2023年12月21日木曜日

米国の約6割が「EVに否定的」

 

20231218日米国の約6割が「EVに否定的」、今後5年間でハイブリッド車(HV市場が3倍になるとの予測 自動車大国ドイツでも戦略転換、“深い溝”に陥ったEV市場の行方とは?

HV市場の拡大 米国では1127日、コネティカット州が2035年以降のガソリン車販売を禁止するEVシフト州法案」を超党派の反対により撤回した。米市場調査会社イプソスが10月に実施した調査では、回答者の31%EVに肯定的で、57%が否定的だった。同州は特に充電ステーション不足が深刻だという。2023年の米EV市場は、ディーラー在庫が増加し、値引きにより利益が減少する一方、ハイブリッド車(HV)の需要が増加し、ロイターは「今後5年間でHV市場が3倍になる」と予測している。こうした状況を踏まえ、テスラとゼネラルモーターズはEVの生産能力拡大計画を延期。フォードは、「EV1450万の赤字で、今後はHVの生産を増やす」としている。政策面では、EV市場を中国車が独占している欧州連合(EU)が中国製EVの反補助金調査に乗り出し、バイデン政権は「中国企業が生産した電池部品や重要鉱物を使う車種を2024年から段階的に優遇対象から除外する」というガイドラインを発表した。

<以下、日本人からの反応>

2 EVで日本は遅れているとネガキャンしてたマスゴミさん息してるー?。

3 掌返しキタ

4 まぁそりゃそうだろうとしか。

5 燃料電池車わんちゃんあるで。

7 EV終わるの早かったな。

8 30分充電して1時間しか走れなくてガソリンより高いんだろ?バカでも買わんだろEVなんて。

14 マツダ「勝ったな」。

15 車載用原子炉が実用化されない限りガソリン車置き換えは無理だな。

16 資産をEVに全振りしちゃったホンダとパナソニックは梯子を外されちゃったな。

19 トヨタ大勝利なのか?

20 ホンダ、脱エンジンで子会社売却へ八千代工業、インド企業傘下に。

23 ホンダはほんとバカだよね。

26 まあ現状での最適解はPHEVじゃねーの?

29 今までずっとホンダだったけどもうホンダは買わないと思う。

31 アメリカでは航続距離がないと命に係わるからな。

33 米国の郊外なんて移動距離くっそ長いのに普及するわけ無いやん。

34 とにかく現実と想像がズレてるんだよ。全然合ってない。

39 トヨタにごめんなさい。

44 それでも日本の政策はEV推進するんだろ。欧州の失敗を学んで方針変更すればいいのに、周回遅れの議論や一度決めたら変更無しでムダな事しかやらない。

45 EVは日進月歩で直ぐにガソリン車を超えるとはなんだったのか。

46 ホンダの上層部はエンジンの会社売っぱらって今頃青ざめてるんやないの。

49 EV押しは特亜のみになっていってるな。

54 トヨタがEVで不都合な真実を言ったら環境左翼が発狂。

56 BEVだけでなくFCEV(FCV)もだめなんだろうか。

60 EVをさんざん煽ったマスコミは責任を取れ。

65 電池資源を中国に支配されているのにEV作る馬鹿は日本にはいないよ。

73 いまだに軽油で大気汚染バリバリの国でEVはないだろなあ。

77 日本はガラパゴスとか言ってた奴らは…

79 EV信者の怨嗟のぐぬぬが心地よい。

82 現実問題無視して理想しか言わん環境活動家みたいにEVEV言ってりゃそらそうなるわな。

85 テスラの株価下がってねーけど?

89 充電に何時間とか成立するわけないって10年以上前から分かりきってたよな。

96 ハイブリッドが正解だしな。

108 中国だけやってたらええんちゃうか。

110 タイ首相「EVが普及しない日本は遅れている」。

113 テスラでみんなこりた?

119 寒冷地に住む人にはもっと改良されないと厳しいよね。

1. あれだけ嘘だらけの難癖でトヨタバッシングしてたアメリカ民主党は恥を知れとむりか!

3. 化石賞の定義が変わる日は遠くないな。


2021年の頃の論調をみようか。

2021/06/02海外「このままでは日本に負ける」 独紙『車に革命を起こす国があるとすればそれは日本だ』水素を内燃機関の燃料として使用して走る水素自動車。日本では早くからその普及に向けた動きが始まっており、2014年には政府が「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定し、補助金による水素ステーションの設置支援などを実行。2018年にはトヨタ、日産、ホンダなど自動車メーカー11社が、新会社「日本水素ステーションネットワーク」設立し、水素ステーション整備を加速させる動きを見せています。ドイツで最も読者が多い全国紙の1つ「ディー・ツァイト」は先日、電気自動車をひたすらに推し進めるドイツとは対照的に、水素自動車にもこだわる日本にスポットを当てた記事を掲載。「日本では、政府も、自動車メーカーも、エネルギー業界も、水素エネルギーこそが未来だと確信している」とした上で、エネルギー面でブレイクスルーを起こす国があるとすればそれは日本だ」と、未来を変える可能性を持つ日本の技術に期待を示しています。記事にはドイツの人々から様々な意見が。多くの読者も、水素自動車こそが未来だと感じているようで、水素自動車にも挑戦する「進んだ日本」と、電気自動車に固執する「固陋なドイツ」とを比較する声が目立ちました。

翻訳元■■

<海外の反応>

■ むしろ水素自動車以外の道があるのかって話よ。 +3

■ そう、水素エネルギーこそがゴールであるべきだ。ドイツの政治家は何をやってるのか理解してない!既に電気自動車に多くの資金を投じてるから損切りが出来ない。電気自動車が失敗って事を認めたくないんだ! +4

■ ヨーロッパ人とは違って日本人は分かってるんだな。Eモビリティは唯一の救世主じゃないという事、そしてトラック、輸送機、建設機械、飛行機、船、大型車には向いてないという事に。 +85

■ 日本のような考え方こそ、サステナブルで、健康的な経済的思考と言えるんじゃないだろうか。 +2

■ 日本人はいつだって正しい。ドイツの自動車メーカーだって同じ事が出来るはずだし、そうすれば一定のシェアを獲得出来るはずなんだ。それなのに腐敗した政治家たちのせいでそれが出来ない! +2

■ ドイツは一応色々な道を残しておいた方がいいと思う。 +5

■ ドイツとは違って日本の自動車メーカーは、色々な可能性を残してるから世界中で成功してるんだよ。某ドイツメーカーのような消費者への裏切り行為ではなく、常識と革新によって成長を遂げてきたんだ。 +1

■ いち早く水素自動車に動いた日本人は先見の明がある +5

■ ドイツでは水素自動車への転換は無理よ。だってドイツ国内に投じられる税金が少なすぎる。外国の支援に使われてしまうから。 +3

■ いいね、素晴らしい。政治が科学に耳を傾ける国がようやく現れたわけだ。 +9

■ まだ水素自動車が勝者だとは決まったわけじゃないけどね。

■ ドイツは絶対に合理的な事をやらないよな。たぶん世界で一番変な国の1つだと思うわ……。絶対車の未来は電気じゃなくて水素だって……。 +2

■ 日本は成功するだろう。そして欧州はトンネルの中で後ろを見続ける。 +1

■ ただね、電気自動車だと簡単に造れるんだよ。このままだと既存のメーカーは技術的優勢性を失うから、日本はそれを防ごうとしてるわけだ。これから充電スポットがもっと増えていけば、電気自動車は水素自動車よりはるかに実用的だよ。 +5

■ ドイツで電気自動車はセカンドカーの域を出ないだろうな。他の国が他の技術の開発に力を入れてくれていて嬉しいよ……。 +37

■ ドイツは再び眠りに落ちちゃった状態だから。

■ ふむ。また日本が技術的にリードしたか。そしてまたドイツは間違った道に行ってしまった。 +7

■ 他の国は代替案ってものを用意するんだけどなぁ。ドイツ人にはそれが分からんのよ。 +1

■ 日本は完璧に正しい道を歩んでると思います。 +5

■ 充電スポットより水素スタンドを設置する方が簡単。でもドイツはその事を分かってない…… +7

■ 日本人は本当によく物事を理解してるな! +1

■ 水素自動車も道の1つとして残しておく事は賢明だね。ドイツでは電気自動車だけに依存してるけど、多くの問題がまだ解明されていないわけで。 +17

■ 俺も水素自動車こそが正解だと思ってる!電気自動車はバッテリーに寿命がある事が納得いかない! +13

■ 日本人はおそらく、他の世界の人たちよりも賢いのよ。 +1

■ もちろん水素が安価でどこでも入手可能なら、みんな水素自動車に乗るようになると思う。だけど実際にはそうじゃないから。電気自動車はそれが可能になりつつあるけど……。 +2

■ うん、日本の動きはかなり良いね。もちろんEモビリティも有効だろうけど、部分的な解決策にしかならないもんな。水素エネルギーの方がずっと興味深い。 +20

■ 今後50年でバッテリーの技術は変わっていくだろうけど、それでも今の水素エネルギーには効率性に難があるよ。 +3

■ 水素自動車が車の未来である事は間違いない!環境に配慮してる人たちは電気自動車なんかにお金を払って、自動車メーカーも電気自動車を強制的に造らされてる。その中で日本は美しい水素自動車を開発してる。このままではドイツは日本に負けるぞ。 +3

■ ドイツは再び間違った馬に乗ってしまった……。 +8

■ 水素エンジンは諸刃の剣だと思うぞ。もちろん間違った方針ではないし、利益にもなるだろう。だけど補給の際にはやはり問題が出てくる。 +2

■ 日本は島国。車で外国に行く事はない。つまりは自分たちだけで解決策を実行できる。そして日本は縦に細長い国だからインフラも整備しやすい。ヨーロッパで充電スポットを構築するのは大変だ。これがヨーロッパと日本との大きな違い。 +5 

■ まぁ、ドイツの場合は電気自動車だけど


【トヨタ】豊田章男社長「エンジンを廃止すると100万人の雇用が失われる。トヨタの水素エンジンで日本の雇用を守る」トヨタ社長単独インタ】世界初・水素エンジン車で挑む24時間耐久レース…その狙いは2021/5/22()  トヨタ自動車の豊田章男社長が世界で初めて水素だけで動くエンジンの車でレースに臨みました。レース前に日本テレビの単独インタビューに応じ、その狙いを語りました。モリゾウ選手こと、トヨタ自動車・豊田章男社長「一緒に未来をつくろうという同志たちの気持ちをのせて量産車カローラが走りますので」トヨタ自動車は、国内で唯一の24時間耐久レースに、世界で初めて水素燃料だけで動くエンジンを搭載したクルマで参加しています。この狙いについて豊田社長は日本テレビの取材に応じ、「カーボンニュートラルを目指す中で、今エンジンを製造している人たちも含めて未来をつくるため」と語りました。豊田章男社長「(カーボンニュートラルに向かう中で)エンジンがこの世からなくなりますと、550万人の雇用の中で約100万人も失われると言われている。そういう人たちの仕事も失わないよう、私はこの水素のエンジンのカローラで24時間レースに臨みたい」この車はエンジンを搭載していますが、ガソリンではなく水素を燃やして動かすため、CO2をほとんど排出しません。カーボンニュートラルと雇用の維持を両立する選択肢として、トヨタのエンジン技術を活用していきたいとしています。レースは夜通し走り続け、23日午後3時すぎまで続きます。

ツイッターの反応

*トヨタの豊田章男社長が「エンジンを廃止すると、100万人の雇用が失われる。トヨタの水素エンジンで日本の雇用を守る」。水素エンジンはほぼCO2を出さない。EVより耐久性があるし、発火しない。

*国が言うべき事でしょ。

*残念ながら交通事故のリスクが大きく危険なんです。水素は運搬が難しい。

*アメリカでは水素エンジンは無理でしょうね。

*好いね!

*燃料の水素が高価です。

FCVは生産手段の点で普及する未来は考えにくいですね。ですがEVは今のままでは普及できない。しばらくガソリンはやめられないでしょうが、EVの弱点をFCVを完全に補えば日本では流行るかも。欧米は日本に屈することはできないので世界展開は別の意味で難しそうです。

*そもそもCO2って出してはいけないことなんでしょうかね、実際のところどうなんでしょう。

*水素を製造する際、CO2が出来るのですが、そのCO2問題にしないのですか?狭い視野で物事判断しないで下さい。

NOxを大量に排出しますが...水素燃料生産時に、大量にCo2を発生させますが...

*燃料の水素を生成するのに二酸化炭素が発生します。

発火しないは言い過ぎでは?そもそも燃えなければ燃料とは呼ばないはず。

*マツダがロータリーで水素燃料やっていましたけど、水素のタンクが当時信頼されなかったからか、辞めましたね。やってみるのも良いかもしれません。水素生成のインフラはソーラーパネルよりはよいかな?

*トヨタに頑張ってほしいです!

*悔しいですが、水素スタンドを欧州がいまさらつくりますか?EV用はタケノコのようにできてますが、

*まぁ、電気は草刈機ぐらいまでにしとこ!

EVはミニチュアカーだけで良かったのに。EVは実際は環境破壊を起こす。

*燃料精製時に発生するCO2を分解する技術とセットでやれば、EVには勝つと思う。

*是非、量産してください。国は水素ステーションの設置促進してください。

*否定的な意見もみられるけど水素エンジンは頑張って欲しい。他国が簡単に真似できない技術は持っておくべき。

CO2出さないようにしても意味ないのにね。

*日本はトヨタに甘え過ぎていたのに、この仕打ち。

*頑張れトヨタ。負けるなトヨタ。

*トヨタの豊田章男社長はガソリンエンジンを作るべきだ。

*そもそも、CO2が出なくなったら本当に温暖化止まるんですかね?

*『エンジンからのCo2削減』は達成出来るのですから、この際エンジン技術維持のために水素エンジンを活用しつつEVも進めるのはありだと思います。Co2削減が温暖化に大きく影響しているとは思っておりませんので。

*充電時間、充電の利便性とかを考えると、EV車は無理です。実用的な車はガソリンエンジン車か、ハイブリッド車、水素電池車、水素エンジン車になります。EV車は主婦の近距離買い物とか幼稚園送り迎えとか配達屋の近所配達くらいと思います。

*トヨタには日本の雇用を守っていただきたいH2 分子量が元素の中で一番小さく漏れ易いのが心配爆発しないのか

*トヨタには頑張ってもらいたい。ところで経済活動による地球温暖化は嘘。こんな嘘に付き合っていたら経済が衰退する。

*電気自動車のような発火はないのでしょうけど、ガソリンより爆発しやすいということなので取り扱いは注意を要する。

*なんて言うか、ユーザーの住み分けも考え、車の用途別に両方やれば良いのにね。

6. 使用者目線で言うとEVもそうだが、水素はインフラが少なすぎてなぁ車両価格は販売台数が増えれば下げられると思うが、その為にもインフラの整備を広げていかないとねまあ脱炭素なんて青筋立ててまでやる意味無いからね寧ろNOx(窒素酸化物)の排出量を下げる方が良いと思うけど排ガス規制もこっちだしそれなら、実用性を考えたらハイブリッドで十分なんだよなぁEVは安全な急速充電、0から満まで10分で出来れば実用性が上がる現時点では普通にガソリンや軽油の方が速くて楽だもの全個体電池や航行距離・航行時間の延長等もまだまだ伸びそうだから、EVがメインになるのはもう少し先だな

5.日本に主導権を握らせたくない奴らがEV扇動してるんだから、雑音は無視しといていいトヨタはトヨタで方針を決めてやればいいと思う。パクリ専門家の中韓ですら、現在の日本のエンジンはパクれないとかトヨタをはじめ、日本の自動車メーカーが持つ技術は、間違いなく、自動車産業界の中でトップレベルにあるGSが完全に無くなるまではハイブリッドをエコカーメインで作って、新しい車は各社独自、または国内メーカーOEM開発でいいと思うよ。

3. 人的コストでまったく対抗できないってことじゃないの。正直な話とは額面通り受け取れない。

2. >燃料の水素を生成するのに二酸化炭素が発生します。電気自動車の電気作る時に二酸化炭素が発生します。

1.カイゼンでどれだけの二次三次受け切らせたんだよ。そっちのほうが多いだろ。度決めてしまった事を修正するのは難しいからな。時にはより一層悪くなる場合もあるわけで。実際には別の道がベターでも難しいんだよ。

 ……あれっ!?!?!ドイツでは1992年に水素エンジンのバスが走ってたはず。何でそれ以来全く進歩してないの? +10

 世界はどう動いているのか。またドイツがその事を日本に教えられたな

 少なくとも、水素自動車の是非を俎上に載せる事が重要でしょ。ヨーロッパは電気自動車だけに頼ってるからね。個人的には、やはり水素こそが未来だろうと思う。 +25

多くのドイツ人が「遅かれ早かれ水素の時代になる」と考えているようで、想像以上に電気自動車に、少なくともそこに固執する事に対して否定的でした。 |

*何故か日本のマスコミは「中国は進んでる!日本は遅れてる!」と言い続けるけどな。

*ドイツは中国と心中するでしょう。

*バッテリーで爆発、水素で爆発、技術レベルが低い国では難しい技術だ。

*違います、ハイブリッドが最強です。少なくともトヨタの社長はそう主張しています。

*電気より水素だろうね。クリーンなエネルギーは。

*確かに長距離輸送は今のバッテリーじゃ無理だしでもトヨタはそこにも全固体電池という回答を用意しているが今後はどちらか一方のみというのではなく、力や航続距離が必要なところは水素で、街中のチョイ乗りは電気という形で棲み分けが行われるんじゃないかな。

*でも日本では「未来は『カーボンニュートラル』じゃなくて『カーボンフリー』。未来は電気自動車。政治もトヨタも内燃機関にこだわって遅れをとった。日本の自動車産業はもうおしまいだ」みたいな論調しかないぜ。

電気自動車はトラックではよほどバッテリーが進化しないとムリなんかな。

*水素自動車の水素って安全なの?爆発したらやばくないの?

*電気自動車って充電に時間がかかりそうなイメージ強い。

*水素ステーションってそんな簡単に普及できるもんなの?

水素ステーションはつくるのに5億ぐらいかかるらしい。政府自治体が車体含めて補助金で力入れないとなかなか普及せん

電気自動車分の電気を、どこで発電するのか?ってのが根本の問題。

電気だと大型トラックやそれよりデカい輸送手段には適用できない。だから水素を研究するんだってのはトヨタが大昔から言ってたこと。日本だと「水素に固執したトヨタは終わりだ」みたいな論調ばっかりだけど、ドイツ人の中にも分かってる人がいるわけだ。

*日産の電気自動車リーフは補助金もありコンパクトカークラスの値段で買える。性能も安定性も世界最高水準だが、この車を一度買った奴はその後電気自動車を買う奴は殆ど居ない。近所だけを乗り回す足としては問題も無いしかしたまに遠出すると充電場所、充電時間など制約があり自分で車持っているのにこの不便さに失望するそうだ。

電気だとトラックとか大型の機関を動かすにはパワーが全く足りない。この問題が解決するのは現在の技術じゃ完全に不可能。だから水素とのハイブリッドが最も普遍的かつ効率が良い。それに加えてあと半世紀はガソリンが無くなることはない。トヨタみたいに現実を見ろよ。

*日本はどっちにでも舵を切れます。

*水素はインフラが大変だから電気が先行した電気は発展途上国までカバー出来るが、水素ステーションは発展途上国で広げるのはかなり難しい。

*極寒の地域や砂漠みたいな暑い地域での電気自動車のバッテリーパフォーマンスってどうなん?

*水素と電気のハイブリットはだめなの?日本はハイブリット技術進んでるから選択肢は多そうな気がする。

*どうなるか分からんよ。中国が自動運転では強いと言われるし次はインドかも。パソコンもそうだし、簡単に作れる時代になれば、50万で自動運転、日本では無理だろう。トヨタだって必死たとえ、日本が勝ったとしても勝ってる時間は短いのかもしれない。激変の時が来てる。

*全部EVにしたら電力足りん

*スペインやイタリアなんかは電気のコストがバカみたいに高い。オーストラリアも凄い高い。ドイツだけが充電スポット作っても意味ない。他国から電気買ってる国も多いのに。地続きの国って面倒臭い。

水素から電気作るヤツと、水素そのものを燃やすレシプロ型があるトヨタはどっちをゴールに設定してる?

*ヨーロッパが電気自動車を選択するなら、ヨーロッパでは日本の水素自動車は売れなくなりそう何せ水素スタンドは置いてくれなさそうだもの政治的なアレで日本は苦労させられそうだ

*「製造時のCO2排出量はガソリン車よりもEVの方が多い」って記事を最近知った初心者ですけど、解体時のCO2排出量もEVの方が多いと思う・・・

水素とEVの両輪だろ。それよりガソリン車が作られなくなることのほうが危惧すべき事態だろ。

*他の国では水が枯渇するが、日本は海の水すら水にできるインフラがある。

水素ステーションはパテントの一部を開放してそれぞれの国が独自に水素ステーションを建てれるようにしたほうが普及が早いかも前に燃料電池関連の特許の実施権をトヨタが無償で開放したことがあった。

電気と水素のハイブリッドが正解日本は遅れている、日本は終わりだと言いたいだけの◯◯マスゴミに騙されるな

水素でもモーターを動かす燃料電池方式とエンジンを動かす水素エンジン方式がある。

全部EVにするなら、まずは原発から。

全固体電池が-40℃でも通常通りの性能を出すレベルで開発され急速充電で15分で9割充電可能で、5年間性能劣化しないなら電気自動車は成功する。

*原発止めてる日本で電気自動車に完全移行したってクリーンでもなんでもねえしな

*ヤバイっていうならガソリンもかなりヤバイぞ

水素自動車が主流になれば日本にとって強みもうま味も大きいただシンプルで誰でも作れる電気自動車が勝ってしまうとしんどい一番の問題点は水素ステーションだろう

*俺はじじぃの域に入ってるが、枯れた技術の方が安心できる。

*新しいことや大きなことをやるのはいいけど、その前に企業内のお掃除(除)をしないと、いつまでも足を引っ張られ続けるだけ。

*トラック、輸送機、建設機械、飛行機、船、大型車は、電池だけで動かすのは無理。確かに水素エンジン+電気が正解。

*どっちもどこかでブレイクスルーが起きれば人類の未来は明るいのに。

*日本のパヨ界隈と反対の意見で笑うしかない。バッテリーのブレイクスルーが無けりゃEVに未来は無いのにEV推進派は日本は遅れてる終わりだって連呼するから。救えないのが政治家がその意見をとり上げてEV化へ舵切った事。

*日本の政治家はメーカーの足を引っ張る。何処の国に忖度をしているんだか・・

*都市部は水素でもいいかも。ガソリン供給もままならない過疎地、僻地だと水素なんて無理だし電気一択だろう。

直接水素を内燃機関で燃焼させるエンジンは音がいい。100%電気自動車の問題点として視覚障害者にとどまらず一般の歩行者向けに車の接近を知らせるためにわざわざ音を発するように細工するとか何かで見たが、内燃機関ならちゃんと音もする。電池より燃料補充も早い。

*とっくにドイツなんか追い越してるんだが?

*原発推進。話はそれからだ。

*ガソリンとディーゼルみたくどっちもあればいいじゃんなんでもかんでも電気にしない方がリスク低減になっていいと思う。

*トヨタがHVやってる時田中康夫らは、「EUはクリーン・ディーゼルだ」日本は、10年遅れてるをやってたからなAIIBに乗り遅れるな!」日本はバスに乗り遅れる~今になって判る、結果論だけどこういう連中には騙されように

*バカ「全部電気で動かそう」トヨタ「乾電池で飛行機を飛ばせるぐらいの技術があれば可能だけど、そんな技術あんの?」バカ「・・・」

*>電気自動車だと簡単に造れるんだよ。このままだと既存のメーカーは技術的優勢性を失う、日本はそれを防ごうとしてる。これから充電スポットがもっと増えていけば、電気自動車は水素自動車より実用的だ。これが1番正しいコメント。水素エンジンがダメとは言わないが、電気自動車も並行で開発しないと、スマホ普及に乗り遅れ携帯電話の二の舞になる。 

トラックは水素しかないんじゃないのか

政治力の劣る国が技術を先行したからって、もって10年よ

*水素は燃料を作り出さなければならないので補助金がなければバカ高いし、未来的にも下がることはないそうだ。電気自動車も安価な電気がなければ非現実的。金持ちの趣味すぎないそうだ。税金で補填したら生活水準は下がる。

クリーンディーゼルとかいうまやかしに逃げといてハイブリッドや次世代内燃機関の技術が無いから巻き返しのために電気電気と言い出したのがドイツだから。トヨタは凄いよね。燃料電池にEV、水素燃焼まで全方位的にやってるからね。   

*ドイツって水素に抵抗ないのかね?

*電気代の安い国は電気自動車が正解かもね極限環境下の国だと水素のほうが安心な気がする現状バッテリーの持ちが短いうちに水素自動車を普及させるほうが良いと思う。

*電気自動車って結局おもちゃみたいなものだろ。長距離移動やトラックには向いてない。

寒冷地は電気自動車は向いてない。関越トンネルの豪雪立往生になったら命にかかわる**ドイツは完璧無敵と思っていたが、日本と同じように試行錯誤してる。隣の庭はやたらと青い(隣と言っても中、韓、北の庭は青く感じないけど)

*電気自動車の欠点って恐ろしく早く改善されるような気がする。なんせ電池部分だけで非常に多くの企業が主流になろうと研究開発してるから。すぐに改善されるだろう。水素は参加企業が多くないし燃料を使ってるから遅々として進まないと思う。

*もともとアメリカが日独の自動車産業を牽制するために進めている中身のない環境政策だからなあ。ひとつに賭けると制度ひとつで共倒れになってしまう。アメリカの出方に合わせてそれぞれがいかようにもピボットできるように多方面に技術を揃えておくしかない

*ドイツで水素車やってるのはメルセデス位か。それもコンセプトカー位で余り力は入って無い気がするな。EVが普及して来ると、当然電力は足りなく成るし、それを再エネで賄おうとすると蓄電設備が欠かせない。再エネで水素作って貯蔵する方が現実的だよな。数日間の短期貯蔵で良いから水素抜けもそれ程問題に成らないだろう。原発を使う場合も深夜電力で水素作れるし。どう考えても水素の方が理想的だ

トヨタは全包囲網ですべてを手掛けていることと、一番深く考えて最初に正しい結論を得ているから一言でいうとみていても安心。水素と電気は棲み分けで並立していくでしょうね。ただし、本格的に水素社会っていうのならそのエネルギーソースは原子力がどう考えても主。日本でなくてもいいから、高温ガス炉を運用する国が表れてもらわないといけませんね。モビリティ全部をEV的なもので置き換えるのは無理です。たとえば旅客機は絶対無理です。

*リチウム取り出すためにペルーの地下水バンバン汲み上げて、とんでもない地球規模の環境破壊を「見ないふり」して、EVは環境に優しい。良いんですかね。

*ドイツも一枚岩じゃないから騙されるなよあいつら、水素捨ててないからe-fuelの動向見れば、内燃機関捨てる気はないし、e-fuelの材料に水素が必要な事からも、水素エネルギーにも振れる立ち回りしてる大体、燃料電池の列車導入するって言ってる時点で、水素エネルギー導入する気満々だから。

*大量の電気を作るのには、新たな発電所が必要になるけど、そこで発生するCO2のことは電気自動車推進の方は、どう解決していくのだろう。

水素を作るのに膨大な電力が必要。高圧ボンベを使わないと航続距離が短い。超高圧で補給する必要がある。今のところだけど。

*電気は便利なエネルギーなんだよ。問題はバッテリーが高価で劣化早いっていう

*ドイツはVWの排ガス偽装を謝罪しなさいよ。環境に配慮したサスティナブルな動力を求める前に出来もしなかった理想を薄汚い嘘で隠す卑怯者の排除しないと意味ないでしょ。環境問題が人類の課題なら環境汚染をしながら嘘ついてクリーンなフリを続けた連中は人類に対する罪をおかしてたってことでしょ。なにしれーっとEVだ水素だ意見言ってるの?とっとと土下座して謝罪しなさいよ。

*水素の安全な運用それがすべてじゃなかろうか。

原発さえ際限なく使えれば全部解決するんだがな。結局火力で電気や水素作るんじゃ何の意味もねーよ。

またTOYOTAが無双して欧米がルール変えようとする未来しか見えない

*それは明らかに欧米の意図的ミスリード+車のことなんかなんも知らない国内メディアの誤解。日本は世界で一番電動の車が走っている国です。大まかには現在年間販売台数の1/4が電気を駆動に用いている。もちろんその多くはハイブリッドだけれど。EVよりももっと難しい複雑なことをやってるわけで純EVを作ること自体は全然簡単。それが今は儲けられないと思ってタイミングを見ている状態なわけで。だからこそ、例えばトヨタは15年くらい前にはすでにリチウムの鉱山そのものを手に入れている。ほかのライバルがいろいろ気づく前に、全部手を打っているのがトヨタのすごいところ。

電気はねぇ、寒いとバッテリー上がっちゃったりして瞬間的な力が弱いよね。継続する力とか補助的な動力としては使えるけどメインとしては弱いよ。一方、水素はタクシーとかで国内でも数十年の実績あるけどステーションが少なくて困る。燃費は良いし海外の石油事情に左右されないから価格が安定してる感はあるかな。

BMWがトヨタと手を組んでる理由には水素エネルギーの関連技術の共同開発があるんだけど、そういうの見てる人少ないのな。

*勝者がどっちになるかは今のところ五分五分。どっちも敗者になる可能性だって十分にありうる。

*水素はコストがな。普及する前に日本の人口が減って技術者も少なくなるので終わるのはほぼ確定と言って良い。

全固体電池でさえ車で使うにはまだちょっと性能が足りないからな。自分たちで全固体電池も開発してるからこそ、現状の限界も理解してるんだろ。10年スパン程度じゃまだ無理だな。

*電気も水素も日本だとまだまだ石油由来だけど。

どれにも手を出してるトヨタが結局正解やと思う。トヨタの作り上げた世界中に構築された生産システムや日本車特有の足周りの安全性なんかの重要性は自動車の内燃機関が変わっても消えないからね。本気で水素自動車普及を推し進めるならある程度の特許の使用権の無償提供なんかはやったほうが良い。

*原発は一定出力をキープするから、夜間に電力消費が少ない時に「余剰」が出る。だから夜間充電するのに向いている。火力だと消費に合わせて燃料をボンボン焚べなきゃならん。車の代わりにCO2を出すような話。

火力発電ではCO2回収装置が付けられるけどね自動車レベルでは無理だけど、発電所やゴミ焼却場では可能

水素は貯められる、運べるのが電気より良いところ。太陽光や風力での変動発電力を水の電気分解で水素の形にすることでバッファすることができる。そして、タンクローリーで運ぶことができる。電気はそうはいかない。電気自動車が増えるとベース電力が逼迫して原子力か火力発電所の増設が必要になる。送電網も増強が必要になる。今は大目に見られているが、電力バカ食いする電気自動車が白い目で見られる日が来るかなと思う。

*韓国中国の電気自動車や電動バイクがバッテリーの劣化か知らんがバンバン爆発炎上してるのを見ると電気自動車に先は無さそうな気がしてならない。

*電気や水素...どちらにしても、災害大国である以上、ガソリン車が排除されることはないと思う。

*レシプロのほうがいまの産業構造をそう大きく変えることなく維持できるんで、下請け企業さんや雇用のことよく考えてると思う。電気オンリーはそういうのを破壊しそうでやばいと思う。ハイブリットはエンジン屋さんと回生モーター&バッテリー屋さんの両者を活かすのがメリットですね。水素エンジンと回生モーター&バッテリーが完成形かと。

*だって電気自動車って日本の自動車業界(主にトヨタ)つぶすために世界が躍起となってる政策だ。中国が幅きかせて割り込んでるしな。日本もつぶされまいと必死よ。

*日本車潰しをしようと排ガス量やらと因縁つけて妨害したが、日本がことごとくその無茶ぶりをクリアしてしまい、逆に自分達がその基準を満たせず首が締まったという自業自得な話だろ。VWの排ガス偽装事件なんかまさにそれだからな。そんで次世代の車は電気自動車だ!とか言ってる始末。現実的に見れば水素のがよっぽど芽があるが、それじゃまた日本の勝利で決定だからな。

水素を内燃機関で燃やすエンジンは日本の十八番で50年前から武蔵工大で研究されていた。1週間ほど前の富士でのスーパー耐久で内燃機関の水素エンジン車が出場して、ちゃんと24時間を走り切ったのを知ってる人も多いよね。

24年前初代プリウスが登場した年に、日本で開かれた電池学会への送迎車としてプリウスが用意されたとき、ヨーロッパから来た学者は「私はガソリン車に乗せてもらうよ。車にリチウム電池なんて危なすぎる。」と言ってプリウスに乗る事を拒否した。あれから20余年、世界はリチウム電池を載せた車を作ろうとしてる。その時、日本は水素燃料電池車こそ未来だと考えて水素社会にかじを切った所だ。日本で開かれる学会で水素タンクが怖くて水素電池車に乗れない学者が来る日が楽しみだ。

*蓄電池でブレイクスルーできる発明ならノーベルものだと言われるけどなかなか来ないからね。内燃機関の水素もやっておくべきってだけでは。日本の場合は、政治が脚を引っ張っている。

そもそもが技術的優位な日本の自動車産業をエコを語ってルールを変えてひっくり返すのが目的だから環境に優しいなんて嘘っぱち。環境とコスト面で言うなら現状では今のハイブリットがベター、電気は充電池の廃棄処理、原子力にせよ火力にせよ発電時の環境負荷がある、水素は燃料の取扱い設備投資のコストがね、まぁ技術開発でどう変わるか未知数だけどねぇ

*>政治が科学に耳を傾ける国がようやく現れたわけだ。むしろ欧米の自動車メーカーが政治を頼みにしすぎたからでは?ドイツに限った話しじゃなく。

プリウスはいまでも基本的にLi-ionではなくニッケル水素電池です。トヨタは石橋をたたいて、それでも渡らないような会社。でもその裏で、世界で一番あらゆる石橋をたたいているからどこの橋が安全であるかちゃんとわかったうえで高みの見物をしている。

*昔のプリウスにリチウム電池とかしったか抜かしてる奴居るが、あれはニッケル水素電池だぞ

*結局死に体だったのをクリーンディーゼル詐欺とEUの国策で生き延びてただけだしな。

水素よりは電気という気がする。ただ、メガソーラー発電の増殖には大反対だ。当然電力が足りなくなるからやはり原発の増設再稼働だろう。というのも水素ステーションは主要都市、幹線道路くらいしか当面は充実しないだろうから、ただでさえガソリンスタンドが地方から撤退してる今、燃料補給するだけで往復5060kmを走るのもザラだとしたら、送電網が隅々まで張り巡らされ自宅で充電でき、予備にレンガ数個分の大きさの差し替えバッテリーを用意して差し替えるような使い方のほうが田舎住人にとっては現実味が有る。

*「進んだ日本」てのも少し違和感あるな。日本も水素に関しては現状とりあえず感しかない。

*日本のお買い物カーなら電気自動車いいと思うけどね、使い分けだな。

*トラックや重機は水素なんかなあ。

*水素でもEVでも廃車になるときの安全性が気になる。

世のエアコンを電気に頼らない方法を見ければ相当効果あるのでは。化学反応とかで。それならHVでもディーゼルもまだいけないか。

バッテリーに使うリチウムは石油より遥かに埋蔵量が少ない。全世界の自動車をEVにするのは物理的に不可能。マンガンになっても、マンガンだって埋蔵量に限りがあるだろうし。

*液体のガソリンは燃えにくい。タバコの火も消せる。ジュ!ってね。

*ルールを作る力は日本よりもヨーロッパが断然強いので、水素はまだわからんよ。

*やっぱりガソリン車最高。欧州の陰謀に惑わされるな。

Euは割合で言えばまだまだガソリン車が圧倒的に多いし、2030年でも世界の車の9割はガソリン車という予想もある。先行投資は大事だけどハイブリッドという日本の強みを活かさずに、何が何でもEVというのは見る目がなさ過ぎる。

*ガラパゴス化で日本の水素エネルギー産業が滅んだ後に米中独財界がリードする水素社会が実現するいつものやつです。

EVの問題点は長距離輸送が出来ないこと。トラックサイズの車動かそうとするとバッテリー重量が嵩むため、積載量が極端に増えるし、それに応じて充電時間が飛躍的に増えるんで、全く現実的ではない。水素の場合、この二つの点をクリア出来るから、少なくとも長距離輸送の世界ではEVよりも水素がメインになると考えられてる。

EVはたとえどんなに電池が進歩してもそれだけでは問題が解決しない。一言でいうとそんなにハイスピードで充電できるようなものは作ることができない。だから、どうしたって棲み分けが必要になってくる、そして、自動車とはこういうものだ、という考え方からまず変えていくことになる。

*電気も水素も需要を満たす方法が課題のひとつ。電気は原発である程度問題を解決できる。原発抜きではありえない。水素は低コストで作る方法が見つかるか。

*水素燃料の内燃機関なんぞ、オイルショック直後から提案されていたというのに。CO2は出なくてもNOxは出るぞ。

日本は水素もハイブリッドのひとつに考えてるだけだ。いざという時に必要になるインフラで一本足なんて自爆ものだから。

*もともと、水素社会って日本で言ってたプランは原子炉で、高温で水を直接水素と酸素に分解する方法が考えられていた。それが東日本大震災の時のイメージから日本では難しくなってしまった。本命は原子力由来の水素です。

EV車と水素燃料車は棲み分けするんじゃないのか?EV車は価格さえ下がれば軽自動車と置き換わりそう。ただ自宅で充電できる人に限る。外で充電を考えると急速60分でもイライラするのでEV車は軽自動車の行動範囲まで。

水素の製造コストはアンモニアが鍵握ってる、こいつ次第だ。アンモニアから水素を99%製造出来る技術はあるし、輸送コストもアンモニアの方が安いし、水素単体よりも多く運べるから、アンモニア関連技術の進歩によっては環境が激変する。いやぁ、マジでハーバーボッシュ法ってやっぱ人類史上最高の発明の一つだ。

*全体電池が普及すれば今度は全体電池に最適化された充電コネクタが必要とされるだろう。古い規格、新しい規格、国内、海外でバラバラの未来が見えるのが電気

*火力で発電してEV用電力と水素作るのをやって、人工光合成で二酸化炭素回収して酸素出せばいい。産油国もニッコリ、日本もニッコリ、原発嫌いもニッコリ。ついでに太平洋側で油田がでちゃったりしたら尚いいわねえ。

EVは冬の車内泊の事は全く考慮されていない。近い将来タイで原子炉を作って水素燃料を製造し日本へ運ぶのかもね。

*単なる経済戦争と政治ゲームだよなコレ。別にガソリンでもええやんってのを新市場と独占狙った国々がガソリン排除ってやってる。エネルギー供給する国は電気だろうとガソリンだろうと石油いるだろうからどっちでも良いし。(メインエネルギーが原発になるなら別だけど)バッテリー技術革命や水素管理革命を起こした場所が勝ちと思いきや、恐らく欧州以外が開発に成功した場合、今までの温暖化だのどうのこうの言ってるのを捨てて一気にガソリンで良いやんって論調になる可能性がある。その時になって逃げれない様、日本的には日本以外の国で地球環境汚染洗脳ってのを今以上にガッチガチに固めておいた方が良いのかもしれない。

*コメも水素エンジンと燃料電池の区別が付いていないのか。そんなんでこの先ど~すんだよ。

*ドイツはまずアウトバーンの最高速制限するところから始めようかそれを抜きに環境に優しいとか、持続可能とかふざけるなだよ。

*欧州はダメだね、終わりだよ。日本が代案出してるから延命してるけどもう静かに一人で自滅してしい。ガソリンエンジンを捨てて、ディーゼルエンジンにしてディーゼルエンジン捨てて、EVにして1~2年EV乗っていれば幻滅する人が出て来る。欧米の技術者も経営者も試験車を造って体験していないのかな?バッテリーすら自社開発してなくて今頃慌てて囲い込みしてるようだけど、既に終わってる感半端ない。

*結局、ガソリンが見直しされて使われていく未来がみえる。

*電気は流行らんよ。いずれチャイナボカンで大惨事が起こる。

*電気自動車なんて未だ全体の1%もないからいいけど、増えていけば当然発電所を作りまくらきゃいけなくなる。発電効率が50%超えるのは水力発電しかないから、水力発電所と原発が今の倍以上は必要になり環境保護の逆を行くことになる。そして怖いのは、電力不足、災害、戦争などによって送電が停止した場合。ただ水素ステーションはインフラが大変だし、よりいいものが普及するとは限らない。結局、電気自動車は街中の買い物用で、一般的には電気+ガソリン、電気+水素のハイブリッドになるしかないと思う。

*日本の自動車製造業界が水素を選んでいる理由は下請け対策だよ。電気より水素のほうが部品が多いからな。下請けのことを考えないんだったら、部品の少ない電気のほうがいいに決まってる。みんなが水素がいいとか、よく考えてみろ。

EV車の未来は寒冷地以外での街乗り、軽自動車枠だろう。街中で排気ガスをばら撒かない分だけ、人の活動領域においての環境負荷や喘息などの健康被害を減らせるし、長距離を移動しないなら充電が長くても十分に足りる。寒冷地以外でのちょっとした移動なら魅力的だ

*水素エンジンなんぞ疾うの昔に試作しているが、NOxは出るので決してクリーンな代物じゃない。着火性が悪いのでディーゼルでも点火プラグが要る。工業副産物の水素だとどうしても一酸化炭素が含まれ、燃料電池を酷く劣化させるので、長く保留になっていた。工業副産物の水素から一酸化炭素を、完全に除去できるようになったからGOサインが出たってこと。その辺を知らない所で、お先真っ暗だな。

車はせいぜい5分程度で燃料チャージ出来ないと使えないからね。

*電気自動車には問題がある。それほどの電力をどうやって確保するのか?原発大増設以外に道はないがそれで良いのか?それほどの電池をどうやって供給するのか?充電池はレアメタルを多く使用する。数を作れば値段が下がると思う人も多いと思うが、電池に関してはそうならない可能性が高い。そもそも、原料となる希少金属が手に入らない。作れば作るほどレアメタルは希少性を増し、その額は高騰するだろう。当然だが電気自動車自体もそれに伴い高額化する。口先だけ環境を歌って豪勢な暮らしをする富裕層のおもちゃになるのが目に見えるようだ。そして、大量に作られた電池の廃棄時に排出される温室効果ガスをどうする?電池の再処理や廃棄には?仮に電気自動車が世界中に普及したとして、発展途上国が正しく処理するだろうか?不法投棄電池が新たな環境破壊を生みはしないか?水素利用、化石燃料から植物由来燃料への転換による現状の内燃機関の継続利用。これらのほうが電気自動車よりも環境負荷が低いと思うよ。

*水素自動車もバッテリーを使って走るし電気自動車みたいなもんだけどな。

EVなんてエコじゃないし次世代でもなんでもない誰が考えてもわかること。中国の策略に乗った欧州が馬鹿。

*内燃機関だと、オットーサイクルなりディーゼルサイクルなりの制約を受けて効率が悪い。乗用車サイズの燃料タンクでは実用にならず、コメにもあるように天井に大型タンクを載せられるバスで一部実用化されただけ。燃料電池の高効率で、はじめて乗用車サイズのタンクで実用になった。とはいえ200気圧の高圧なので圧縮するのが結構大変。

水素はコスト削減する技術をまず発明しないとダメだろうな。

*水素燃料なんてものはオイルショックの時から注目されていたから、イワタニ辺りのガス屋が結構ノウハウを持ってる。都市ガスの代わりに水素って研究も結構あった。ただ体積辺りの熱価が小さいので、同じ熱量を得るのに約3倍の量が必要になる。LPガス車はあるのに水素エンジン車が無いのは、この熱価の小ささが問題

電気自動車を走らせる電力で水素を作れば走行距離が3倍になる

*あまり知られてないが都市部ではもう普通にお前らも水素燃料電池車とすれ違ってるぞ。

*知られてないが地味に水素ステーション増えていってるからな。コンビニの物流ルート上に今ボカスカ建ちまくっててコンビニの店舗間配送だけでではなく配送センター間で走ってるトラックが地味に水素燃料電池車に替わっていっとるからな。水素燃料電池車の開発が進んでないとかインフラが整ってないとか言われてるが日本では地味に物流インフラ面から浸透していってるからな。

*今後、石油のアルカンを水素と炭素に分解することになる。水素は燃料に、炭素は素材に使用する。脱石油やると石油メジャーにつぶされるよ。

*正解はハイブリッドだよ。

牽引トレーラーとかホイールローダー、ロータリー除雪車とかは絶対に電気自動車にはならなさそう。冬に雪をピストン輸送してるダンプとか充電やってられないでしょ。

*焦って電気自動車を推し進めていくと中国に支配されることになる。中国の残虐性と異常性を考えたら絶対やめるべき。

*マツダのロータリで性能出なかったんじゃなかったかな。それ以前に水素の調達、運搬方法が確立されてない。

そもそも電気自動車を普及させるには原発がもっと必要になる

*豊田市ではよくミライが展示してある。まだ高いなぁ。TOYOTAの上層部がミライを買わされるらしいから、水素ステーションも時々見かける。

*この慎重な発想が、日本人とドイツ人と、韓国人との違うところだな。

*トヨタ日野のFCトラックとコンビニ三者での共同実証のことか。これやる為に配送ルートにかなり水素ステーションつくりまくってるそうやからな。あとFCトラックに関しては普通にダイムラーも参戦したわなまぁ近場の都市部での利用は電気自動車になるだろうけど、それ以外は水素燃料電池車が普通に勝つやろねぇ。EVは日本でいえば軽自動車と街乗りするだけの普通車の置き換えは進むやろしねぇ。あと忘れてはならないのがトヨタが究極的に狙ってるのはPHEVのガソリンの部分を水素燃料電池に置き換えたハイブリッド車やからな。水素ステーションで水素入れて走って自宅に帰れば水素燃料電池で発電して家庭の電気としても使い水素が足りないなら逆に自宅のコンセントでEV機能の電池に充電したりセカンドカーのEVに燃料電池で発電し充電したりとね。そういうことをトヨタは狙ってる。

*水素自動車(筆者注:車種がボンヤリしていることに注意の利点は充電時間と航続距離3分という短時間の充電で650750kmはしれるのは大きい電気自動車だと急速充電でも15分かかって80km30分で160kmだからこの差は大きい。 

*どうせルール変更するんだろ?欧米はいつもそうじゃねぇか。

EVは充電に時間がかかるのと寒冷地では使えないという技術的な問題がある。水素だとどういう問題があるのか知らんけど、それはそれで何かしらの問題があるんじゃろ。

トヨタにとって本命はFCVでもEVでもなくそのハイブリッドなわけか。確かにPHEVのガソリン部分を燃料電池に置き換えたもんできたら強いやろなぁ。水素か電気が補給できれば走れるってのは災害国日本においては重要。

*水素自動車は燃料電池車ばかりと思ったがエンジン車もあり、これだと一酸化炭素等の不純物が混じっていても問題無いが、燃料電池車は即アウト。ただ水素はプロパンの3割程度しか力が出ない。これじゃ物流は担えん

*水素エンジンが水素を燃やしてエンジンを廻していると思って居る奴が居る。水素は、発電に使って、電気モーターを廻しているのでEVに後れを取るわけじゃない

*水素自動車も現状走ってるMIRAIHONDAのリース車は内燃機関じゃなくて発電タイプ。電気自動車に対するメリットは充電時間と航続距離水素ステーションの普及が当面の課題。

*最前線で戦っている日本のサムライエンジニアたちシビアな決断をして正解を選ばないといけない。この国の強さを証明して欲しい。

FCVEVの機能はそれぞれの国のエネルギー事情やユーザーのスタイルに合わせてどちらに比重を置くか決める。で同じ車種でEV機能の方が強いハイブリッドとFCV機能の方が強いハイブリッドと提供する。

*上でも書いてあるけど水素自動車も電気自動車なんよ。

自動車産業は日本に残された成長産業の砦。

*モーター式の車って、エンジンと比べてパワー的にどうなの?

*蓄電池技術でブレイクスルーが起きん限りEVは一定数で頭打ちやね。EVに置き換えればどれだけの発電量が増して発電所を増設せにゃならん。最終的にはガソリンスタンドのあとに水素ステーション新設か。発電所と送電網を新設するかを選択せにゃならん。

*水素作るのも、アンモニア分解もあるのか。炭水化物から作っちゃう研究とかもしてるのかな。ところで、R246で梶ヶ谷の元ガソリンスタンドが水素ステーションに化けた。(ENEOS)

FCVにはエンジンねーぞ。トヨタの考えてることは書かれてる。これ読んで分からんかったらただの馬鹿や。

*つまりモーターをリチウム電池で回すか水素電池で回すかって事?リチウム電池は日本のお家芸だけどリサイクル技術はおぼつかないし、言われている通りに蓄電量も少ないから水素電池の方が伸びしろはありそうだ。

*日本にとって水素は自動車を動かすための燃料という位置づけではなく、将来を見据えた国家のエネルギー保障戦略の要なのでかなり力を入れている。水素は偏在することなく、水(海水含む)からほぼ無尽蔵に生成することのできる資源だ。今は触媒反応によって水素を分離し回収する技術の開発が進んでいる。また燃料電池によってではなく、水素そのものを燃料として燃やしエンジンやタービンを回す研究も行われている。これが実現すると、より強い動力や巨大な電力を低コストで生み出せるようになる。メディアは、このような日本の未来を明るくする取り組みを国民に報知しようとしない。日本が水素によるエネルギー革命を実現すると、日本で工場を建てて生産したほうが生産コストが安くなる。

*ヒンデンブルグ号の爆発事故は、使われていた塗料がテルミット反応を起こす組み合わせだった為に、落雷の発火で塗装が一気に爆発した事で起きた事故で、水素ガスそのものはそこまで危険じゃない。それこそ水素は理科の実験に使える程度の安定性です。水素自動車は内燃機関で水素燃やすのかと思っとった。結局は発電なんやね~。電気自動車は航続距離と充電時間の問題は確かにあるが、参入企業の多さや中華お得意の政府補助金じゃぶじゃぶで、充電池関連の技術革新がすごい短いサイクルで進みそう人口の多い東南アジアインドでは、充電に時間がかかって少ししか走れなくても安けりゃいいんじゃ!ってわけで電気自動車のほうが売れそう、そうなると水素自動車が太刀打ちできなそう。なので水素自動車に全力投球はアカンと思う。

*充電してる電池の電気で回すのがEV燃料電池で発電して回すのがFCV日本のたいげい型潜水艦もリチウムイオン電池搭載しとるがディーゼル発電。将来的に燃料電池の能力あがればディーゼル発電から水素燃料電池発電の蓄電池駆動とかになるかも。まぁディーゼルエンジンの能力からみればカスみたいなもんやけども。自動車の様な小型発電機でいいなら水素燃料電池が勝つ。

*燃料電池車の未来は欧州とアメリカのリベラルをどれだけ巻き込めるかにかかってる。

もう何十年も蓄電池のブレイクスルーに向けて研究してた日本勢が行き詰まってるレベルのブレイクスルーがたった十数年のそこいらの研究してる連中に起こせるような世界じゃねーから。蓄電池技術でブレイクスルー起こすのは人類が火星に到達するより難しいからな。仮にブレイクスルーが起きたとしてもそれが自動車レベルまでに軽量小型で安価になるかはまた別問題やから。だからクリーンな燃料で小型で高効率の発電機つくろうとしてんのよ。

*高圧ガス製造保安責任者の資格をとっておくと就職に困らないぞ。

*トヨタ自動車が、世界初、水素を燃料にした車で『スーパー耐久第3戦富士24時間レース』に参戦。今回は、水素そのものをエンジンで燃やして走らせるという試みです。エンジンには、特別な改良を加えた。水素を入れる燃料タンクも、事故などの衝撃に耐えられる。豊田章男社長「全部がEV=電気自動車になったら、この日本では100万人の雇用が失われる。ひとつの選択肢だけではなくて、今まで磨き、蓄積してきた、やり方によって未来がある」燃料を変えるだけで、これまで培ってきた技術や、雇用を守れると。

*コスト考えると水素ステーション建てる方が安そう。民間資本で水素ステーションの建設や運営もできる国営企業や半官半民になりがちな発電送電事業を比較してみると、税負担電力料金へ負担など水素ステーションの方が恩恵は大きい

*発電に使う→燃料電池 燃焼させる→水素エンジン。だから水素といっても2つある。ごちゃまぜになってるだけ。

*水素軽自動車をスズキが88万円ぐらいで売る様になったら本物。

*トヨタが自動車でやろうとしてることは、EV FCV 水素燃料エンジン車 それらを任意に組み合わせたハイブリッド車ってこと。アキオの本音は水素燃料エンジン車がFCVEVを駆逐すること。 

バッテリーの劣化で高いバッテリー買い直さにゃならんしバッテリー買い替えるより新車にしちまおうとしても、今度はバッテリーのせいで買い取りが数年で下がるし、政府の補助金ないと一般人の足には成らないんじゃなかろか。

*水素燃料電池車のコア技術は電気自動車なので、水素ばかりやってると敗北する、という思惑自体が間違っている。動力用バッテリーも、自動車ばかりが搭載アイテムじゃない日本は鉄道網が張り巡らされてて、非電化路線も多い。EV気動車とかもあるらしい。

たった一つの手段だけに依存しない基本中の基本となるのはこれじゃないか何か一つだけを推し進めようとする動きの裏には利権がある。

*政府は電気自動車に舵を切ってるけどね急速充電器数を給油所並に成長戦略に明記へ。走行中に温室効果ガスを排出しない電気自動車(EV)の普及に向け、政府が2030(令和12)年までに急速充電器を国内で3万基設置する目標を掲げることが27日、分かった。給油所と同水準まで増やすことで街なかでも手軽に充電できる環境を整え、ガソリン車からの移行を加速する。

ドイツって電気代が世界一高い国なんでしょ?今ですらこの状態でガソリン車が禁止されたてEVに置き換えたら電気代どうなってしまうん?そもそも電力国内で賄えるの?

*賄えてないから仏の原発やらポーランドの火力発電から電気買っとるで。

*日本が電気自動車で遅れてるとか言ってるのアホ。

*世界的に都市の住居環境はますます集合住宅化していく、アパートやマンションに十分な数の充電器設置は難しい。充電時間も長いし、誰が設置費用を負担し、誰が管理するかの問題もあって、すでに日本ではマンション住民同士で揉め事がたくさん起きている。多くの集合住宅では充電器を設置できず結局は公共のスタンド頼みになる。そしたら自宅で充電できることがメリットの電気自動車のメリットが一つ減るわけで。外の公共スタンドでエネルギー補給するならガソリンか水素が強みだ。

EV自動車に必要な電池の原材料であるレアアースは主に中国に依存することになる。つまりEVを主流にすると世界の流通機関が中国に握られることになる。だから日米はトヨタの提案をのみビックスリーも追従し水素に大きく舵取りをしている生産の6割を中国に依存してしまったホルクスワーゲンを有するドイツはもうユニクロのように抜け出せないだろうけどな。

*最近あった中国のEVバスやEVバイクの爆発を見て佐川の中国製EVトラックの導入が怖くて仕方がない。ちなみにEVバスは停車中高温だったから爆発し5台次々と引火、EVバイクは運転中振動によって爆発。佐川のトラックは夏は走る爆弾と化すのか?こんなものを日本で走らせないでほしい。

*電気自動車に革命が起きない限り次世代燃料は水素自動車で決まりだろ。だって満タンまで水素自動車は数分だけど電気自動車は30分かかるんだぜ。給油で毎回30分も待てねぇよ。

*まあ結局はシェアをとらないと意味がない。

*水素の利点はわかったけど、充電スタンドと水素ステーションの差をどうやって埋めるのだろう?あと水素の価格も含めてかなり遠い道のりのように思える。

電気自動車社会=原発増加結局そうならざるを得ない。それを避けるなら、日本の水素自動車しか世界を救える方法なんて無い?

自動車の未来が電気自動車にあるなら尚更欧州の未来は暗い。電池の生産は東アジアに集中していて、技術力も東アジアの企業が高く、そこに日本企業も含まれてるんだから、今更後追いで電池の開発・生産を始めたところで日本や中国にはとても追いつけない。そんな状態なのに「日本は電気自動車で欧州に遅れを取っている」なんて馬鹿なことを言う奴が絶えないんだから、本当に嘆かわしい。

*トヨタは中国電気自動車企業BYDと提携した。

*高速鉄道最先端のリニア(マグレブ)も、原発稼働が頼りなんだ。だったらせめて自家用車は、水素しか無いでしょ。

電気自動車は非接触式の充電技術で例えば交差点の信号停車中に充電したり高速道路なら充電専用ゾーンを作るといった技術でブレークスルーを図ろうとしてるトヨタが主張するEV移行による雇用の喪失はホンダのように航空機やロケット産業への進出で成長性も雇用の確保も期待できるそもそも水素ステーションを誰が作るの?

*特許を独占してる水素技術と全固体電池でどこまでいけるか。

水素はノーベル賞級の発明が2,3個ないと普及は無理とトヨタが言ってたけど。

*今から24年も前の昔(1997年)だけど、当時は世界環境問題としてスイスは電気自動車が普通に走ってましたよ。温暖化で観光名所のアルプス氷河が、徐々に溶け始めている事に危惧したスイス政府が電気自動車を普及させたのです。結局は原子力発電所からの電気購入頼りであったことも事実。

*日本のように起伏が大きい国土やアメリカみたいにだだっ広い国土に電気は不向き。特にパワーが必要な輸送業界にはそう言える、そして排出ガスの有害さは電気化が難しい大型輸送車の方が深刻だ。だから航続距離とパワーで劣る電気よりも水素による「内燃式」の開発は必要

水素燃料電池を用いた電気自動車急速充電スポット、とか出来るんじゃ? 要は超大容量電源ユニットだし、電気の補充は水素充填で簡単だし、設置型で作ったら自動車に積むよりも大儲け出来たりして。

マツダのロータリーエンジンは特に弄らなくてもそのまま水素燃料で動くぞ。

*太陽光発電から効率よく蓄電して効率よく水素作って効率よく貯める研究が云々みたいな話しをサイエンス0で見た気がする。

*日本の自動車業界もいずれはFCVBEVがガソリン車とディーゼル車に代わる環境保護を念頭に置いた次世代車になるとの認識だが、FCVの開発を重視している理由の一つはインフラ整備問題で水素補充がガソリンや軽油と同様の方式が選択可能になるからだ。勿論、水しか排出しないクリーンさも開発目的になっているが、自動車メーカーと消費者共に選択肢が多いとメリットになるのではないか。

停電の時に、オール電化の家がいかに役たたずだったか思い出す。少なくとも、電気自動車だけを普及させようとする政策は、危機管理的にも危ないことだと思う。

*脱炭素社会ってのは行き詰まり感じた先進国とその地位を狙う者たちの大いなるゲームリセットだから。逆に言えば新たな商機な訳でビジネスチャンスを新たに作り出す方策。あほらしとか言ってたらあっという間に取り残される。行き着いた人類の新たな経済政策だと思って日本も取り組まないと。

*バッテリー作るのに排気ガス出して、発電するのに排気ガス出して、充電ステーション含めたインフラもまともに整わないまま、イーロンが仕掛けたマネーゲームに踊らされるだけの愚か者。まともな燃料電池車作れないから大急ぎで原始的なEVを主流にして、日本がやろうとしてる本当に革新的な技術を潰そうとする始末。排ガス不正のことも忘れてねえからな。

ロータリーエンジン持ってるマツダと提携したあたり、トヨタは水素に結構本気になってる。

EUはクリーンディーゼルという嘘で技術的足踏みしている間にハイブリッドで先行してしまった日本との差をどうにかするためのゲームチェンジとしての脱炭素だからなぁ。電気自動車はバッテリーを作る電力をいかにEcoにできるかで差をつけられるので豊富なダムでの水力電力をもつ北欧と原発大国のフランスを抱えるEUは電気自動車を進めるのはあくまで政治的理由本来ほんとうに脱炭素を目指すなら重量エネルギー密度の低いバッテリーだけでは車体価格的にも車体重量的にもリチウムの供給的にもトラック・船舶・電車・重機・農耕機械などの多くのCO2排出源に対応できない。本気なら水素への対応が必要なはず。ただ脱炭素そのものが科学の皮をかぶった政治的な利権誘導なだけだから設備投資の余裕のない発展途上国はあいかわらずガソリン車を使うだろう。日本やアメリカだっていかに優遇税制できようとも田舎で電気自動車は厳しい。

*実現不可能なディーゼル規制で日本メーカーを潰したお前らにはこの件に関して一切の発言権を認めない。

*中国にしても欧州にしても脱炭素なんて所詮建前だからな。ルール変更によって現在優位の日本車を追い落として市場の支配構造を変えたいだけ。それに仮に日本が欧州に負けても、コストの低さで中国が勝利するだろう。結局欧州ができることは「度重なるルール変更による防戦」しかない。

*勘違いしちゃ駄目なのは、遠い未来確実に電気自動車メインの時代になるってこと。ただ、まだ50年先くらいまではインフラとバッテリーの問題一般車程度なら問題なくても大型車やショベルカーとかの工業・工事用の乗り物まで電気化するのは今の技術じゃ無理・・・それらが町中でビル建設だの何だのと工事する上でバッテリーの大容量化、それに対する安全性が保証できない。中国はそれでもガソリンスタンドを減らし電気ステーションを増やしに増やしまくってるけどだから日本は水素に絞った。

アメリカなんて電気自動車とか夢のまた夢国土が広すぎて完全な車社会なのにバッテリーとインフラ問題をクリアしないと国民が安心して遠出できない。とくにアメリカの大半が田舎・・・そこにどれだけの予算を使って電気ステーションを作るか?全力で挑んでも50年は軽くかかる。一つの州に日本列島がすっぽり収まるほど広大な大陸なのだから。

*扱いが難しい水素なんて使わずにエタノールでいいのになぁ。水素エンジンの車なんて高くて買えない。

トヨタの凄い所は全固体電池の特許も抑えながら水素エンジンを造るということ。ボクシングでいえば左でも右でも相手をKOできるところ。

*電気自動車はフル充電するのに時間がかかりすぎ。

EVがコストが安いなんて言ってる奴は嘘つきだ。実際に、10000000台とかのEVが登場して、一斉に充電したときに現状のコストで電気が供給できるもんか。電気代は値上げしかない。しかも、ガソリン税が入ってこなくなる(約2兆円)その分、道路の整備費をどっから融通するの?受益者負担でEV税を新設する。あと、急速充電で問題解決も嘘。超大容量の電池に超急速充電をやれば、そのへんの柱上トランスが火を噴きます。せつびをこうしんするのは電力会社といってるひともいますが、その値上げ分を一般消費者が払うの?これもEV購入時に税金で購入者から取り立てないといけない。電気自動車はとてつもなく高い商品になる可能性が高い

*電気は火力発電と原子力がメインだから実は環境に良くない。太陽光や風力は不安定過ぎる。だから水素の方が環境には良い。

トヨタに任せておくのが一番賢明

*日本は政治のシステムは悪いけど理系の技術者は優秀なんだね。リニアモーターカーにしろちゃんと使う事が出来ないだけ。電力網の寄生虫にしてしまった太陽光発電を自家消費以外は直ぐにやめて、水素に全振りすればイケると思う。

EVだけで動く街に大規模な災害が起こればいい。洪水ならばEVは凶器になる。停電が長時間に及べばトラック輸送が止まる。

左翼に毒された国は例外なく文化も科学も衰退するな。個人の知的創造力を阻害し抑制する何かがあるのだろう。ドイツもその例外ではない。

*水素で動く燃料電池車を作っておけば、EVの時代が来たとしても、燃料電池と水素タンク取っ払ってバッテリーにするだけでEVになるからね。トヨタの戦略はほんとうまい。

*独メーカーも水素開発販売しているんだけどな。ベンツは日本でもリースで出しているし仏メーカーのプジョーも商用車で発売予定あるし。

*今の段階で電気自動車はそんなにエコじゃない。生産してから10年乗るまでの比較では二酸化炭素排出の面から言えばたいしたことがないし、ガソリン車に負ける。

トヨタのFCVのコンセプトが合理的で、技術的な優位性を持っているとしても、実際に世界でシェアを取れなければガラケーと同じ道を辿る。日本は世界基準のルール作りが本当に下手だしいろいろ不安ではある。

*水素はなぁ・・・何分にも扱いが難しすぎて、多分、精々G7諸国に広まる程度だと思うBMWだぞ。しかし走行距離が短い為ガソリンと併用。後、充電スポットも結構金掛かり設置してから10年経ったら交換だぞ。後数年で家庭用の充電設備も交換かも知れんぞ(その事に気づいて無い人多し)

*取り扱いが難しいのはガソリンも電気も一緒だ。日本がしているのは水素「も」燃料として使える技術を開発している。儲けは車単体ではなく「規格」で出そうとしている。一定の条件を満たした国なら安全で手軽に取り扱える技術を規格としてそれで儲けようというわけだ、特許みたいなもん。

政治力だけではダメって事だな。ドイツには愚直が欠けている。

*ドイツの人々も分かってんだ、良かった。元々、EUが電気自動車に舵を切ったきっかけは、ドイツ5社がカルテルで全員で排ガス規制インチキをやらかして、いよいよハイブリッド車に勝てないと判明したからだ。で、ハイブリッドは日本には絶対に追いつけない。だから電気に振った。日本に負けるのがイヤだからルールを勝手に変更した。EU全部で電気に振ったけど、そろそろ補助金が期限が来るんじゃないの?ま、見とくよ。でな、エンジン車を急に止めないよ、日本は。農機にエンジン使うから、エンジン作るの止めない。EUは農機が高くなる選択をした。食糧高くなるのにな。水素燃料電池も電気もエンジンも、全部止めない、日本は。日本車に勝つために、勝手にルール変えて来るヨーロッパがおるから。

*実は欧米でも電気自動車は全然売れてない。今も95%がガソリン車。

*最近もトヨタは水素エンジン(水素を燃焼させるタイプ)で、国内だが24時間耐久レースに出場し、しかも完走している。

30リーフ・30プリウスオーナーの俺からすると、リーフはセコンドカーの域を出ない。途中で充電なしに安心して入れる距離は100km・・・頑張って120暖房入れたらヒートポンプでも電気馬鹿食いするし。電欠したら凍死しかねないんじゃないの?セコンドカーとしては優秀だけど、あの値段でセコンドカーって上級国民のお遊びでしかない。

水素なんて低密度でしか貯蔵できないエネルギーだぞ。またガラパゴスになるのがオチだ。

マツダは三十年くらい前から水素エンジン開発してたよね。

>電気自動車って本当にエコなのか?欧州なら、原子力発電の割合が高いからエコだと言える。日本だと石炭、石油、天然ガスなどの化石燃料による発電割合が高いので。

電気自動車なんて、北海道なんかどうすんだ真冬で、長距離移動なんて死と隣り合わせになるかも。

EV普及させるには現時点の試算で日本国内だけ賄うにも原発13基増設させなきゃ無理とか出てんのに、んなモン全世界規模で供給出来るワケねーだろ

*電気自動車って充電満タンするのに凄く時間かかるんじゃないの?

産業用の代替燃料になるのは水素しかあり得ないからな。

*そもそもドイツやEU圏も、既存のいわゆるEVだけじゃなくて水素も開発してるはず。  

*そういや90年代に飯倉の外れあたりでベンツの試作水素カーがお披露目されていたな。

太陽光発電のパネルべた置き何とかならんのか?5mくらい高く設置すれば効率も上がるし、あの広大なスペースの一階部分を有効活用もできるだろ・・・

*政府はEUの後追いでEV推進してトヨタ怒らせたけどな。生産に必要な環境証明付き電力も、EVに置き換わった場合の総電力も確保できてないのに、災害時は物資も届かず困る事になりそう。

>水素エネルギーこそが未来だと確信している。別に確信しているわけではない。ありとあらゆる可能性を模索しているだけ。まだ日本は電池技術の向上にそこまで確信を抱いていない。ただ、車の未来を知りたいならトヨタを追いかけていればいいのは間違いない。水素にしろEVにしろ、トヨタが確信をいだくに至ったら、それが車の次の形となるだろう。

そもそも電気自動車は脱石油で、原子力発電が前提だった。原子力行政が崩れた今、電気自動車は環境問題だけが強調されている。ただし石油で発電するのなら、電気自動車よりそのまま燃料を使った方(つまり通常のガソリン車)が良い。

水素を反応させて電気を取り出す反応電池車の方が効率は上でも、たくさんの選択肢を持たないといけないってのがトヨタの考えついでにトヨタの社長はEVを批判してるなぜなら、発電するのに大量のCo2を排出している。今のままEVに移行するのはただCo2の排出場所が変わっただけ。だから水素という、どこからもCo2を出さない手法に拘っている。

間違いなく原子力発電を元に戻して六ケ所村では再処理を行いMOX燃料を使って、という方向に戻っていくでしょう。それしか現状選択肢はないですしね。10年たったし、そろそろ日本の再起動をしないとね。

*水素は軽いので事故時に燃え続けないからリチウムイオンバッテリーより安全だと聞いた。

まず前提として水素を燃やす水素自動車と、水素で発電する燃料電池自動車は全く違う。自動車メーカーを中心に日本の戦略は燃料電池を柱としている。あと、でかい電池と燃料電池の両方を積んで走る自動車も選択肢としてはありうる。電池のみの電気自動車は航続距離と充電時間の問題を解決しない限りセカンドカーから脱却できないと思う。

>トヨタがFCVの特許を全て許可無しで自由に使えるくらいしないと厳しいのでは?すでに技術のオープン化は進んでおり、かつてアレな人たちが口にしてきた「技術を売れ」という時代は過ぎ去って、「製品で稼ぐ」というごく当たり前の時代になった。

*まあ、日本も世界に遅れを取ってる立場だけどねと言うか近年だとあらゆる製造業は世界を相手に戦ってるからどんな分野でも相手が強いわ。今は境界が薄れてるからね。

*ドイツ政府はちゃんと水素燃料電池車のインフラ整備などに日本と同じくらいの予算つけてるはず。

韓国企業からHV,EVの技術提供と共同開発は日本企業は即断で断っている。やっと隣国には感謝はされないと日本人は気付いたようだ。日本人の人の好さには海外は呆れていると思うよ、日本の技術無償援助は韓国を始め中国にも、今では中韓からは遅れていると罵られ、日本の投資財産を人質に脅されていますから。 

水素ならハイパワーエンジンを作れる。1番のターゲットは航空機だ。ここに進出できれば日本は富む。

単純な動力源だけじゃなく予備電源用のディーゼル発電機とか非常時のエネルギーの代替案にもなるからね。

*水素自動車が主流になるのは、電気自動車が行き詰まってからでしょ。

*個人的にはガソリンエンジンの車が許される限りは乗り続けるよ。エコとか全く興味ないV8信者だから俺が死んだ後で環境とか好きなだけ考えてくれそれに文句はない。

いすゞとトヨタが提携して、運搬車両は販路まで期待できる。重機と農機がどうなってるのか、あまり話が出てこないのは気になってる。

*ドイツの政治家はいい方法を考えた。ドイツは火力発電所を削減し原子力発電所を廃止するが、フランスの原子力発電所で発電した電気を輸入する。環境先進国ドイツの姿である。科学立国ドイツは過去の話。今では新しい発想も技術も生まれてこない。既成技術でしか勝負できないレベルになっている。

原発止めてフランスの原発から電気買ってるドイツが電気自動車一本なのは結構笑える。暑くても寒くてもダメで大型では使えない電気自動車に騙されてるバカが多くて草生える。

*トヨタは正しい。

アメリカの大手大型トラックメーカーと提携して、水素トラックの実証実験してんだが。

*電気は充電に時間かかり過ぎな上、集合住宅の住人はどうする?水素ステーションはアメリカでは結構あって補給時間もガソリンと変わらないが。

*水素は埋蔵量が豊富な低品質の石炭(褐炭)から取り出すという話。

-ここまで-