2018年5月11日金曜日

人食い・金無し中国人は、合理性が理解できない


どこに核心があるのかな。
 人食い中国人って、感情・情緒>>>>>>合理性・科学性 という思考で生きているということだな。
 前近代的なというか、まともに教育を受けていない—ということだな。
 あぁ、英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ頭脳だったな。21世紀に入っても識字率30%の民族だものなぁ。

 いや、なにかというと日本人は、中国人に優越感を感じているから、謝罪しないのだ---とか、トンチンカンなことを言っているものだから。
 なんじゃ、この野蛮人は---と思っただけだ。

 そもそも、謝罪がどうたらなんて、1945年までの日本と中国との国での戦時賠償問題であろう。
 これは、1972年に日本の田中角栄首相と中国の周恩来首相との間で、一切合切が完全に解決済みだ。
 いまさら、日本がなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 731部隊? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 残置兵器? なにそれ、美味しいのか。
 仮に、1972年での完全解決に不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ中国政府が、不満だといって訴えればいい。
 日本・日本人は、中国政府が訴えることを妨害などしない。
 また、国際司法裁判所が日本政府に対して、どうたらしろ—という判決がでるなら、日本側もしぶしぶ従うだろう。
 中国政府のお気の召すままに。どうぞ、どうぞ。

 優越感って、日本が中国より100年先行している—ということか。
 これは歴史的な事実であろう。
 中国が英国の産業革命の200年も遅れて出発したのは確かだから、その事実をそのまま指摘したら、日本人が優越感を感じているとでも思うのか。

 ばかばかしい。科学とか技術の世界は、「事実」のみの世界だ。
 中国人のもつ 感情・情緒>>>合理性・科学性 という思考方法は通用しない。
 日本人が、英国人からジャプとか言われても、腹は立つが、100年先行組から言われても致し方なし—と思う。まぁ、鬼畜米英・鬼畜米英・鬼畜米英 と3度くらいはつぶやくのだが---

 つまりだ。
 中国人が、日本人から「この200年遅れの大ノロマ頭脳が--」とか、「識字率30%民族が--」とか言われても耐えるしかないということだ。
 腹が立ったら、日本鬼子・日本鬼子・日本鬼子---とかつぶやけばいいではないか。

 以下、新聞から抜粋。

 日本は過去の戦争について、これまで何度か公式に謝罪を行っており、その認識は歴代の首相が受け継いでいるのだが、中国では「日本は過去の侵略を真摯に謝罪していない」と考える人が数多く存在する。
 中国メディアの今日頭条は、日本は中国に対して「過去の罪を認めず、戦争の責任についても認めようとしない」と主張しつつ、「日本が歴史問題について中国に謝罪しない理由」について中国人としての意見を綴った記事を掲載した。

 記事は、「日本は中国に謝罪していない」という前提のもと主張を展開しており、「日本人が中国に謝罪を行わないのは、日本が負けたのは米国とソ連であり、中国ではないと考えているためだ」と主張。
 さらに、日本が現在、米国に追従するのは「戦争で米国に負けたから」であり、こうした「強者だけを尊重する」という概念は日本人独特の価値観であると主張した。

 さらに、日本人が中国への謝罪を行わないのは「日本が中国に対して持つ優越感」も理由の1つだと主張。
 日本は明治維新を経て列強に数えられるまでに発展し、日清戦争で中国を打ち破って以降、中国に対して強烈な優越感を抱き続けてきたとし、この優越感が中国への謝罪を阻害しているのではないかと考察した。
 また記事は、中国の国内総生産(GDP)が日本を追い抜き、中国の世界に対する影響力も拡大を続けているとしながらも、1人あたりGDPをはじめ、日本に劣る経済指標はまだ多いと指摘。
 それゆえ日本人の中国に対する優越感もまだ残っていると伝え、中国が日本に謝罪させるためには真の意味で中国が日本を越える必要があると強調している。

補足、感想など

 中国人って、卑屈な民族ではある。
 まぁ、自分達の歴史を惨めすぎて、直視できないからであろう。

 冒頭でもふれた。
 謝罪と優越感がリンクされるところが、非合理だし、非論理的だな。
 そんなに卑屈な感情をもって生きていて面白いかと思う。

 3700兆円の債務に追われ、どこかで破綻すれば、アメリカあたりのハゲタカ共がどっちゃり、中国大陸のアチコチに降りてきて、あっと言う間に、あのビルが、この水道施設がだれかのものになってしまおう。

 日本も15年くらいは、うつむいて生きてきた感じがしたなぁ。
 中国人にとってのバブル崩壊?(そういう名称でもないか)の後始末は、長い時間となりそうだ。
 うつむいてばかりでは、長丁場もたないぞ。