2015年6月21日日曜日

韓国に配慮してはならない。歴史遺産問題。

正論でいけ。
 朝鮮人を相手にするときは、正論しかない。
 配慮とかなんたらとか感情、情緒をからめるな。

 今度は、そこが「日本人の弱点」だとして、韓国人は突いてくるのだ。
 捏造慰安婦騒動で、あれだけ痛い目にあっても気づかないのか。同じ過ちを繰り返すのか。

 歴史遺産に指定されないなら、それはそれでいいではないか。
 指定機関の判断にまかせよ。

 韓国人に「借り」をつくるような行為をやめよ。
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にだまされるな。

 そのことが、これから、100年も響くのだぞ。
 朝鮮人と直接交渉するようなことをやめよ。

 大切なことを繰り返したい。
 朝鮮人に弱みを見せるな。
 朝鮮人に借りをつくるな。
 指定機関独自の判断に委ねよ。

 以下、新聞から抜粋。

 世界遺産登録 韓国主張に一定の配慮へ

 政府は、日韓外相会談で、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産への登録を巡り、韓国が「朝鮮半島の人々が強制徴用された施設がある」として反対していることを踏まえ、こうした主張に一定の配慮をする意向を示して、登録への韓国側の同意を得たい考え。

 岸田外務大臣は、日韓両国の国交正常化から50年になるのに合わせて、韓国の外相としては4年ぶりに日本を訪問する、ユン・ビョンセ(尹炳世)外相と21日夜に東京都内で会談することにしています。

 会談では、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産への登録に韓国が反対していることが主な議題になる見通しで、政府は20日までソウルに外務省の杉山外務審議官を派遣して、韓国政府の関係者と協議するなど、事前の調整を行いました。

 こうした調整を踏まえ、岸田大臣は、「世界遺産への登録はあくまで学術的な観点から判断されるべきだ」として、登録は譲れないという日本の立場を説明したうえで、韓国が「朝鮮半島の人々が強制徴用された施設がある」として反対していることを踏まえ、こうした主張に一定の配慮をする意向を示して、登録への韓国側の同意を得たい考えです。

 また、両外相は、パク政権の発足以降、1度も開かれていない、日韓首脳会談の実現を巡っても協議する。
 日韓首脳会談を巡っては、日本と中国、韓国の3か国が、3か国の首脳会議を最も早期で都合のよい時期に開催するため、引き続き努力することで一致していることを受けて、外務省関係者から、3か国の首脳会議に合わせた形で開催するのが自然だという声も出ています。


補足、感想など

 捏造慰安婦の「愚」を繰り返すな。
 歴史遺産が指定されなくてもいいではないか。
 指定機関の判断の委ねよ。

 朝鮮人のこういう感情を絡めた「被害者ビジネス」に関わるな。
 朝鮮人に弱みをみせるな。

 朝鮮人には、「正論」のみで闘え。