第一、朝日新聞の公称の部数からしておかしいだろう。
こんなキチガイで狂ったような新聞が800万部も売れるものか。
噂によると、せいぜい実際の部数は200万部台ではないか—とか言われている。
どうやら、実際の部数の減少による収入減を、中国からの「工作資金」で補っているらしい。
以下、新聞から抜粋。
未来志向的な日本との関係を真剣にめざすなら、もっと思慮深い言動に徹するべきだ。
韓国の文在寅大統領が就任100日を迎えて開かれた、記者会見である。植民地時代の元徴用工らへの補償問題について、これまでの韓国政府の見解から逸脱するかのような認識を示した。
個人の賠償請求権を認めた韓国の裁判所の判断に触れ、「政府はその立場から歴史認識問題に臨んでいる」と語った。
文氏は、植民地解放の式典でも、慰安婦問題と徴用工問題を並べて取りあげ、「日本指導者の勇気ある姿勢が必要」だと訴えている。
その真意には不明な点もあるが、歴史問題はとくに慎重な扱いを要する政治テーマである。
文氏の言動には、あやうさを感じざるをえない。文氏は徴用工問題の流れをどう整理して発言しているのだろうか。
慰安婦問題とはひとくくりにできない経緯がある。
日本政府は1965年の請求権協定で、すべての問題が解決済みとしてきた。
それに対し韓国の盧武鉉政権は05年、慰安婦問題などの課題はなお残るとしつつ、徴用工については問題視しない見解をまとめた。
当時、盧政権の大統領府幹部だった文氏自身が、この作業にかかわった。
徴用工問題については韓国政府が救済を怠っていたと認め、慰労金の支給など独自の支援措置をとってきた。だが、5年前に大法院(最高裁)が個人の請求権を認める見解をだした。
それを受けて「日本企業に賠償請求は可能」との司法判断が急速に広がった。
日本が植民地支配により、多くの人々に多大な損害と苦痛を与えたのは事実である。
日本側は法的な問題に閉じこもらず、被害者たちの声に真摯に向きあい、わだかまりをほぐすための方策を探り続けるのは当然の責務だ。
ただ、歴史問題は一方の当事者だけで解決できるものではない。
今を生きる両国民の距離を縮めていくには、双方の政治指導者の深慮と行動を要する。韓国ではこの夏、徴用工らを題材にした映画が人気だ。
ソウルなどでは徴用工の像が建てられ、いわゆる少女像のレプリカを乗せた路線バスも走る。
そんな世論が文氏に響いているのかもしれない。
しかし政治指導者は、風向きを読むだけでなく、世論を未来に導く説得の時にこそ真価を問われる。歴代政権が積み上げた歩みをまず尊重する。それが歴史問題の再燃を防ぐ出発点である。
▲補足、感想など
ふ~ん。えらく慎重な言い方をしているなぁ。
evenki族工作員記者も「風を読んでいる」のか。朝日新聞の倒産間近で、編集方針を偏向したのか?
まず、正論から。
日本と朝鮮半島での間の一切合切が1965年の日韓基本条約で解決済みだ。今更、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 捏造慰安婦? 徴用工? なにそれ、美味しいのか。
すべて解決済みだ。
(日韓基本条約に、不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいことだ。どうぞ、お気に召すままに---)
また、もう日本における弱体化工作=戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝日新聞・東京新聞・毎日新聞等のevenki族工作員、evenki族工作組織に騙(だま)される、ミスリードされることはない。
今度の加計学園騒動で、ハッキリ分かっただろうに----。
また、もう日本における弱体化工作=戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝日新聞・東京新聞・毎日新聞等のevenki族工作員、evenki族工作組織に騙(だま)される、ミスリードされることはない。
今度の加計学園騒動で、ハッキリ分かっただろうに----。
ついでのことながら、個人の請求権が残っているという意味を本当に理解しているのか。
韓国政府・韓国人は。
韓国 → 日本 への請求権が残るというなら、日本 → 韓国への請求権も残っているという意味なのだぞ。
日本人は、朝鮮半島に膨大な資産を残してきた。数百兆円ともなるものだろう。
韓国政府は、日本人から請求があれば、日本人が朝鮮半島に残してきた財産について、日本人へ補償するということでもあるのだ。
他者にたかることばかりを考えて、法律を捻じ曲げれば、自分に跳ね返ってくるということだ。
恥をしれよ。