2016年6月11日土曜日

エベンキ族工作組織の朝日新聞が、戦後の原点がどうたら—と

7月の参議院選は、11千万人の日本人 対 1千万人のエベンキ族 の真っ向勝負となる。
 2016年に戦後レジームも完全崩壊して、日本人は表題にあるようなエベンキ族工作員が跳梁跋扈する新聞社の記事など、まるっきり信じてはいない。
 ミスリードなど絶対にされない。

 でも。
 まだまだアホな日本人も沢山いる。
 繰り返し工作活動を続けていれば、まだ、日本人をだますことができる—筈。

 で。
 戦後の原点がどうたら—と高齢者の曰くを記事にしている。

 以下、新聞から抜粋。

 早稲田大学総長などを務めた法学者、西原春夫さん(88)が集会で、報道について「深い憂慮の念を覚える」と訴えている。
 「報道の中立」を声高に求める政府・与党と、政権批判に遠慮がちとも映る報道機関。
 参院選が近づく。

 戦中戦後のメディアをよく知り、ジャーナリズムの世界にも詳しい西原さんに話を聞いた。
 《小学1年生だった1936年、二・二六事件が起きた。射殺された陸軍教育総監は姉の同級生の父。身近で起きた大事件が西原さんの目を社会に向けさせるきっかけになった》

 終戦までの約10年間、子どもながら社会をかなり正確に観察していた。
 ですから、常にあの時代との対比でみる観点が私にはある。
 そんな私が最近、報道のあり方について懸念を持ち始めました。

 特にゾッとしたのは、NHK会長の発言でした。
 原発報道について、会長は「当局の発表の公式見解を伝えるべきだ。いろいろある専門家の見解を伝えても、いたずらに不安をかき立てる」と内部会議で指示したと。

 その後、会長は質問され、「決して大本営発表みたいなことではない」と説明した。
 確かに現代で戦前のような言論統制はできません。
 ただ、最近の報道全体との関係でとらえると、会長の発言はとても象徴的に映るのです。

補足、感想など

 ふ~ん、なにを言っているやら。
 この西原さんってなにものか筆者は知らないが、エベンキ族ではないのかな。
 どこがおかしいかというと、その視点だ。
 戦前 と現在 を対比するということがおかしい。

 そうじゃあるまい。
 戦前 → 戦後レジーム → 戦後レジーム崩壊後の現在 という流れであろう。
 今の問題をいうならば、「戦後レジーム」 と 「戦後レジーム崩壊後の現在」 を較べて云々するというのが正しかろう。

 そのあたりを意図的にミスリードしている。
 だから。
 この西原さんという人自身も、戦後レジームの中で、活躍したエベンキ族工作員なのだろうな。<そう言えば、エベンキ族らしい人から掲示板に書き込みがあったなぁ。曰く、オレ達がこれだけ成功したのは、顔が日本人と区別できないからだ--と>

 なにか、エベンキ族工作員記者が自由に記事を書けない—てなことを言っているようだが、自由に書けばいいし、しゃべればいい。

 ただ、インターネットが日本全国に普及している訳だから、日本人から盛んに攻撃されるということでしかあるまい。
 工作員記者に合理性があるなら、いくらでも反論し、書き続ければいいこと。
 正しければ、日本人からの攻撃に耐えることができるだろう。

 Nhk でもそうだ。
 局内にゴマンとエベンキ族工作員が潜りこんで盛んに捏造を繰り返すものだから、会長が自制しろ、かきまわすな—とエベンキ族工作員に釘をさしたものだろう。
 なんせ、朝鮮半島がらみの番組となると怪しげな情報をゴマンと入れ込んで、日本人から嫌われていたのだ。

 大事なことを繰り返したい。
 2016年に、戦後レジームという名称の「日本人弱体化計画体制」は完全崩壊した。
 日本人は、日本の新聞放送業界、教育業界に潜り込んだエベンキ族工作員からの扇動、ミスリードにだまされるということはない。

 これから、日本人よりのエベンキ族工作員への攻撃は激化する一方だろう。