▲なにか、東京新聞のevenki族工作員記者がなんたら言っている。
えっ。戦後レジームの終焉? なにそれ—美味しいのかと。
いや、いいさ。
戦後レジームが崩壊していないと思うなら、好きなだけ捏造しろよ。
日本人がその捏造話にのって、踊ってくれればいいけどね。
以下、東京新聞から抜粋。
2017/08/28(月)
韓国でこの夏、「軍艦島」という映画が上映された。
戦時中に朝鮮半島出身者が徴用され、長崎市沖にある通称・軍艦島の炭鉱で労働を強いられたという話だ。
独立運動家が島に潜入して労働者を決起させ、日本軍と銃撃戦の末、集団脱走に成功するというストーリーのようだ。
軍艦島で働いたという男性が韓国紙の取材に答え、「集団脱走などあり得ない」と事実とは異なる矛盾点をいくつか挙げ、「映画はもう少し淡泊に描くべきだ」と語っていたのが印象に残る。
戦後七十二年。記憶がゆがんでいくようにみえる。
主義、主張のために、事実にさまざまな解釈が加えられ、曖昧だった記憶がいっそうデフォルメされていく。
慰安婦問題では、存命中の元慰安婦の多くは沈黙を続けるが、韓国各地に建てられた少女像は、日本は何も救済措置をしていないという、事実に反する記憶を再生する。
日本の保守派は、慰安婦は奴隷ではなかったし、人数も誇張されていると反論するが、女性たちが日本軍人の性の相手をさせられたという最も本質的な事実から目をそらそうとする。
戦場に行ったり、植民地支配を経験した人たちはもう多くはない。
今後は当事者の証言という、記憶にだけ頼るわけにはいかない。
後の世代の私たちは、活字や映像といった記録に向き合い、昭和の歴史を学ぶ努力がこれまで以上に必要になる。
▲補足、感想など
ふ~ん。世迷い言を言っているのだが、トーンがちょいと違うなぁ。
もう、evenki族工作組織=朝日新聞が倒産しかけているので、次は東京新聞か---てな、危なさを感じているのか。
いいではないか。
工作員だろう。
死ぬまで、工作員として頑張るっていうのが、evenki族の誇りではないのか。
あの、河野洋平さんを見よ。
生涯一工作員---と「死ぬまで一工作員」として、日本人をだましつづけ、ミスリードしつづけてやる--という気迫にあふれているぞ。
大事なことをくりかせそうか。
日本と朝鮮半島との間での1945年以前のあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
いまさら、日本・日本人はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 慰安婦? 徴用工? なにそれ、美味しいのか。
また、朝鮮半島の個人が、なんたら不満ならば個人の請求権として、「日本の地位を承継した」韓国政府へ言えばいいこと。
また、1965年の日韓基本条約に対して韓国政府として不満ならば、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいことだ。
日本は妨害などしない。お気の召すままに。
謝罪がどうたらも、日韓基本条約の中に含まれたことだ。すべて解決済みだ。
慰安婦とは、戦場出張高給売春婦のことだ。そのお客の多くが日本軍兵士であったのは確かだろうな。
当然ではないか。それがなにか?