▲まぁ、どこかに、安倍さんを貶めてやるタネはないかと探しつづけているということだろう。
まず、記事から抜粋。
山梨県富士河口湖町にある焼き肉店の店長がTBSの報道番組で、安倍首相の個人情報をベラベラと喋った、とし、店のレビューに批判が殺到。
放送したTBSに対しても、店長の話を躊躇もなく会話の字幕まで付けて放送したとして「個人情報を晒して」と批判が向けられている。
問題になっている番組はTBS系「報道特集」。
加計学園の獣医学部新設に安倍首相の優遇はあったのか、というテーマで話が進み、第2次安倍内閣発足以降、首相と理事長はゴルフや食事など分かっているだけで14回会っている、という解説があった。
その一つが富士河口湖町にある焼き肉店で、店の中に入って行った。
店長へのインタビューが始まり、店長は団体が使ったという座敷に案内し、安倍さんは知っているが、理事長の事は知らなかった、静かに召し上がっていた、と説明し、
「上タン、上カルビ、上ロース...あとはハラミ、ビールは1、2杯のんだかな?」と語った。
記者から支払いはどうしたのかと聞かれると、
「支払いは安倍さん個人のカードですね。VISAカードで〇〇ですね」そう話す店長の映像を流した。
ネット上では度々、店に来たなどと店員がSNSで報告するとプライバシーの侵害、個人情報の漏えいだとして「大炎上」に発展する。
今回は、テレビで安倍首相の個人情報を話したとしてネット上で怒りが爆発し、焼き肉店店長への批判が噴出している。
苦情の電話がひっきりなしにかかってきている
ツイッターには、
「ありえない!!
客の情報を公開するとか、どういう神経してるんだ」
「こういう経営者っているんだなぁ。個人情報を垂れ流しちゃったら致命的でしょ」
「カードの守秘義務違反」などといったことが書き込まれた。
グーグルのレビューサイト「クチコミ」では、同店の評価数だが、放送後に一気に急増し、
17年8月1日に190を超え、その殆どが「☆1つ」だ。
「クレジットカードの会社、ランク等も晒す方針のようです。是非、現金でのお支払いをお勧めします」などが書き込まれ「炎上」している。
批判はTBSにも向けられ、店長が安倍首相の情報を語ったとしても放送していいものとダメなものについては区別が付くはずだ、とし、
「どんなメシ食ってどんなカードを使ったかを公にすることが社会正義なのかい?」
「特定秘密ガー 共謀罪ガー と騒ぐどころか TBSは
総理の個人情報を晒してますね」
「店も店だがTBSは逝くとこまでいきましたね」などといったことがツイッターや掲示板に書き込まれている。
J-CASTニュースが8月1日に店に取材したところ、放送後に苦情の電話がひっきりなしに来ているようで、困り疲れ果てているような感じだった。
そして、なぜ安倍首相の個人情報をカメラの前で語ったのか、そもそもどういう趣旨の取材をTBSから申し込まれたのかを聞いたのだが、「管理者が今は不在のため、後日に連絡いただければと思っております」ということだった。
▲補足、感想など
まぁ、店の店長も非常識だし、叩かれて当然だろう。
それにしても、tbs の魂胆って、どこにあったのだろう。
安倍さん個人の支払いではなく、他のナントカという個人名、団体名が出ることを期待していたのではあるまいか。
別の個人名でもでたら、それをネタにして叩こう--と考えていたということだろう。
こういう姿勢のtbs
の番組からスポンサーが降りたというニュースがあった。
--ここから--
TBSひるおびは本当に酷い。
再春館製薬所はスポンサーを降りたとの事。
--ここまで--
再春館製薬所は、賢明だな。
いつまでも、「安倍降ろし」が通用する訳があるまい。
この騒動が一段落したら、日本人からnhk,tbs などのevenki族工作員への攻撃が「激化」するぞ。覚悟しておくべきだろう。
もう、米軍立案の日本人弱体化工作体制である「戦後レジーム」は完全崩壊しているのだぞ。
あぁ、ついでに上で紹介したtbs の番組のスポンサー企業の名前がでていたので、それをご紹介する。
--ここから--
ひるおびスポンサー不買運動 #TBS #ひるおび
P&G、kewpie(キユーピー)、meiji
明治、ミキプルーン、チューリッヒ保険会社、SECOM、エスビー食品、ハウステンボス、いなば食品、ドリームベッド、アデランス、DCMホールディングス、健康家族、ニトリ、再春館製薬所
--ここまで--