2015年6月20日土曜日

アレは病気だ---とオバマ大統領。

アレ---というのは韓国人のことだ。
 病気---か。

 確かに素質として、近親相姦によるdna 異常というものがあるのだろうな。
 そして、二次的には日本にいる朝鮮系洗脳工作員達による工作活動の結果として、モンスター化したということだろう。

 Dna 異常を素質としてもつモンスター化した韓国人---これが、オバマ大統領のいう「韓国人ってビョーキだ」という対象であろう。

 なるほどと思う。
 こういう人達をまともに扱えるか。

 要するに、「韓国人には関わるな」--ということ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国がしつこく日本に迫る慰安婦問題について、どうやらアメリカの空気が徐々に変わりつつある。
 あまりに執拗な韓国の態度に、ほとほとヘキエキした大統領オバマが、 「韓国には疲れる。あれはビョーキだ」

 昨年に訪韓した折、 「元慰安婦が経験したことは、恐ろしく極悪非道な人権侵害だ。日本は解決に向けて積極的に努力すべきだ」  と述べたオバマにして、いまや「ビョーキだ」とウンザリしている。

 オバマに限らない。
 国務省ナンバー3のシャーマン次官は、安倍首相の訪米を控えて高まる韓国の「謝罪要求」について問われ、朴槿惠の名前は出さないまでも痛烈に批判した。
 「指導者が民族感情を悪用して、相手の過去を非難して安っぽい拍手を浴びても、招くのは麻痺状態だけだ。後ろ向きだけでは何も解決しない。

 前向きで考えるべきだ」  シャーマン次官は、クリントン政権下で北朝鮮問題を担当した。
 今年一月、中韓日を歴訪して、ほとほと痛感したらしい。
 右の発言には習近平も含むと見る観測もある。

 同様の韓国批判は、すでに元高官からも出ている。
 カート・キャンベル前国務次官補は、「朴槿惠は北の金正恩には無条件で会うと言いながら、なぜ安倍とは同じようにできないのか」と正面から朴槿惠を批判。


補足、感想など

 だから。
 モンスター化した韓国人は、「日本を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」---ただただ、それのみを信じているのだ。

 単なるタカリのネタなのだが、これで半世紀以上もうまくいったものだから、甘い汁を吸った記憶が忘れられないのだ。

 ところが、日本はもう戦後レジームが完全崩壊している。
 日本人は、すべて1965年の日韓基本条約で完全に解決済みという態度を崩さないのだ。

 この韓国の「タカリのネタ」と日本の「戦後レジームの完全崩壊」の谷間に朴大統領はおっこちてしまい、身動きがとれなくなっているのだ。

 オバマさんは、日韓の間のアレコレには、当分、ほっておけばいい。

 おっこちて身動きがとれないのは、朴大統領であり、モンスター化した韓国国民だけだ。
 日本人は、もう韓国を見捨てている。どうでもいい。

 後は、朴大統領とモンスター化した韓国国民が、自分でどうとかしてその落っこちた場所から脱出するしかない。

 もう、放置で。