▲人食い中国人って、基本、大嘘つきのコケオドシ人間だけど、キチガイ韓国人よりは、多少賢いのだなぁ。
まだ、どこか理屈というか、合理性を理解するだけの頭脳をもっているようだ。
しかし。
民族性としてのコケオドシ・ハッタリ気性が抜けず、3000兆円を越す「債務」にこれから、数十年と苦しみつづけることになろう。
中国人民元が、底も見えないほど暴落するのは、もうすぐだ。
もう、どこかで、カウントダウンが始まっているのだろうな。10.9.8.7---------。
ほら吹き・嘘つき・大ノロマ頭脳の中国人は、トコトン痛い目に会うべきだ。
塗炭の苦しみを味わって、やっと「まとも」に近づいていくのだ。
以下、新聞から抜粋。
今月15日、日本は72回目の終戦の日を迎えた。72年前のこの日を境に「戦後」が始まり、日本は世界有数の先進国に成長した。
中国メディアは「日本はいったい何がすごいのか、そして未来はどうなのか」と記事を掲載。
記事は「日本というと富士山や寿司などを思い浮かべることだろう。しかし実際に見ているのは日本の表面的な部分だけだ」とし、日本に深く接触することでこの国が世界有数の先進国になった要因を知ることができると説明。
そのうえで「日本の医療、教育、科学技術、文化はいずれ世界トップレベルであり、福祉や国民全体のモラル、生活レベルや品質も非常に優れている。
住んでいて怖さを感じる必要がないことも、日本人が長寿である理由の1つなのだ」としている。
さらに、繁華街から奥深い寺院まで清潔であり、日本人の身なりもキレイであるほか、公共の場で大声で電話することもないと紹介。
「これらすべては、小さいころから教わり、培ってきた習慣だ。この習慣も日本を大きく発展させたのだ」と論じている。
記事は「自分は日本びいきではないし外国に媚びているわけでもない。これらのことは事実であり、われわれは事実を尊重すべきなのだ。
歴史的な理由で恨めしさはあるが、客観的な立場で日本が各方面で払ってきた努力を見て、自分たちの参考にすべきなのだ」とした。
一方で「日本人の未来は高齢者の手中にあるが、中国の未来は若者の手の中にあるのだ」としている。
しかし「未来は若者の手の中にある」という中国にも確実に高齢化の波は押し寄せており、決して悠長に構えていられる状況ではない。
「豊かになる前に老いが来た」という国民をどれだけ減らせるかが、この先の中国社会におけるテーマの1つである。
▲補足、感想など
英国の産業革命に200年も遅れるような大ノロマ頭脳民族の中にも、賢い人間もいる---ということだな。
現在だから、この記者レベルの賢い中国人も出てきた—ということか。
じゃ、清末期から20世紀半ばにかけて、中国人の識字率が一桁台であったということはどうしてだろう。
中国人にとって、教育というものは価値をもっていなかったのか。
単に、国内が混乱していた—てな話ではあるまい。
そこらに、中国人という民族が根源的にもつ「弱点」がありそうだな。
中国人のもつ中華思想とやらかな。
ウィキペディアから、一部を転記しよう。
--ここから--
・世界は自分を中心に回っていると考える
・自分の家族・部族以外の他人は基本的に信用しない
・誇り高く、面子が潰れることを何よりも恐れる
・外国からの経済援助は「感謝すべきもの」ではなく、「させてやるもの」だと考える
・都合が悪くなると、自分はさておき、他人の「陰謀」に責任を転嫁する
ところがあろうことか欧州列強にアヘン戦争で大敗したため、その後、洋務運動、中体西用によって国力回復を目指した時点で手本をヨーロッパに求め、そこに卑下する態度は見られない。
ただし、概ねこうした運動は、中華思想を奉じた「漢族」を当時の支配者である「満族」から開放する滅満興漢を目的としたもので、国名を「中華」にこだわることなどに、改革者によって思想は変貌しつつもいまだに中華思想と完全に決別できていないことは認めている。
アヘン戦争敗北から長い歳月を経っても、いまだに欧米諸国に対しては中国の国家像や国際秩序モデルを示しえているとはいえず、この途上国共通の「劣等意識」こそが根底にあるのでは、と論じている。
--ここまで--
で。
冒頭で、賢い中国人にふれたが、対照的に「中華思想」にこり固まった中国共産党の記事をみよう。
--ここから--
中国メディアは安倍首相が靖国神社に玉串料を納めたことなどを批判的に伝えている。
中国中央テレビは、安倍首相が戦没者追悼式の演説で戦争責任とアジア諸国への謝罪に言及しなかったと批判し、国営新華社通信も「安倍首相が5年連続で悪名高い靖国神社に玉串料を納めた」と伝えている。
一方で、安倍首相らが終戦日の靖国神社参拝を見送ったことについて、中国共産党系メディアは「ことしは国交正常化45周年で日中関係を改善したい思惑がある」と分析している。
--ここまで--
そんなに中国人って、自分達が英国の産業革命に200年も遅れるような大ノロマ頭脳だということが自慢なのか。
20世紀半ばで、識字率が一桁台であり、自分の国を守る武器すらも作れない---直視に耐えないような惨めな惨めな歴史をもっていることが自慢なのか。
そんなに日本の明治維新から100年も遅れるような大ノロマ民族であることが自慢か。
また、日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中-周首相の間で、完全に解決済みだ。
日本はいまさら、なにをする必要もない。すべて解決済みだ。
謝罪? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? なにそれ、美味しいのか?
日本の高村さん等の媚中派議員に好きにはさせないよ。
日本の高村さん等の媚中派議員に好きにはさせないよ。
もうすぐに迫った中国人民元の大暴落を、日本人はただただ静観しているさ。