2015年6月20日土曜日

性奴隷ねぇ。言いたいだけ言わせたら。

性奴隷か。
 モンスター化した韓国人がひっこめる訳がない。

 これはなぁ、と思う。
 議論なんかじゃないのだ。これは声闘なのだ。<日本側も、議論とかではないから、どこかで合意するなんて、そもそも想定もしていない。けっ、ケンカ上等--てハラということだな>

 声闘というのは、大声で相手にむかって罵詈雑言をわめきたて、相手を圧倒するというものだ。
 理屈もクソもない。
 どれだけ、大声で相手を長時間、ののしり続けることができるか—という勝負なのだ。

 性奴隷とでも、なんとでも言い続けさせればいい。
 こっちも、この嘘付き、ノロマ、このキチガイ---とか罵詈雑言をわめけばいいことだ。
 捏造慰安婦について、捏造アニメも韓国は一杯つくっている。
 ならば、反駁するアニメを作ってやりかえせ。

 韓国人を相手にする場合は、それを覚悟するしかない。
 そもそも理性的な民族ではない。
 そこら中に糞尿をばらまき、大声で喚き立てるということが一番得意な民族なのだ。

 日本人も相手をみて、対抗のやり方をかえるべきだ。

 以下、新聞から抜粋。

 旧日本軍の慰安婦問題をめぐる日本と韓国の局長級協議で、日本が韓国に対し、慰安婦を 「性奴隷」と呼ぶことをやめるよう求めている。

 慰安婦の 動員に強制性があったと主張する韓国側は拒否、日本政府に「法的責任」を認めるよう要求、 双方は対立。

 韓国の朴大統領は、慰安婦問題をめぐる協議は「進展があり、最終段階にある」 と米紙に述べたが、決着の展望は見えない。
 21日の日韓外相会談でも厳しいやりとり が交わされそうだ。

 ソース:共同通信

補足、感想など

 朴大統領の発言は、単なるハッタリだ。
 虚栄心ばかりが強くて、能力のない人間がよくやる、「はったり」「虚勢」だ。
 要するに、他者に向かって自分を大きく見せたいという欲求がなせるものだ。

 戦後、半世紀以上も機能した「戦後レジーム」の中で、「日本人を叩けばお金がとれる」「慰安婦位で謝罪させればお金がとれる」--とただただ、それを堅く信じているのだ。モンスター化した韓国人は。

 これさえ、日本人に飲ませれば、日本人の税金の取り放題だと信じているのだ。
 戦後、半世紀以上、このやり方で、甘い汁を吸いたい放題だったのだ。
 そんな金のつるを簡単に韓国人が手放す訳がないではないか。

 ところが、どっこい。
 日本はもう戦後レジームが完全崩壊した。
 崩壊してみると、1965年の日韓基本条約ですべて完全に解決済みだ—ということが、日本人全員に分かってしまったのだ。

 慰安婦、性奴隷---なにそれ、美味しいの?--て世界だ。

 1945年までの日本と韓国の間の問題は、すべて解決済みなのだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。
 謝罪なんて知ったことではない。

 こうして。
 「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」と信じている韓国人と、「1965年の日韓基本条約ですべて解決済み、性奴隷?、慰安婦? なにそれ」という日本人との間の軋轢という形となった。

 当然、法的に日本が正論側である。
 韓国の主張は単なるいいがかりだ。ただ、戦後レジームの中で、タカリのネタにつかわれ、日本人の税金がむしり取られたという実績があるということだ。

 性奴隷なる言葉も、韓国からのいいがかりの中で生まれた言葉だ。
 日本人を卑しめるためには「なにをしてもいい」と考えている民族だ。なんでも言うし、なんでもやる。

 だから、ここからは日韓の間での声闘なのだ。
 韓国が性奴隷というなら、この大嘘つきのタカリ国家---とののしり返せ。

 大声で、どれだけ長い時間、罵詈雑言を叫び、わめきつづけることができるか—が勝負だ。
 日本人も負けはしない。