2018年5月3日木曜日

大笑い。キチガイ衆愚民族のデッチアゲ徴用工騒動。日本人が加害者だったとさ


だから、と思う。
 1965年の日韓基本条約での日本と朝鮮半島との間での1945年までの一切合財が解決済みだということに不満ならば、韓国政府がハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいことだ。

 日本・日本人は、韓国政府が国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
 また、仮に国際司法裁判所で日本に対してどうたらしろ—という判決が下されるなら、日本政府・ 日本人は、しぶしぶ対応するだろう。
 どうぞ、お気の召すままに。どうぞ、どうぞ。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 201851日、韓国・ニューシスは「日本統治時代の強制徴用被害者の手記を読んだ日本人大学生らの感想文が注目を浴びている」と報じた。
 学生らは複雑な心境を吐露したという。
 記事によると、女子勤労挺身隊として働いた韓国人女性を支援する韓国の市民団体は「愛知教育大学の納谷昌宏教授が自身の担当する3科目の受講生に対し、強制徴用被害者の手記『死地を越え帰郷まで』(故・李相業著)の読書を勧めた」とした。

 その後、学生たちは読書感想文を書いたといい、記事では「朝鮮人徴用制度を知らなかった。本を通じて残酷な当時の状況に目をつぶってしまいたいほどだった。あまりにも恥ずかしかった」 「今の日韓関係とは違い過ぎて想像しがたいほど。日本は当時朝鮮人を人間扱いせず、してはならないことを強要したようだ」「115時間もの重労働、不十分な食事、劣悪な労働環境、暴力などの加害事実があったという点は信じがたい。複雑な心境」「本を読んで戦争の恐怖を感じた。15歳という若い年齢にもかかわらず、徴用令を受けるなど今では考えられないこと。恐怖が押し寄せると同時に悲しくなる」など感想文の一部を紹介している。

 学生の中には、日本の教育を問題視する声も多かったという。記事によると「70年前に本当に起きたことだとは信じられなかった。今まで習ってきた歴史教育において日本は被害者だった。自国が犯したことを隠し後世に伝えないのは理解できない」「創氏改名、日本語使用の強要など強制同化政策は現在の在日朝鮮人問題につながっている。ヘイトスピーチがなくならず、日本人と同様に税金を納めているにもかかわらず参政権が与えられないなど差別意識は依然としてある。
 日本の歴史教育のポイントは敗戦国の立場を強調し、世界唯一の被爆国であることを強調することにある。小学校から日本の過ちを習い、他民族を尊重する心を育てる部分が現在の日本の教育には抜けている」などの声が上がったという。

 これを受け、納谷教授は「学生自身が感じたことを記録した。教科書で取り上げられなかったからか、『日本が加害国であったという事実を初めて知った』という意見が多かった」と話しているという。
 なお、同手記は韓国文化体育観光部と韓国出版文化産業振興院が選定する2017年上半期・教養部門の「世宗図書」に選定されているそうだ。
 主人公の故・李相業氏について、記事は「1928年全羅南道(チョルラナムド)霊岩(ヨンアム)生まれ。15歳で福岡の旧三菱鉱業の上山田炭鉱に連れて行かれて強制労働と暴力に遭い、3度の試みの末にようやく炭鉱から脱出したとされる。
 その後、強制徴用の惨状と植民地の民衆として経験した苦痛と悲しみをまとめた本を発行。昨年526日、享年90歳でこの世を去った」と説明している。

 この記事に対し、韓国のネットユーザーからは
 「今さら?君たちの先祖は全てを否定して韓国に恥をかかせた」
 「人であるなら恥ずかしいと思わなきゃ」などかなり厳しいコメントが寄せられている。しかしそれ以上に「日本は国民を歴史的にだましてきて、国際的に孤立している」

 「ドイツの半分でも見習ってみたら?」
 「日本の右傾化も問題だけど、日本人も韓国人のように不義に抵抗する文化がない」など「日本」という国への批判が強いようだ。一方で、「それでも真実を伝えようとする良心ある人もいるんだね」
との声も上がり、中には「誰も予想できなかった南北首脳会談のように、近い将来日本が心から韓国と韓国史に謝罪する日が来ますように」と願いを寄せるユーザーもいた。

補足、感想など

 徴用工という名称だが、1945年まで朝鮮半島は日本国だったのだ。
 だから。
 日本人を雇用したという本質的な部分は押さえるべきだろう。
 当然、無給ということではなくて、給料も払ったのだ。
 
 冒頭でふれた。
 1965年の日韓基本条約に不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
 それ以外では、日本人は反応などしない。
 徴用工なんぞ、知ったことではない。

 徴用工? なにそれ美味しいのか?

 まず、韓国は、日本からの借金を返せ。

--ここから--

2014/11/07()

韓国には先ず、借金の返済を要求せよ !

韓国に日本が援助した金額の概要

196560兆円相当のインフラ整備費譲渡」
1965800億円+αを援助 日韓基本条約」
1983年 特別経済協力 4000億円支援」
1997年 韓国通貨危機 1兆円支援」
2006年 ウォン高救済支援 2兆円支援」
    (韓国高官は「日本の援助は迷惑だった」と不快感を表明)
2008年 リーマンショック危機 3兆円支援」
   (韓国高官は、「日本は出し惜しみしている」と不快感を表明)

東日本大震災の義援金では、台湾が400億円もの義援金で日本を助けてくれた中、
国連が認定する最貧国の、30カ国からの計約6億円よりも韓国は低額 。
しかも、韓国は全世界の中で唯一「義援金に対する見返り」を要求。

その他、2002日韓W杯スタジアム建設費融資300億円未返済
日本のIMF援助8400億円とその前の14000億円
更にに以降の12000億円とODAの有利子負債の利子 計約1070億ドル、

13兆円の負債に対して「 韓国は未だ1円も返済していない」

韓国人よ 「借りた金を返してから、一人前の言動を示せ」。

--ここまで--