2018年5月29日火曜日

お笑い。食人鬼・中国が科学技術強国を目指すとさ


知的正直を、アホバカ扱いする民族が、科学技術強国とさ。
 お笑いではないか。
 なにか教育というものが、根底のところで歪んでいるというか、方向を間違えていると感ずる。
 そういえば、習近平国家主席自ら奇妙なことを言っていたなぁ。

 --ここから--
26.4.16
 28日、習近平はドイツに訪問した時、「日本人の戦争中の暴行はまだ目に浮かび、頭に残っている。我々中国人は、自分が欲しないことを他人にやらせないと思っている。
 中国には平和が必要だ。それは、人類に空気が必要で、植物に水分が必要なのと同じだ。
 中国は南海で何の悪いこともしないが、他人からの脅威も怖くない。中国は力を込めて主権と領土保全のため努力する。」と語りました。

 --ここまで--
 習近平国家主席って、生まれてもいない時のことが目に浮かぶのか。
 国家の指導者がこんな大嘘を言う国家というのも珍しかろう。

 まず、その習近平国家主席がトンチンカンなことを言っている記事をみよう。

 新華社電によると、中国の習近平国家主席は28日 「中国が繁栄し、復興するためには科学技術の大きな発展が必要だ」と述べ「科学技術強国の建設」を指示した。
 北京で開かれた中国政府系の研究機関、中国科学院と中国工程院の大会で演説した。
 習氏は経済の質を高めるため「戦略性のある新興産業を優先的に育てなくてはならない」と強調。
 インターネットやビッグデータ、人工知能(AI)の開発を推進し、経済発展に生かす必要性を訴えた。
 また、先端分野でリードする米国などを念頭に 「核心的技術を自らが制御し、イノベーションと発展の主導権を手中に収めなければならない」とも表明。
 自主開発の能力を向上させなければならないと指摘した。

補足、感想など

 盗み・パクリ・模倣・捏造で生きて来た民族がそう簡単に方向展開できるものか。
 騙しだまされる、裏切り裏切られる不信国家、あれ、韓国と同じか。
 発想の乏しさ、ずるいことをした方が褒められる民族なんぞに未来などあるものか。

 発想の乏しさからみようか。

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2018-05-28
 近年、大勢の中国人が日本を旅行で訪れている。日本滞在中、多くの中国人は「日本人が生活の様々な場面で礼儀正しい」ということに驚く。
 だが、そんな日本で深夜に放送されているテレビ番組の内容が往往にして「昼間の礼儀正しさ」とかけ離れていることにビックリするようだ。
 中国メディアの捜狐は、「昼間は非常に礼儀正しい日本人が、深夜に下品な内容の番組を楽しむのはなぜ」と題する記事を掲載し、日本で深夜に放送されているテレビ番組の内容について紹介している。

 記事の中国人筆者は「これまでに出会った日本人は非常に礼儀正しく、他人に迷惑を掛けないように気を配っている人たちばかり」と伝えつつ、街を歩いていればいたるところから「すみません」という言葉が聞こえてくるほどであると紹介。
 だが、日本では深夜になるとテレビで下品な内容の番組が放送されていることは「理解ができない」と主張し、昼間の日本人の礼儀正しい姿とかけ離れていて不思議であると伝えた。

 続けて、日本の深夜番組の内容を紹介。
 アイドルがセミを食べたり、芸人がドラム式洗濯機の中で回りながらラーメンを食べていたり、おならの威力がどれほどであるか検証したり、お尻で胡桃の殻を割ったりするコーナーなどがあることを紹介し、「日本人に何が起こっているのか」と疑問を投げかけている。
 記事は、日本人は普段非常に大きなストレスにさらされて生活していることを指摘。

 そして、 そのストレスのはけ口として日本では深夜に下品な番組が放送されているのだと分析している。
 中国人はしばしば「日本人は本音と建前を使い分ける二面性のある国民」 と主張するが、昼間の礼儀正しい姿と深夜番組の内容にも二面性が感じられたようだ。

 --ここまで--

 下品がどうたらとか、本音と建前とかうるさい民族ではある。
 発想の「幅」ということであろう。
 狭い興味、関心事で、斬新で大胆な発想が生まれてくるものか。

 ズルいことをすれば褒められるというキチガイ・ゴロツキ中国人の姿をみようか。

 --ここから--

2018/05/28()
日本人はルールを守る国民か、それとも融通が利かない国民か=中国メディア

 多くの中国人が日本人に対して抱くイメージとして「真面目で礼儀正しい」というものがある。
 ものの見方には二面性があるように、なかには「日本人は真面目であるゆえに頑固で、融通が利かない国民性」と感じる中国人もいるようだ。
 だが、中国メディアの快資訊はこのほど、「日本人はルールを自発的に守ることができる国民性」と論じつつも、その一方で中国人の目には日本人は「融通が利かず、杓子定規な国民性」に映る理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、中国人の立場から日本人を観察したとき、日本人は「臨機応変な対応」ができず、「規則しか守れない、ぼんやりした人びと」と見られていると主張した。
 確かにルールを守るということは臨機応変な対応をしないということであるため、中国人の目には「融通が利かない」国民性にも映るのだろう。
 中国では日本のように「ルールは守るべきもの」という概念は希薄であり、「上に政策があれば、下に対策あり」という言葉があるとおり、人びとは「いかに規則の抜け道を探すか」を考える傾向にあると言われる。

 最近、中国人による国民健康保険のただ乗りが問題となっているが、こうした行動は中国人の「いかに規則の抜け道を探すか」という考えを実践したものとも言えるだろう。
 日本人ならば他国の健康保険を悪用して他国の医療サービスにただ乗りすることはほとんどしないだろうが、中国人からすれば「抜け道」を用意している方が悪いのであり、「抜け道が存在するならば、活用しなければ損」という考え方なのだ。

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 アメリカでの中国人留学生のこういう「狡さ」が問題となっていたな。

 --ここから--
2017/11/20
継続力と根気がない、分析にバイアスがかかる、楽をしたがり不正に手を染めやすい。
この辺りでコツコツ長年研究するって出来ないんじゃね?

アメリカでも、中国人学生はカンニングやレポート・論文の不正が多いって問題になってるくらいだし。
英語で「留学生 不正行為 退学」で検索すると、ヒットするのは中国人留学生だけ。

ちなみに本国である中国でもカンニングが問題になって、携帯とかの電波が届かない山に連れて行って試験受けさせるってことを以前やってたよ


2016/08/08()
 米国に留学している外国人は今や中国人が圧倒的な多数を占めるが、その中国人留学生の不正行為の増加が米国で問題になっている。
 最近、米国議会の米中関係諮問機関が、中国人留学生の多くが入学や試験の際に不正を働いていることを指摘した。
 中国人留学生による不正行為の急増は米国の大学教育の質の低下をもたらすと警告している。

米国で学ぶ外国人留学生の3割が中国人
 7月末、米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は中国人の米国留学に関する報告書を発表した。同報告書はまず以下のような事実を報告している。
 2015年に米国内の2年制大学以上の教育機関で学ぶ外国人留学生の総数は約113万人だった。
 そのうちの31%にあたる約35万人が中国人留学生である。その動向は将来、米中関係全体あるいは米国の対中政策にも大きな影響を与えうる。
 中国では官民を問わず子弟を海外、特に米国に留学させることがますます重視されるようになってきた。その背景としては以下のような要因が挙げられる。

・米国留学の費用が高額になっているにもかかわらず、近年、中国では若者に米国で教育を受けさせることがブームとなった。
 中国共産党内部でも、習近平国家主席の娘や、失脚した重慶市党委の薄熙来前書記の息子がいずれもハーバード大学に留学していた。
 また2012年の時点では、最高権力機関の共産党政治局常務委員会のメンバー9人のうち5人までが子供を米国に留学させていた。

・中国人が子弟を米国に留学させようと努める理由は、第1に米国の大学などの高等教育が国際的に高い水準であることが中国でも認知されてきたこと、第2に中国社会では子弟に米国で学位を取得させると高い名声を得られること、 第3に中国では地方から都市部のトップクラスの有名大学へ進学することは困難だが、米国の大学への留学にはその種の格差がないことなどだとみられる。

・米国に留学する中国人は経済成長に伴って急増し、2007年から2013年の間に人数が4倍に増えた。その結果、米国経済への貢献は2013年だけでも総計80億ドルに達した。
 中国留学生の大多数は、大学の授業料などを全額個人負担で払い、その1人当たりの額は一般の米国人学生の支出よりもずっと多い。また学業終了後に本国へ戻らない中国人留学生は全体の64%に及ぶ。

背景に学業支援ビジネス、留学代行企業の存在
 報告書は、以上のような中国側の背景を述べるとともに、中国人の米国留学の急増が米国に大きな問題をもたらしていると指摘する。
 それは中国人の留学に絡んで以下のような「不正」が蔓延しているからだ。

2015年に米国の大学で合計約8000人の中国人留学生が退学処分を受けた。
 退学の原因や理由の33%が不正行為によるものだった。
 中国人留学生は、他国の学生に比べてその比率が特に高い。
 他国からの留学生や米国人学生の場合、退学の理由の中で不正の比率は5分の1以下だった

・中国人学生の不正が多い背景には、米国大学へ留学中の中国人学生に向けた学業支援ビジネスの存在がある。
 そうしたビジネスでは、成績がふるわなかったり英語能力が不足している学生に向けて、試験を身代わりで受けたり、論文執筆や宿題を代行するなどのサービスをかなり高い代金で提供している。
中国国内でも留学志望学生を不正に支援する「留学申請代行企業」が多数存在する。
 2014年の調査では、高校の成績表、大学に提出する論文、推薦状などをねつ造、偽造して作成するなど「不正申請」を働いている事例が全体の10%に達した。

 --ここまで--

 この中国人留学生のアメリカでの振る舞いをみよ。
 こういう振る舞いを知ったうえでの、科学技術強国がどうたらなのか。
 お笑いであろう。
 冒頭でふれた。
 知的正直をアホバカ扱いする民族に「未来などあろうはずもない」