2015年6月20日土曜日

お笑い、朝鮮系工作組織、毎日新聞。

毎日新聞の記事をみて、笑ってしまった。

 なにか、50年前の日韓基本条約締結の話にふれて、今の日韓関係はどうたら—と嘆いているような論調なのだ。

 えっと思わないか。
 日韓関係をここまで、どうにもならなくしたのは、朝日新聞、毎日新聞などを含む日本にいる朝鮮系洗脳工作員達ではないか。

 誰が悪いのでもない。
 自分達が、日韓関係をにっちもさっちもいかなくさせたのだ。
 犯人はお前だ。毎日新聞。

 いかにも、オレたちゃ知らないよ—式の態度をとるなよ。
 戦後レジームの中で、祖国・韓国国民をモンスター化させ、日本人を卑しめ・おとしめ続けてきたではないか。

 その天に唾する行為を長い間、つづけて、今、自分の吐き続けてきた唾が、自分の頭の上に降り注いでいるのだ。

 責めるのなら、自分自身を責めろよ。

 以下、新聞から抜粋。

 「一体、この書類を持ってくるのに何年かかったのか」。
 調印された条約や協定を 前に韓国の朴正熙大統領はつぶやいた。
 歴代政権の韓日国交 正常化交渉はあしかけ15年に及んだ

▲「15年か……。何と……。
 これからは、150年でも1500年でもうまくいかなければ……」。
 朴大統領の言葉をそう書き留めたのは、李東元外相であった。
 調印はその前日、1965年6月 22日だった

▲当時、日韓条約締結には韓国内で強い反対があった。
 李氏が空港で デモ隊に卵をぶつけられ、日韓併合を受け入れた李完用呼ばわりされた。
 息子が売国奴呼ばわりされるのを悲しんだ母親が訪日中止 を泣いて訴える場面もあった

▲この時、李氏は自らの行動は愛国の信念によるものだと母に説いた。
 日本側に韓国の実情を伝えようと卵で汚れた服のまま来日したのを、当人は後年「染みだらけの勲章」 と回想した。
 その後50年、両国の経済成長と東アジアの繁栄をみてきた日韓の相互依存関係だ

▲首脳間の対話はなく、世論調査でも国民相互のわだかまりが気になる今日で ある。
 半世紀の歳月がつちかった両国関係の豊かな富も、まるで歴史認識をめぐる政治にのみこまれたかのようである。
 だが先人が育てた友情や相互理解も忘れてならぬ歴史のはずだ

▲外交とは考えや利害を一致させる技ではない。それを異にする国同士がお互いの国益 のために一致点を見つけ、合意を作り出す営みである。
 50年前の「染みだらけの勲章」 がすでにそう教えている。

 ソース:毎日新聞

補足、感想など

 けっ、偉そうに---
 戦後レジームの中で、サンザン、日本人を卑しめつづけてきた朝鮮系洗脳工作員記者がなにを言うか。

 もう、戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本の新聞放送業界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達にはだまされない、ミスリードされない。

 今年の早春、麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をした。
 韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない---どうてもいい国だ。

 今、日本は「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
 この新レジームを構築する過程で、上のような朝鮮系洗脳工作員達を日本人は激しく攻撃し、排除・放逐することになろう。