところが、巧みである。
安倍首相の「こんな人たち」という発言も問題になった。
これに対して首相自身は、閉会中審査において、「選挙妨害に負けるわけにはいかない」と言ったのだと弁明した。
ここでは「こんな人たち」という言葉が、その人たちが為した「こんな行為」を意味するものとされている。
これも、言葉の意味をずらしていく技の一例である。
安倍首相の「こんな人たち」発言に対して、菅氏は「選挙運動というのは自由だ」と述べてそれを弁護した。
つまり、安倍首相の発言は選挙運動における応援演説として適切な範囲のものだというのである。
しかし問題は応援演説としての適切性ではなかった。
菅氏はここで、批判のポイントをずらしている。
批判されたのは、「こんな人たち」という発言に示された首相の人柄や考え方、つまり、反対派を一蹴して拒否するような人は首相としてどうなのか、という点であった。
しかし菅氏は「首相として」という観点を「応援演説として」という観点にずらした。
相手と同じ土俵に立たないというのは、批判から逃れるときの有効な戦術と言えよう。
だが、こうしたことを学ぶのは、あくまでもこんなやり方に騙されないためである。
言葉をねじ曲げるようなやり方を自ら振り回すべきではない。言葉を大切にしない人を、私は信用する気にはならない。
〈のや・しげき〉 1954年生まれ。東京大教授(哲学)、朝日新聞書評委員。『心という難問』で和辻哲郎文化賞。97年『論理トレーニング』を出版。同書を使った授業は10年以上続く。近著に『大人のための国語ゼミ』。
--ここまで--
野矢さんという教授もevenki族工作員なのであろう。
安倍さんのいう「こんな人達」の一人であろう。
さて、冒頭で長平達が、どうして鳥島から脱出することができたか—という問いに対して、筆者は「目の前を流れる現象の核の部分をつかまえることができたかどうか」だと回答した。
ある日、鳥たちが北へ向かって飛んでいく。あぁ、この鳥は「渡り鳥なのだ」と、気がつかなければ、その冬には餓死してしまうのだ。
上の3つの記事は、「目の前を流れる現象--上の例示でいえば、秋口に鳥たちが、北へ飛んでいくという現象」の一部だ。
では。
「核の部分」はなんだろうか。
おそらく。
戦後レジームの完全崩壊への「大団円」ではあるまいか。
戦後レジームとは、このブログで何度もふれているように、戦後、米軍が立案し、日本にいるevenki族を工作員に仕立てあげ、新聞業界・教育業界へ潜り込ませ、日本人の弱体化を図った工作体制のことだ。
戦後から2000年頃まで順調に機能し、この体制の下で、慰安婦なるものが捏造され、自虐史観なるものがでっち上げられたきたのだ。
ところが、2000年から2010年頃に間に、日本全国津々浦々まで、インターネットが完全普及し、日本にいる朝日新聞・毎日新聞・東京新聞、nhk,tbs,テレビ朝日、フジテレビなどのevenki族記者、テレビで偉そうにしゃべるevenki族二重国籍の国会議員、evenki族大学教授、evenki族コメンテーター、日教組を中心とする義務教育に潜り込んだevenki族教師達により、日本人がだまされる・ミスリードされる・扇動されるということがなくなったのだ。
こうして、徐々にevenki族工作員からの洗脳というものが薄れてきた。
まぁ、ほぼ2014年頃にはevenki族からの洗脳は解除されたのだろう。
この現象にあせった上でふれたevenki族工作員達が、「最後の勝負」と、加計学園騒動にのっかって、安倍降ろしに狂奔しているというのが、現在の「目の前を流れている現象」だ。
さぁ。
evenki族工作員の「大団円」を迎えるべく、最後の一勝負に、日本人がだまされずにすむかどうか—は分からない。
でも。
青山さんがevenki族工作員が跋扈しているnhkを批判している。
--ここから--
青山繁晴「北朝鮮の脅威よりも加計学園を重視するNHKは公共放送を名乗るのを止めるべき!国会で法律を通してNHKを見ない人はスクランブル放送にすべき!」
同感です!
必要なニュースを流さなかったり、偏った情報による印象操作を行うNHKに受信料を払いたくない!
2017年7月31日
青山繁晴「少なくともNHKは公共放送を名乗るのをやめるべきですよ!ふざけんじゃない!あんな帯広の映像まで撮られておきながら…。
公共放送なんだから連日連夜やるべきじゃないですか。みんな自動的にお金とられてるのに。テレビ買ったらお金取りに来るじゃないですか。
これはもう本当に国会で法律を通してスクランブルを!お金払ってない人は画面がワーっと(砂嵐に)なって、お金払ったら見れるようにすべきですよ。ペイテレビにすべきだと僕は思いますね」
理路整然とした語り口で最終的にNHKの電波にスクランブルをかけることを提案した。
これは以前から国民が望んでいたことだ。
政治家になった青山繁晴氏がこうして国民の要望をきちんと汲み取って意見してくれるのは非常に頼もしい。
加戸前知事の証言を無視した挙句、「安倍総理の疑惑はまだ消えていません」と総括したNHKはもはや電波を趣味的に利用しているだけ。組織体質が本当に腐りきっている。
ここらでペナルティが必要だ。国会でのスクランブル提案は本当にやってほしい。
--ここまで--
高市総務相もnhkを批判している。
--ここから--
高市早苗総務相は会見で、テレビ番組のインターネット常時同時配信を計画するNHKの上田良一会長に宛て、「放送の補完的な位置づけとすること」などを要望した文書を送ったと明らかにした。
ネット配信を「本来業務」として扱おうとする動きを牽制した形だ。
高市氏は、上田会長の諮問機関が出した受信料に関する答申案について「(視聴者に)利益を還元するという観点がない」などと批判。
総務省はNHKへの不信感を強めており、NHKが目指す平成31年からのネット常時同時配信は不透明さを増している。
要望は、(1)ネット配信を補完的な位置づけとし、具体的なニーズを明確化
(2)既存の業務全体について公共放送として適当か検討
(3)子会社のあり方についての抜本的な改革-の3点。
高市氏は「3要件を満たすことで、議論の環境が整う」と述べた。
NHK幹部は今月の総務省での会合で、「(ネット配信は)将来的には本来業務」と発言。
民放各社が猛反発したため、上田会長は産経新聞などとのインタビューで「あくまで幹は放送だ」と述べるなど“火消し”に動いていた。
一方、上田会長の諮問機関はネット視聴者からの受信料徴収が適当としたが、3要件を満たせなければ、常時同時配信実現への道筋がさらに険しくなるのは必至。
高市氏は、ネット常時同時配信を可能にする放送法改正について、「現段階では議論が煮詰まっていない」と強調した。
--ここまで--
どうやら、evenki族工作組織の総本山にも、「戦後レジーム完全崩壊」のタイミングが来ているようだ。
日本にいるevenki族工作員達に、日本人は騙されるな。ミスリードされるな。
日本の新聞・放送業界にいるevenki族工作員達を放逐せよ。