▲いや、中国人って、そんなに物持ちがよかったか。
1960年代から10年間もの文化大革命という狂乱の時代に、教養人・職人達を4000万人以上も殺害・人肉食して、同時に日本でいえば京都にあるような名刹から、とんでもない田舎にある寺院まで、ことごとく破壊したではないか。
そんな中国に、1940年代のものが残っていたのか?
でっちあげ、捏造であろう。
まぁ、言わずもがなのことであるが。
日本と中国との国家間での戦時賠償問題は、1972年の田中-周首相との間で、完全に解決済みだ。
今更、日本・日本人はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? なにそれ、美味しいのか。
1972年の田中-周首相の戦時賠償問題解決と同時に、中国政府は日本の地位を承継したのだ。
だから。
中国人の個人からの賠償がどうたらとかの請求については、「日本の地位を承継した」中国政府が対応することになる。
なぜって。
日本と中国という国家間の協議に個人が関与することができる訳もない。
個人が勝手に請求する権利があるというのはその通りだ。
だから。
中国人個人は、「日本の地位を承継した」中国政府へ向かって請求すればいい。
日本と中国との国家間では、1972年の田中-周首相との「問題解決」がすべてだ。
これに不満だというなら、中国政府は、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいことだ。
それしか、手段として残されてはいない。
で。
731部隊の捏造した証拠がどうたら---って、なんの意味があるのだ?
だから、なに?
以下、新聞から抜粋。
中国黒竜江省ハルビン市にある中国侵略日本軍第七三一部隊罪証展示館は18日、ペスト菌生産に用いる電流孵卵器、細菌戦戦犯の供述書、「マルタ」輸送文書、731部隊の当時の写真など、731部隊が人体実験、細菌研究・生産に携った最新の証拠を公開した。
新証拠は先日NHKの放送したドキュメンタリーとともに、中国侵略日本軍第731部隊の反人類的残虐行為をさらに証明するものだ。中国新聞網が伝えた。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
新証拠が見つかった。
新証拠が見つかった。
だから、なに?
1972年の田中-周首相との間での「日中間での戦時賠償問題解決」ということに不満があるというなら、どうぞ、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
お好きにどうぞ。お気の召すままに。
また、中国人の尻の穴でも、なんでも舐めますという「日本にいる媚中派」の国会議員達にたっぷり工作資金を渡して、oda の継続とか、中国人留学生の無償化とかを継続させようと工作するつもりなら、それもどうぞ、お気の召すままに。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員国会議員、上でふれた媚中派の国会議員などに絶対にだまされない、ミスリードなど絶対にされない、扇動されない。
あぁ、中国人のためなら、なんでもしますという媚中派の国会議員を紹介しておこうか。
--ここから--
自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
--ここまで--
日本人は、中国人の尻の穴でもなめますなんぞという国会議員など、まるっきり信じてはいない。