2017年8月22日火曜日

日本・日本人は、未来永劫、捏造慰安婦なんぞに謝罪も賠償もしない

キチガイを相手にする—って面倒臭い。
 しかし。
 キチガイの言うことをのさばらす訳にはいかない。

 言った者勝ちなんて、絶対に許容できない。
 面倒でも、反論・反撃していくべきだ。

 以下、韓国の若者の「キチガイぶり」を見てみよう。

 ソウル市内のバスの座席に慰安婦像のプラスチック製レプリカが設置され、日本でも話題だった。  ところが夏、日本の若者に慰安婦問題を知ってもらおうと、韓国の大学生が自転車で日本横断の旅をしていた。
 謝罪のハグをしてもらうため
 『韓国日報』によると、慰安婦被害の真相を知らせるために仁川大学の学生3人でプロジェクトチーム「輪のついた謝り」は、7月、札幌から福岡までの約2500キロを自転車で走った。
 その旅の目的は、日本人に日本軍慰安婦の歴史を伝え、その歴史に共感した日本人とフリーハグを交わすこと。

 「これから若い世代は、慰安婦問題を全く知らないか、歪曲された内容だけを知っている。フリーハグは、彼らに正しい歴史を伝えて“謝罪のハグ”をしてもらうために企画したもの」と、メンバーは言っている。
 毎日80キロずつ自転車をこぎ、スポットではそれぞれ「FREE HUG」や「慰安婦問題日韓合意は被害者の立場を反映していない」と書かれた横断幕を持って立ち止まる。

 当然日本人の反応は冷たいだろうと予想していたが、「毎回20人以上の人たちが興味を持って近づいてきた」そうだ。
 日本に居住している韓国人からお茶のペットボトルやお小遣いを渡され、エールを送られたことは度々あったが、福岡では日本人の老人から「応援するよ」という言葉と共に1万円を渡され、びっくりしたと。
 ムンさんは「本当に驚いたし、ありがたかった」と、そのときの感想を述べた。

 唾を吐き捨てた日本人男性
 しかし、良い思い出ばかりあるわけではない。
 20代とはいえ、真夏の自転車旅は体力的に大変だったという。
 ホテルを確保できず野宿をしたことも多く、雨の中で転んでしまい自転車が壊れる経験もした。
 そして何よりも辛かったのは、冷たい視線だったらしい。

 「仙台では“日本政府の許可を得たのか”と文句を言い、唾を吐き捨てる男性がいた。
 僕らがじっとしていればもっと誤解を生みそうで、会話を試みたりもした」と、メンバー)。
 歴史問題をめぐっては日本と対立していた彼らだが、一方で“今の日本”を楽しむことも忘れなかった。
 公式Facebookにはスケジュールの合間を縫って名古屋城や京都の伏見稲荷神社などを見物している彼らの写真がアップされている。

 投稿には「富士山の美しい風景のおかげで最後まで頑張れた」という書き込みも。
 最近の韓国の若者たちの多くは「日本は好きだが、歴史問題は別だ」と思っているが、いかにもその通りだなと感じた。
 韓国ではかつてないほど慰安婦問題が過熱している。この状況が一刻も早く解決されることを願うばかりだ。
 (文=李 ハナ)

▲補足、感想など
 かってないほど、慰安婦問題が過熱—か。
 どうぞ、お好きなように。

 慰安婦問題は、evenki族工作組織=朝日新聞により捏造された、捏造話だ。
 また、同時に1945年までの日本と韓国との間の一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 日韓基本条約に不満なら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいこと。
 お気の召すままに。
 日本・日本人は、いまさら、なにをする必要もない。
 謝罪?賠償? なにそれ、美味しいのか。

 また、これに関して、別の記事を転記しよう。

 --ここから--

 2017817日、韓国野党の地方組織委員が、韓国各地に設置が相次ぐ慰安婦像について暴言を発したとして批判を浴びている。
 野党・正しい政党の忠清南道地方組織の結党準備委員を務めるイ・ギウォン氏は、自身のSNSで、同道内に慰安婦を象徴する「平和の少女像」新設が進められているとの記事をリンクした上で、像の設置について「母親や祖母が強姦された事実を娘や孫が壁新聞にして町に張り出し、歴史を記憶しようと言っているようなものだ」として強く批判。

 また、「慰安婦が自発的なものか強制的なものか論争があるが、論点はそこではない」と指摘、高麗・朝鮮時代に元や明などに貢ぎ物として差し出された貢女に始まり米軍基地村の慰安婦に至るまで韓国には「慰安婦と似た歴史が非常に多い」とし、「これらの共通点は、韓国女性の世界化に多大な役割を果たした歴史であることだ」と、慰安婦の歴史を肯定的に捉えるような主張を展開した。

 一方で、慰安婦の銅像まで建てて「歴史を繰り返すまい」と主張する行動は「民族のプライドを自ら傷つけるもの」とし、「どんな家庭、社会、国家であれ、悲劇と隠しておきたい事実があるものだ」と指摘。
 さらにイ氏は、韓国の慰安婦像が外国人にどう見られているかについても言及、「外国人にマイクを向けて少女像をどう思うかと聞けば、表向きは悲劇だと答える。
 しかし、背を向けた途端に自分たちだけでクスクス笑って朝鮮の女性たちをあざ笑う姿が想像できはしないか」とつづった。

 報道された内容に韓国のネットユーザーからは「人間とは思えない」「親日の歴史観を持ったクズが多過ぎる」「日本に消えてくれ」「こいつも先祖を調べたら親日派だろうな」など厳しい批判の声が殺到している。
 また、「じゃあ慰安婦は恥じ入って隠れるべき存在だとでも?」「強姦されても隠れて一人泣いてろというのか?」といった指摘や、「少女像は、日本人をその前で反省させ許しを請わせるため、そして被害者のおばあさんたちのために作られた神聖な像だ」と慰安婦像の意義を語る人もいた。

 イ氏の文章は批判を受け間もなくSNSから削除されたが、正しい政党忠南道党は、運営委員会を開きイ氏を除名措置とする計画という。

 --ここまで--

 衆愚国家というより、キチガイ国家という方が当たっているか。
 こういう民族が世界にはいるのだなぁ—と改めて、この民族の異様性・異常性・キチガイぶりが浮き上がってくる。

 朝鮮半島の民族のもつ異常性を、日本人のもつ合理性が拒否するのだろう。
 もう、キチガイに関わり合うまい。

 あぁ、韓国は日本が見捨て縁切りした国家だったな。
 また、日本の戦後レジームも完全崩壊している。日本人は、日本にいるevenki族工作員なんぞに、絶対にだまされない、ミスリードされない、扇動されない。
 額賀さんなど日韓友好議員なんぞに、だまされはしない。
 関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、それが韓国。

 異様かつ異常なキチガイ民族に関わるまい。怨敵退散、怨敵退散、怨敵退散。