▲決まっているじゃないか。
evenki族工作組織=朝日新聞が倒れるに---。
人口を考えても見よ。
日本人1億1千万人、evenki族1千万人 じゃないか。
10倍の差があるのだ。
朝日新聞が生き残る訳があるまい。
本業の不動産賃貸業に専念すればいいことだ。
以下、新聞から抜粋。
朝日新聞の幹部が加計学園問題について、とんでもないことを言っていたと百田尚樹氏が暴露。
事実を伝えるはずのメディアはいつの間にか本来の仕事を見失っている。
加計学園問題で朝日新聞はなぜあそこまで偏向報道に手を染めたのか。
百田尚樹「加計問題について朝日新聞幹部は「朝日が倒れるか安倍政権が倒れるかの勝負」と言ってた。
朝日は加計問題について捏造すれすれ報道ばかりしてたので朝日の報道を検証すると朝日には致命的なダメージになる!」
朝日新聞の報道をまとめて検証する必要がありそうですね
百田尚樹「人から聞いた話ですけど、ある人は朝日の幹部と話したときに『うちが潰れるか、安倍政権が倒れるかのどちらかだ!』というぐらい頑張ってたらしい。
朝日新聞は加計学園問題に関しては捏造すれすれの報道をしているわけですよね。
これで安倍政権が倒れたら捏造すれすれの報道はうやむやになるんですが、安倍政権が立ち直ったら朝日の報道が検証され、おかしいとなる。致命的な傷を負う」
櫻井よしこ「本当にね、何ていうんでしょうね。新聞の枠をはみ出した…」
百田尚樹「活動団体ですね」
櫻井よしこ「活動団体!うん!」
百田尚樹氏はあくまで人から聞いた話と前置きしつつも、非常に合点がいくと語る。
要するに朝日新聞社内では安倍総理のことが大嫌いな人たちが主権を握っており、加計学園問題が起きたときにここぞとばかりに攻撃を仕掛けたのだ。
その様子はもはや政治活動団体。
安倍総理の潔白を証言した加戸前知事は朝日新聞にとって敵であるから、その証言はほとんどを無視し、前川喜平の証言ばかりを取り上げた。
しかし両者の証言を丁寧に聞き取っていく中で前川喜平が確たる証拠を持たずに「~と思った」「~と感じた」とあくまで主観で判断していたことが判明する。
ぬれぎぬを着せられたと分かった安倍総理の支持率はその後、回復に向かい、現在は日本獣医師政治連盟と玉木雄一郎議員、そして偏向報道に手を染めたメディアがバッシングされる段階に移った。
最新の内閣支持率(NHK世論調査より)。加計学園問題で35%にまで下落した支持率が39%にまで回復している。
こうしたデータを見るに朝日新聞の敗北は明白。
もういっそのこと政治活動団体になった朝日新聞は幹部の予言通り潰れてほしいものだ。
▲補足、感想など
これはなぁ、と思う。
戦後レジームの崩壊の最終章、大団円ということ。
この戦後すぐから、実に70年も機能した「日本人弱体化工作体制」が崩壊して、この体制下で跳梁跋扈していた日本にいるevenki族工作員が文字通り、死命をかけて「安倍降ろし」という大暴れを敢行したということだろう。
どうせ、このままだと潰れる朝日新聞。
一か八かの大勝負に出たということだ。
もう、何年前だろう。
朝日新聞に市民のデモが押し寄せた時、朝日新聞社屋の高層階から、デモを「笑ってみていた記者の顔」を思い出す。
そんなに面白かったのか。
日本人を卑しめることがそんなに楽しかったのか。
日本人をだますことがそんなに楽しかったのか。
元朝日新聞の記者という肩書なら、根性曲がりのevenki族工作員だということが丸分かりで、再就職にも困ろう。
あぁ、トップ屋ぐらいできるか。