▲日本のevenki族工作組織=朝日新聞が、破綻寸前のように、韓国という衆愚国家も破綻寸前だ。
で。
その衆愚国家の大統領が、臆面もなく、日本にたかってくる。
この恥ずかしげもない—というのは、戦後レジームの中で日本にいるevenki族工作員達が、工作活動をして、この衆愚国家の「タカリ」を許容してきたからだ。
小沢さんとか、自民党の二階さん、額賀さん、河村さん、河野さんとか、公明党の山口さんとか、日本にいるevenki族工作員の顔ぶれを思い出せば、韓国の大統領の「恥知らずぷり」「臆面のなさ」が理解できるだろう。
残念だな。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
evenki族工作組織の朝日新聞も倒産寸前だ。毎日新聞、東京新聞も続々と後を継ぐだろう。
韓国という衆愚国家の大統領の言うことなど、ほっとけ。無視せよ。
キチガイは放置で。
以下、韓国の新聞から抜粋。
「河野談話と村山談話、金大中大統領と小渕首相の共同宣言の趣旨を継承していただきたいと思っている」
文在寅大統領は、大統領府で韓日議員連盟の日本側代表団と面談し、このように語った。
慰安婦強制動員を認めた「河野談話」(1993年)、日本の侵略戦争と植民地支配に対する反省を盛り込んだ「村山談話」(1995年)、金大中大統領と小淵恵三首相が日本の謝罪と韓国の和解を約束した「韓日パートナーシップ共同宣言」(1998年)の延長線上で、韓日関係を発展させていくべきという持論を確認したのだ。
文大統領が8・15光復節記念式で、両国間の軋轢と関連し、「歴史問題に対する日本政府の認識の浮き沈みがあるため」と述べたことと同じ文脈の発言と言える。
同日、文大統領は大統領府仁王室で韓日議員連盟の日本側代表の額賀福志郎会長と、河村建夫幹事長などと面談し、北朝鮮の核・ミサイル危機に対する韓日の協力策などを話し合った。
大統領府のパク・スヒョン報道官は、「同日の面談で、歴史問題など困難はあるが、韓日両国が未来指向的な関係に発展していかなければならないということと、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対して両国が緊密に協調して対応していくべきという認識で一致した」と明らかにした。
文大統領はこの場で「最近数年間、韓日関係は足踏み状態にあるが、私の就任後、両国の間の未来志向的関係の流れが作られていると思う」と述べたとパク報道官は伝えた。
同日の面談で、日本議員たちが先に「韓日慰安婦合意はすでに行われたもの」いう趣旨の話を切り出すと、文大統領は「日本軍慰安婦問題と関連して、両国間の合意があったというが、韓国人の期待とはかけ離れたもので、特に被害当事者のハルモニたちと十分に協議して同意すべきだったのに、そのような過程がなかった」と答えたと、大統領府関係者は伝えた。
文大統領は「韓国国民が国民感情の面で合意を受け入れられず、なぜその時期にハルモニたちと国民に十分に知らせなかったのかについていぶかしく思ってしている。その経緯を把握するために、外交部でもタスクフォースが活動しており、経緯を見守っている」と述べたと、大統領府は明らかにした。
▲補足、感想など
日本と朝鮮半島との間でのアレコレ一切合切が、1965年の日韓基本条約ですべて解決済である。
この日韓基本条約で、韓国は日本の地位を同時に承継したのだ。
だから。
慰安婦がなにか言いたいなら、日本の地位をそのまま承継した韓国政府へ言えばいいことだ。
個人の請求権が残っているとかどうこういうなら、それは、日本の地位を承継した韓国政府へ請求できる---という意味でしかない。
個人が、国家間の協議に関与できない以上、当然であろう。
結局、日本と韓国との間では、日韓基本条約がすべてなのだ。
この日韓基本条約そのものに不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいこと。
それしか、手段として残されていない。
日本の立場からすれば、韓国政府からなにを言われても、日韓基本条約ですべて解決済みということを「くりかせば」それですべてこと足りる。
ご不満なら、どうぞ、ハーグの国際司法裁判所ンへ訴えてください—と言い返せ。
それが、正論だし、真っ当な答えかただ。