2023年12月8日金曜日

日本には真の男女平等がある

 

2023/12/07海外「日本には真の平等がある」 女性が強い存在として描かれる日本の漫画だけの特徴が話題に  男性向けの作品であっても、日本の漫画やアニメでは、主役級の存在感を放つ女性キャラクターが数多く登場します。今回の翻訳元では、特に「女性師匠」にスポットが当てられており、日本とアメリカのエンタメ作品における違いに関して、以下のように疑問を呈しています。「日本の少年系の作品において頻繁に目にするのが、女性が男性主人公の師匠になるというパターンだ。(「BLEACH」、『幽☆遊☆白書』、「鋼の錬金術師」等)。そしてこの設定は通常、批判的なアメリカのファンにも好評だ。なぜこういったことが日本にはうまく出来るのに、米メディアが同じ事をやろうとするとうまくいかないのだろうか? 」この問いかけに、海外からは共感の声が殺到。様々な見解が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。

※※翻訳元

■ これはいい質問だなぁ。たしかに何でこういう日本との違いが生まれるんだろうか。 +4 

■ 師匠という尊敬される肩書きだから、日本では男性と女性の指導者は同じように扱われる。そこに価値観の押し付けはない+6

■ さらに言うと、日本の作品では女性の指導者は通常、嫌な性格をしてないという特徴もある。たとえネガティブな資質があったとしても、それは彼女たちの性格のすべてではなく、通常はより深い何かを示すためなんだ。そして彼女たちの優れた能力は、少年の主人公を踏み台にして成り立ってるわけでもない。 +4 

■ 単純だよ。日本の作品では女性の指導者は尊敬の念を持ち、弟子から最高のものを引き出そうとし、容姿端麗で、自分をよく見せるために少年の主人公をくさしたりしない。こっちのメディアが失敗してしまうのは、そういうシンプルな物語を理解してないからだよ。 +81 

■ おおむね同意。だけど「幽遊白書」の玄海は例外で、日常的に痛烈な毒舌で幽助を追い込んでる。  +31 

■ 彼女の振る舞いは幽助を貶める意図はなくて、ああいった毒舌とかを使うことによって、言葉のキャッチボールをしてるように見える。 +4 

■ 加えて日本の作品に登場する師匠はたいてい、たとえ99%のケースで負けたとしても、悪役と見事な戦いを繰り広げるね。/彼女たちは、主人公が悪役を倒すのに、十分なほど強く成長するよう導くという目的を果たす。 +2 

■ 欧米の作品だと、強い女性のキャラクターは、「女性のボス」という立ち位置にしちゃうよね。+1 

■ 日本の作家は、師匠の立場にあるキャラクターでも、興味深く、欠点があるように描くよね。「鋼の錬金術師」のイズミにしてみても、彼女には欠点のあるバックストーリーがあって、そんな彼女に読者は共感を覚えるんだ。アメコミとかではそういう要素はまず見られない。 +2

■ 女性の師匠が少年のキャラを指導するというアイデアを、欧米の視聴者はあまり好まない気がする。それは女性が男性を成長させて、つまりは自分を超えさせることを意味するからで、男女平等を強く求める人たちはそれを嫌うんだ。 +4  

■ 日本のショウネン漫画では、女性の指導者達は男の子の主人公を成長させて、さらに「失敗」がストーリーを進めるために用意される。 +1 

■ 投稿者さんの「BLEACH」の例で言えば、師匠の夜一は女性的な面も見せていたけど、同時に主人公の一護を肉体的に追い込んで実際に訓練もしてた。彼女はいつでもゴールに向かって彼を助けてる。こっちの作品だと道徳的な理想を押し付ける必要があるから、女性的なキャラは難しいんだよ。 +4  

■ 「男性はこうあるべきである」、といった考えは日本よりこっちの方が強いかもしれない。 

■ 欧米の作品だと女性師匠が主人公の少年を圧倒して、彼の士気を下げるような感じに描くよね。 +1 

■ 1980年代の「聖闘士星矢」のような古いショウネンでも、女性の師匠は存在していた。 +2 

■ 欧米の作家の作品だって昔は違ったんだけどね……。 +3 

■ 欧米の作品で女性の師匠を作ろうとすると、どうしても一面的なメアリー・スー*になっちゃうんだよなぁ。*二次創作で、不自然なくらいに有能で、あまりにも理想化されたキャラクター設定を指す。オリジナルキャラクターの「メアリー・スー大尉」に由来。)

■ 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」では、主人公の男性が女性に助けられるところから始まる。そしてその女性の強さに追いつくことが、主人公の強くなろうとする原動力になっている。 

■ 欧米でも上手くいったケースが実は1つあって、「ドクター・ストレンジ」のエンシェント・ワン。素晴らしい弟子と師匠の関係を築いてたよ。 +1 

■ 意図とその背後に特定の理由があるからだと思う。日本はストーリー展開やキャラクター造形に悪意がない。欧米だと師匠という存在を、弟子を育てる立場じゃなくて、「女ボス」のようにしてしまう傾向があるから。 +2  

■ そもそも欧米の作家さんたちは、強い女性キャラクターを書く方法を知らないんだと思う。キャラクターを造成するにはバランスが必要であって、本来は強さには弱さが必要なんだよ。現代の "作家 "はそれを理解していないように見える。 +7  

■ これは完全に文化の違いだ。欧米のメディアでは男性が男性を指導するのが普通。+3 

■ そしてショウネン系の主人公は、最終的に師匠を超えていく。 +2 

■ アメコミとかだと「これが女性の力」的な物語展開になる。一方で日本の作品だと本来あるべき絶妙な表現にとどめてる。

■ そもそも欧米の作家たちは、男女を問わず魅力的なキャラクターを描くのに苦労してる気がする。作品で重視してるのはメッセージが第一で、キャラクターはその次になってるから。 +2 

■ 日本のアニメだと少年の主人公たちが、女性の師匠にひよっこ扱いされたりするけど、それでもやっぱり「指導してくれる存在」であって、やがては敬意が芽生えていくんだよね。 +9 

■ 日本には真の男女平等のバランスがあるから。女性キャラクターは男性キャラクターのようになろうとせず、自分の長所を生かして成長しようとする。日本はチームワークをベースにした社会だから、アニメではアンサンブルキャスト*が一般的だ。 +12  (*特定の主役を設けずに、役割が同じ複数の主要な俳優で構成するキャスティング)

■ なぜならショウネン漫画では、最終的に男性が女性より強くなるから。今のハリウッドでは決してそれは許されない。 +3

■ それから日本は、知識豊かな老師を、尊敬と心を込めて書く方法を知ってるね。アメリカも昔はそうだったんだけど、今の若い世代の作家は、自分たちが古い世代よりも多くのことを知ってると思い込んでる。それは文章にも反映されてるように感じる。 +3 

■ エネルギーが有り余った少年のキャラたちを、正しい方向に導くのは大人の役目。だけどその導き手は何も男性である必要はない。男女問わず、大人が子どもとどう向き合うかの問題なんだから。多くのショウネン系はこの関係性を取り上げてるね。 +5 

■ 日本の作品には「強い女性を出しておけばいいんでしょ?」というアリバイ作りのようなキャラ設定はない。あの国にはつまり、優れた作家がいるという事なんだろう。 +1


海外「日本人を模範にすべきだ」 米高級紙が伝える日本独自の男女平等のあり方に羨望の声  今回は、日本の高齢男性の意識の変化にスポットを当てた、米紙「ワシントン・ポスト」の記事からです。記事では、料理を覚えるために教室に通う年配男性が、近年日本で増えつつある事が指摘されており、その上で、男性専用の料理教室まで存在する事を紹介。さらに、日本の行政も男性の家事スキル習得の後押しに積極的で、公民館などで、料理や掃除、アイロンがけ、洗濯等を、無料で学べる教室まで提供している事を取り上げています。そして、実際に教室に通う男性たちにも取材を行っており、・定年後妻に家事の分業を提案され、自主的に料理教室に通うようになった吉田さん ・旅立った妻がかつてそうしてくれたように、成人した子供たちに料理をもてなし、実家でくつろいでもらうために教室に通い始めた金子さん ・長年連れ添い、ずっと家事を行ってくれた妻を驚かせ、手助けをするために教室に通うようになった矢野さん 以上3名の話を取り上げています。共通して根底にあるのは、仕事に励み家事を任せていた分、定年後に奥さんにお返しをしたいという意識でしょうか。「ワシントン・ポスト」紙の読者層は、都市圏在住&リベラル層が主ですが、それでも自身の環境でも周囲の環境でも、「家事は女性の仕事」という意識は根強くあるようで、日本の環境に特に女性から羨望の声が寄せられていました。その一部をご紹介します

***翻訳元

<以下、外国人からの反応>

■ いわゆる「女性の仕事」から目を背けるんじゃなく、自ら学ぼうとする姿勢が本当に素晴らしい。アメリカの男性たちは見習いましょう。 +123

■ その通り、よくぞ言ってくれた +2

■ 記事を読んで全く同じ事を感じた。ちなみに自分の母親は僕に対して、「女性の仕事」なんてものはないって諭してたよ。 +1

■ 母に先立たれた俺の父は、家の事はほとんど何も出来なかった。小切手を書く事さえ手伝う必要があったくらい。 +16

■ 私は壊滅的なくらいに家事をしない夫と、15年間も一緒に暮らしてきたんだけど、驚いた事に、離婚を申し出た年に、感謝祭の料理を全部一人で作ってくれた!もしそれ以前から夫が日常の責任から目を背けていなければ、私は燃え尽きずに済んだかもしれない。 +57

■ 夫へ。靴下や下着は床に放り投げず、出来れば洋服カゴの脇に置いてください。 +3

■ 私の夫は電子レンジの王様!料理を手伝うとか、教室に通うとかそういう考えはない私自身は料理を振る舞うのが好きだから、一緒に準備出来たら楽しいと思うんだよねぇ。 +3

■ 単純に、基本的なライフスキルは身につけておくべきだとは思う。せめて子供たちには後々困らないように、教えておきたいと思ってる。

■ カナダのほとんどの男性は、料理も子供の世話も出来ない。男の子にも女の子にも同じ事を教えた方が、どちらも幸せになれると俺は思う。基本的な裁縫くらいは知っておいた方がいい。 +3

■ 私は料理くらい女性に残しておいて欲しいけどなぁ。献身とスキルが必要になる作業なわけだし。

■ アメリカの男性たち、聞いてますか? +2

■ 定年後に何かを学ぼうっていう、そういう姿勢だけで十分凄いと思うんだよ。 +8

■ これは凄くいいアイデアだね。日本人は学習に対してオープンなところが好きだ。スポーツから芸術まで、彼らはより多くの事を学ぶために、自主的に専門的な教室に足を運ぶんだ。

■ 男性が家事をする姿がいかに魅力的なのかを、そろそろ世の男性たちは気づくべき時なのよ。 +43

■ 今はまだ「手伝う」って感覚だからね。 +7

■ アメリカに男性専用の料理教室の支店はないのかしら?

■ 奥さんが出ていってしまったり、旅立ったり、そうなってから気づく事も多いだろうけど、それなら一緒にいる時に気付いてあげた方が、きっとより良い人生になるはずだよね。 +179

■ でもアメリカの男性たちは気づかないじゃない。 +2

■ それはあまりにも一般化しすぎだと思う。 +2

■ 妻の料理の腕は素晴らしかった。一方で自分には他の面でのスキルがあった。だからあえて料理を学ぶ気にはなれなかった。だけど12年前に妻に先立たれて、僕の人生は大混乱に陥ったんだ。そして少しずつ料理を覚えていった。確かにそれで人生が良くなったが、時代背景みたいなものもやはり存在する。姉妹も多かったし、どうしても男である自分が、料理をするという状況にはなりにくかったんだ。 +3

■ 米国の男性陣も日本人の姿勢を模範にするべきだと思う。 +2

■ だけど日本の場合、キッチンは奥さんの領土だからなぁ。 +1

■ 「だった」が正しい。時代は変わってきてるよ。 +3

■ 昔はアメリカでも家庭科教育があったんだけどね。

■ こういう幸せな気分になれる記事を多く読みたいものだ。

■ 自分から行動に移すなんて凄く素敵ですね。 +11

■ いいなぁ。で、アメリカにはこういう教室はどこにあるの? +13

■ 結婚して43年。ずっと夫のために料理を作ってきた。だけど最近夫はYouTubeでレシピを覚えて、私のために作ってくれるようになってきた。美味しいし本当にありがたい。 +20

■ アメリカにも同じような教室があればいいのに。 +15

■ 世界最高と称されるシェフの何人かは日本人男性だからな。 +1

■ 二人の兄弟へ。全く家事をやらない親父を日本に送らないか? +2

■ 素敵ね。何歳になっても学ぶ事は出来る。そして思った。アメリカの男性たちに同じ事が出来るだろうかと。 +2

■ 自律的で有能なスキルを身につける事は常に良い事だと思う。こういった原則は女性たちにも当てはまるね。伝統的に家の修繕やメンテナンスは男性の仕事だったけど、女性もタイヤ交換くらいは覚えておくべきだろうね。 +43

■ 夫婦で一緒に料理をする事は二人の絆を深めて、関係性自体も深める良い機会になるよ。頼まれていない家事を分担する事は、配偶者に愛と感謝の気持ちを伝える事にもなる。俺としては、その事をより沢山の人に知ってもらいたいね。 +20

***個人的には、どんな形であれお互いが納得していればいいし、様々な夫婦のあり方を認める事が多様性だと思いますが、誰かに喜んでもらう為に、手助けをする為に行動に移す事は、夫婦関係に限らず、とても素敵な事だと思います。


2021-04-09 私の違和感にデータで答えてくれる記事を見つけました。マスコミは女性がひどく差別される国=日本という論調だが、国連の『ジェンダー不平等指数』では162カ国中24位で、米英などより順位は上。日本の男性より女性のほうが一貫して幸福度が高いという調査もある。

<以下、日本人からの反応>

*そうそう。幸福度の方が大事。

*人数だけ比べた指数なんていい加減ですね。

*ランチは女性の方がいいもの食べてそうだし子供は大体父ちゃんより母ちゃんが好きだしそれで概ね良好な日本であればそれで良いと思います。

*分かりやすいデータですね。誰が何と言おうと、日本で生まれた女性の私は本当に幸せだと思っております。何度でも言います。生まれ変わる事があったとしても、やはり女性として生まれたい。

*外国人が日本に住んで日本のおばちゃん達と接すれば日本にジェンダーのジェの字も無い事は直ぐに理解出来る。

*日本に生まれて幸せ。生まれ変われるなら、また女性がいい。日々感謝して暮らしています。

*女性に対する犯罪も海外に比べてはるかに少ないです。

*実際は男性の方が辛いよ。

*おかしーなおかしーな日本の女性ってそんなに差別されてるか?って思ってたんです!スッキリ!

*色々な指標がある。それぞれが自分の主張に都合よく利用している。塵Mediaは🇯🇵不利側しか大きく取り上げない。公正公平な報道に努めるという大義に反してると思う。聖火リレーも人だかりを報道するだけ。コロナ感染拡大を抑止する為に控えようという呼びかけ無し。社会に貢献する気,全く無し。️

*どんどん声を上げて下さい。️

*男女の自殺率男女の幸福度男女の平均寿命男女の鬱病発症数などは加味しないですからね。自分達の都合の良い基準だけで順位を決め、欧州が自己陶酔したいだけだと思ってます。

*図表2気に入りました。少し格好つけちゃいます。横にいる相棒を幸せにしてやれなくてどうするって思います。が…ムカつく事ある。

*「日本は悪い国だ!(でないと批判できない)都合の悪いエビデンスは隠せ!(上野千鶴子)」左翼の常套手段です。

*日本では制度的な男女平等が達成されてるのに、感情的に儒教文化が残ってる為、男性の幸福度が低く少子化も進んでいるのだと思います。(儒教圏に共通する傾向)

*これと関係あるかはわからないが日本の女性は家庭でも社会でも暴力を振るわれる事はほとんどないと思う。しかし海外では子供の頃から日常的に暴力をされることが当たり前になっている。日本の女性は海外より、ある意味優遇、甘やかされているとも言える。

*でも、それは、女性の気の持ちようのおかげ。制度的には不平等はないと思うが、問題なのは、特に中年以上のエリート層による男尊女卑の意識だと思う。すくに「女はー」とか言い出すやつが多すぎる。

*そもそもジェンダーギャップって言葉がよく分かりませんね。

*ジェンダーギャップ指数でさえ価値観の押し付けですからね。

*マスコミによる、日本についての過小評価がはるかにひどい。

*そうですね。日本は昔から庶民はカカァ天下。マスコミに踊らされてはいけない。

*そうでしょう。大概の日本男児は女房に頭が上がらない。

*そもそもこの国の中でどれほど、社会人の女性が遅くまで働き、夜電車に乗り、深夜のコンビニでも寄りながら徒歩で家に帰れるのか。他国でどれほどの女子中高生が好きなスカートの丈で通学できると思ってるのか。痴漢じゃすまない国が多い。女子会しても自家用車かタクシー。終電や始発で帰る事など無理。

*何十年と生きてきて、男性には不利だなっと思うことはあっても女性が差別されていると思ったことはないな。男女平等というならレディースデーも女性差別では?食べ放題などの価格で女性は安いのも差別では?

*またマスコミに騙されていたんだ。

*いかに、マスコミはミスリードが大好きであるかがわかる調査ですね!

*そりゃそうですよ。レディースデーなんて他所の国にはないのでは?映画も毎週水曜日格安で観られるんですよ!(映画館行かないけど。

*まず国連の調査自体が平等だと思いません。アンケートや調査は誰かしらの先入観が入ってしまうことも多く、全ての国民性まで反映できません。例えば「世界一幸せな国がブータン」本当に?ただマスコミ的にはネタとして扱いやすいのだと思います。

*同感です。取りあえず、欧米やキリスト教の物事の基準は一度立ち止まって考える必要が有ると考えます。もう明治は遥か遠くになりました。西洋崇拝は考える直すべきです。

*そのマスコミの女性役員の数字が酷い事になってます。そんな事を言う前に自分達から改革をすべきだと思います。

*『国連の…… 』と言う話には正義よりも拒否権が優先するし、嘘も罷り通るクマラスワミ報告書とか止めてくれの世界です。

*これは大事なデータですね。でもジェンダーギャップ指数とジェンダー不平等指数って具体的に何が違うのかが大事ですね。そもそも日本は太古の昔から女性中心ですから。八百万の神様も天照大神、イザナミは女性だし卑弥呼も女性です。

*ジェンダーギャップ指数調査の内容をちゃんと読むと、日本が低く評価されているのは・高等教育を受けている人の数・管理職、経営者の数・政治家の数という「ハードに働くという生き方」に関する領域であると分かる。「バリキャリこそが正義」という価値観を押し付ける指標でしかない。

*結局この系統のデータは信用ならないってことね。

*世界1幸せな国ブータンも国民は、井の中の蛙で大海を知らずです。

*女性が気遣われて、社会に進出しなくても生きていけるのだから、ジェンダーギャップは大きくて幸福度が高いことに何の不思議も無いです。欧米を見習ったジェンダーギャップの是正で、身内の女性を守れなくなる事を心配してる男性が多いと思いますね。

*いつもの偏った報道だな。

*マスコミは営利企業ですので数字が取れるネタしか流しません。それだけです。

*日本って、とても女性を大切にしている国だと思っています。

*①報道機関の不勉強。何も勉強していない記者か取材し固定観念に固まった先輩かアドバイスしこれも固定観念に固まった上司が記事とする、②前記①を更に恣意的に編集し“あるべき姿”ヘ誘導する、③誘導記事。

*同感です。男性の幸福度の調査ってないですか?きっと!絶対!まじで!低いと思う!

*記事にあるように『不平等指数』は妊産婦死亡率など、結婚に関わる文化・風習や医療・保健衛生レベルの反映かと。また、幸福度はまさに「わきまえ」の表れでは?私自身幸せかどうか聞かれたら「幸せ」と答えますが、日本のジェンダーバランスが好ましいとは思いません。より深い思索を。

*日本の女性は優遇され過ぎている。だから、逆差別になっている。逆差別になるわけだから、幸福度が高いのは当たり前。しかし、そのツケは真面目な女性達が将来的に被ることになる。フェミニズムに染まった義務を果たさずに権利のみを行使する女性のみが得をするのが今の日本。

*マスコミ各社の取締役で女性が占める割合は3~5%だったと思いますが、誰もそこは触れない

*マスコミ各社の役員の男女の比率を公開して欲しい。それですべてがわかると思う。

*このジェンダー不平等指数ってまずは計算のだしかたがおかしいですよね。これを引用するマスコミがおかしい。

*そもそも、ジェンダーとかで男女闘争を作って、一部の幸福のために、全体が被害被るのがおかしい。なんて不平等なんだ。

4. 日本は昔から女性の方が強いじゃん。自分の周りの妻帯者はカカア天下が圧倒的。むしろ今時亭主関白なんか見たことない。

3. 多くの女性はこういう事実をわかってんだって。ジェンダーキ○ガイが騒ぐのを冷めた目や迷惑がる目で見てるよ。個人的には、奥さんが掌で転がし男を活躍させる、そんな良妻賢母ができる女性って、多重国籍者や政党ひとりと比べても、いや、比べる事が烏滸がましいくらい、とてもすごくとても賢い方だと思う。そして他は知らんが、日本の女性は多くが賢い方だと思ってるよ。そういうのを認める「多様性」ってどこにも無いんかい?

2. そもそも議員や閣僚、首長などに女性が就いているからといって日本の場合は碌なのがいないからな。数だけ以て良し悪しを云々されてもねぇ?

1. 地方都市だが、昼時のカフェー女性ばかり。多分一人当たり単価2000


ロンドン】世界経済フォーラム(WEF)は17日、世界各国の男女平等の度合いをランキングした2019年の「ジェンダー・ギャップ指数」を発表した。調査対象153カ国のうち、日本は121位と前年(110位)から順位を落とし、過去最低となった。女性の政治参画の遅れが響き、先進国では最低水準となっている。

海外の反応

・これはニュースではない。新しい事ではないから。毎年恒例。

・そのままでいてくれ。君たちは唯一無二。

・そしてあなたは性差別主義者。日本に近づくな。

・こういう分類ってあまり役に立たないよ。

・誰か驚いた人いるの?

・知ってた。

・これは事実だと思う。

・良いニュース。

・女性が男性よりも劣っているって?それが良いニュース?

・どうして私は驚かないのだろう?

・不健康な環境に適用するよりも不健康なことはない。

・異なることが平等になることはない。

・日本を他国と比べることは平等ではない。日本はユニークな存在。

・また順位が落ちた。

・日本はそのままでいい。地球で最も優れた文化。

・まあ、でも少なくとも他の国みたいに自分たちの努力が足りていないことに驚いたふりをしない。

・北朝鮮ほどは酷くない。

・なんてこと。私がすぐに日本を訪問することはなさそう。

・すべての物事がスムーズに進んでいる。これに怒っているのはアメリカ人だけ。

・大丈夫だよ、日本。それでもあなたを崇拝している。

・性差別というのは自分たちでは気付かないほど根深い。

・コメント欄が女性が平等に扱われていないことを示している。

<以下、日本人からの反応>

*てっきり格差って女尊男卑って意味かと思ったわ。これだけ女性様優遇されてて男性蔑視されてる国なんて他にないだろうしほんとひどい国だといつも思う。もうそういう文化の国だと思って男は諦めるしか無いね。

女性に対して優しい社会が日本だ。男性と競争させるなど女性が可哀想だろう。男性と同じように徹夜や長期出張や肉体労働させるのか?

*能力ではなく特別枠を用意して女性を持ち上げるならそれはもう平等ではないだろう。

*くされた基準をありがたがって正しいと思うほうが頭どうかしてる。その項目基準自体を決めた奴もウルトラフェミニストでいい加減で何の根拠もない。その項目は、何のための平等?で、そして別に「望んでないんだから何でも平等でなくていもいい」というのがあるのに、それを無視した全く意味が中身だし。大体政治家項目なんて貧乏くじ。やりたい奴は袋叩き似合う事覚悟のタフさが必要で、やり玉になるだけの仕事でもあるのだから、そんな面倒な事はごめんだと思うのは男女限らず多いだけ。民業でもそこそこ位の安定位置が一番と思うのが日本は多く、実際そのそこそこポジが一番よい。そもそもが白人のパワー丸出しのキャリアウーマンやりたい奴ばっかりじゃないんだよ。

政治家の女性が同数なのがのが平等なの?管理職が同数なら平等なの?違うだろ。それぞれが選びたい職を自由に選べるってのが平等だろ。その結果として人数が偏ることもあるだろ。実際10代から40代までの女性はかなりの人数が「専業主婦」希望だぞ?働いている女性も管理職になりたいって人はどの程度いるもんだか。

*私は女だけどさ、野党のパ翼女性政治家の大半がかなり頭おかしいお花畑なのは認めるわ。もうちょっとマトモで現実的で改憲意欲のある女性政治家が増えてほしい。量より質が大事だと思う。とにかく女の議員ならア呆でも増やせばいいってもんではない。

変なフェミニズムで堕落した欧米に非難されようが、日本は別に痛くも痒くもないわ。

*政治家になってる女で、碌な思考のが居ないからね。そんな事での順位なら大した事ではない。

世界に数多あるイスラム教国より日本が男女平等指数で低い順位であるならそれは指数を作っている人間がバカだからだろう。

*日本人女性の9割方は、口ではともかく内心では男女が平等に働き評価される社会など望んではいない。そんな社会が実現すれば、日本人女性は責任ある社会人として男性同様に責任を担い日々決断にさらされて生きることになるわけだが、一人前の大人として日々刻々決断へと投げ出されて生きること以上に日本人女性が恐れていることなど、他に何一つ無いからだ。それも当然だとは思う。ずっと子供っぽく進化成長しないで生きられるのに、敢えて苦しみの只中で責任を引き受けて傷つきながら生きようとする人は、たとえ男であっても少数派に決まっているだろうから。日本人女性の一番の欠陥はむしろそこではなく、他の先進諸国や中国の女性に比較して妻として母としても多くの場合甘えた在り様をしているという側面だと思う。見ていて一体何の為に生まれてきて生きているのか解らなくなるほど、悪い意味での子供っぽさに固着し続け、生涯を通じて本当の女にも本当の母親にもなれずに終わるのが日本人女性というものだと痛感している。

*この格差所得って専業主婦のパートも含んでるんだよね。食費~住居子供の養育費にいたるまでの生活費は旦那の給料で支払って遊ぶお金はパートで稼ぐってスタイル多いのに男は月に自由になる金とことん削られて何も出来ないのに嫁はパートで得た金で好きに遊べるってのが現状だぞ。大変だしうまみも無い社会的に地位のある職業に付きたい女性自身が少ないのにそれが理由でなんで女性差別になるんだか、ほんと狂ってるよ。

*女性で有能な人が、なかなか現れてくれないからなあ。キンキン声で騒いだり、不倫したり、国籍が怪しかったり。他国の女性はそんなに有能なんだろうか?不思議だな。

日本は先進国随一の女尊男卑国家だからな。この順位は妥当。

*ただ単に西洋の価値観で西洋諸国が上位に来る様な指標にしてるだけだろ。西洋は性差を無視して表面的に男女の割合を五分五分にして本来の姿を歪めてるのを有難がってるだけ。日本がやってる事を指標にして、女子大数、親権の取得割合、女性専用車両の有無、育休の取得割合、夫婦間の昼飯格差、などにしたら日本が世界一位の女性優遇国家って言う事もできる。西洋のランキングは西洋が政策的にやってる事を恣意的に選んで指標にしてるに過ぎない。

*この指数の評価判定項目調べてみ。男女の出生率とかキチガイじみたものも判定基準に入ってる。オスが多く生まれると女性差別になるそうだ。結局なんでもそうだがどんな指数も何を基準に判断してるか判断項目ちゃんと調べなあかんね。

*男女平等って、なんでそんなに騒ぐかがわからない。不平等感持ってる人の方が少ないのに敢えて変える必要ないでしょ。

*欧米の価値観で評価されても困る、日本は日本だ。

外国人は日本の家の中では主婦が最強なの知らない。

*男女同数になったら幸せとかマジでくだらない。思考停止かよ。

*熱い地域では女が奴隷のように扱われ女が働かされ男が働かないという感じの国が割とあるんだが、聞いて驚け。この判断指数の判断項目だとそういう国はランキング上がるんだ。

*これで上位になるかどうかの基準は、フェミニストが強いところが作ってるだろ、つまり、上位になればなるほど、頭のおかしいフェミが跋扈する社会ってことだ。

*女性政治家がそろっておかしい人ばかり目立ってるし、管理職になりたがらない女性も多いので、この調査方法だとそうなるとしか。それが不平等なのかというと疑問だな。

女性が政治家になりたがらないんだよ。与党も野党も女性政治家大募集してるよ。

*とりあえず物理系や数学系の仕事に女性を半分就かせよう。

*こんなんただ日本を小バカにしてるだけで、何も具体的でないじゃない。そんな調査なら妄想と違いがない。日本に黒人差別を指摘されたあの頃から、彼らの劣等感は常に爆発しっぱなしだな。平等から程遠い本当の差別主義者に限ってからっぽの平等を振りかざすよね。

*賃金格差だよ問題は。学力だけなら医者や公務員で女性の学生のほうが成績が優秀なくらい学力差はないといえるが賃金は2倍も違う。レディスデーとかそんなもんいらんから女ひとりでも生きていける金をくれということ。普通の日本男性に女性への差別はないと思ってるが日本では一部極端なやつがいて無能な男や在日韓国男といたひとが日本女を見下す傾向はある。

*ネット時代にこんな共産主義者の工作に騙される人って原始人。女が馬鹿過ぎて相手にされなくなっているのが今の日本の現状。馬鹿女は欧米に移民すればいいのよ。誰も気にしないぞ。むしろ喜ばれる。

*フェミランキングか。日本はまだまだ捨てたもんじゃないな。

*無理だ無理だ、とか言ってたら何も変わらねえだろうがよ。活かす方を考えた方がいいだろ。女性を登用していく事は確実に効果あると思う。ただ、専業主婦は駄目、働く女性は良い、というような部分が一部だが含まれている指標である事は考えておく必要もあるように感じる。人間、社会の中で何かしたい、と思うものでもあるとは思うし、それが統計で表れるなら社会に出て働きたい女性を抑圧しているとして確かにその指標は意味があるのだが、PTAや学校の役員、ボランティア活動、地域貢献活動等、実は地域にとって重要な役割を担っている部分が大きい。そういう部分が指標に載っているかは判別できないが、そこは大いに考慮するべき所であるように思う。まあ、実際、日本にそういう抑圧している所があるのは否定できないのではあるが、そういう別の側面があるのも見るべきであると思う。とはいえ、日本が問題とされているのは政治分野だから、それよりここへんのいかにも油ぎった人達しかいないような古臭い考えからは脱する必要は確実にある。これは男性に限らず女性にも言える。とはいえ、男性が少しでも考えないと当然変わることはない。

*日本の場合は社会の在り方が違うからな天皇だけが特別で後は平等。天皇が知らしめる方向に各々が各々の役目で頑張るというもの。男女は最初から全く違うものでゆえに役割も違ってた。動物見てもそうであるように基本役割分担は大体決まっていて各々がその役割を担って社会が構成される。欧米はちょっと頭おかしいレベルで端から端へ振り切れる。しかもちょっと考えれば明らかにおかしいことなのに全員がそれを「善」だと思い込む。

「社会に進出してないから不平等」だって。ははは。女だけど笑っちゃうわ。クソ翼が。

これは欧米基準の男女平等だろ。日本基準の男女平等では日本が世界で一番平等

*いや普通に女性差別あるでしょ以前の職場、みんなが名前知ってるような大手だったけど、管理職になれるのは男だけってのが暗黙の決まり。20年以上働いてるベテランの女性正社員わんさかいて、経理関係を一手に任されてる人もいたのに、役職ついたのは気弱で申し訳ないけど仕事のできない40男だった。これが日本企業の現実で現実を見透かされて指摘受けただけで女尊男卑!とか言うのはみっともない。

*実際コイツら改宗か死かを迫ってた頃と、なんにも変わらないからな。自分達の考えた、公明正大な基準を遵守しろだもんなぁ。今でも時代遅れのイスラム原理主義者が同じようなことやってるよ?

*機会の平等も報酬の平等も実施されてるだろ。一体何が不均衡だと言うんだ。結婚可能年齢ぐらいなもんだよ。

*女性専用車両や女性様割引、離婚時の親権とか、そもそも司法でなにか争うとか弱い女性で男性側不利とか確かに女性優遇な社会だよな日本って。

*今は男性社会型で目立つタイプのどぎつい女性政治家等が目立ってしまっているからマイナス感情にしかなってないんだけど、女性が男性と同じように政治や会社の中心に行くことは男性全体にとってもメリットがあるはずなんだよね。具体的な例をあげると、オーバーワークが性別関係なくに減少していく傾向になると専門家は言ってる。そういった環境のグローバルデザイン化をすることによって性別関係なく、みんなが少しずつ幸せになれるといいと思う。

*欧米人のクッソくだらない悪平等なんでどうでもいいわ。

>女性の政治参画の遅れが響き日本は海外に比べ主夫の男が少ないのでも分かるように、日本は自ら女性自身が主婦を好んで選択している。政治も好んで出馬する女性が少ないだけで投票に差別は全く無い。もし、投票に男女で差をつけてしまったらそれこそ差別だ。日本はむしろ女性を優遇してる社会。女性用のメニューなども用意されてるし、現総理は女性を起用してチャンスを与えている。日本はそもそも西洋で言うところの女性差別など全く無い。

*こういう基準だと、男女結果平等指数だな。日本の女性は政治家になろうとか出世しようという男性ホルモンが少ないのかも知れない。

*価値観の違う欧米基準のランキングだからね。こんなものは審査項目や基準点数を変えるだけで大きく変わるから意味が無い。日本人女性は、一部の人を除くと格差があるなんて感じてないよ。むしろ男性の方が、差別はされてないが、実質は奴隷状態。


【大相撲】<米紙ニューヨーク・タイムズ>土俵に女性「日本女性の扱われ方象徴」「男女平等に関して多くの困難に直面している」2018/04/07()  京都府舞鶴市の大相撲春巡業で救命に当たった女性が土俵から下りるよう促された問題は、 日本での女性の扱われ方を象徴しているなどと海外メディアでも報じられた。米紙ニューヨーク・タイムズは「女性は人の命を救うときでさえ、決して土俵には上がることができない」とやゆした。また、「日本の女性は男女平等に関して多くの困難に直面している」として、結婚時に改姓を強いられたり、政治への参加率が低かったりする現状を紹介。「この出来事は日本での女性の扱われ方を象徴している」と指摘した。 フランスのAFP通信は「相撲での性別をめぐるあつれきは今回が初めてではない」と強調。 1990年、当時の森山真弓官房長官が土俵上で内閣総理大臣杯を授与する意向を示したが、日本相撲協会の反対に遭って断念した事例などを伝えている。 

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