▲あいやぁ。
まだまだ、日本へ声闘をふっかけてくる韓国人がいて、元気だなぁ、と思う。
そうだ。その調子だ。
大声で、日本人をののしれ。悪口雑言を言え。
火病をおこして、大声で、日本人を罵倒せよ。
なんだっけ。
それっ、イアンフ カネクレ カネクレ レキシニンシキ レキシニンシキ キョウセイ キョウセイ カネクレ イアンフ ニッテイ ニッテイ -- と。
まだ、足らないかな。
100万回でも繰り返してね。
まぁ、文を読んでいて感じるのは。
朝鮮民族という民族は、深い深いまっくらの穴の底に落ち込んで、そこからどうしても抜け出せない人達だ。
暗い穴から上を見上げれば、真っ青な空が見える。穴の上では日本人達が暮らしていて、そこから明るい笑い声が聞こえる。
クソ、なんとか穴から這い出したい---と願うのだが、穴の壁はツルツルで登れない。で、嫉妬と羨望の目で上の方を見上げている--てな感じか。
どこに核心があるのだろう。
ツルツルの壁であっても、オレが足場になってやる、オレの背中、肩を使って登っていけ—という人間がでてくれば可能性があるのだ。
しかし、朝鮮民族にはそういう自ら足場になろう—という人間がでてこないのだろう。
結局、個人というものが弱すぎるのだ。ひ弱すぎる。個として自立していない--といえば当たっているのかな。頭デッカチすぎる--と言えばいいのかな。天性の策謀家という資質をもっているのだろう。
結局、個人というものが弱すぎるのだ。ひ弱すぎる。個として自立していない--といえば当たっているのかな。頭デッカチすぎる--と言えばいいのかな。天性の策謀家という資質をもっているのだろう。
これが、朝鮮民族の不幸というか宿痾なのだろうな。
以下、新聞から抜粋。
明成皇后の死から朝鮮は崩れ始めた。
彼女の死以後、民族自らを守り自主的に生きようとした人々が死に始めた。
一つの国が別の国の国母を殺害することは可能だろうか?
19世紀後半、帝国主義時代で、軍事力が強い日
本が朝鮮を植民地にするため、悪行を犯すのはやむをえないと認めてもこれは違う。
人
の仮面をかぶってこの様な蛮行ができるのか?
いくら帝国主義時代といっても国家間の相互理解は存在する。
しかし、日本は基本的
な礼儀さえも崩して景福宮乾清宮に入って朝鮮の国母を殺害した。
■日本との歴史戦争はまだ終わっていない
私たちは、こういう悲劇的な歴史を記憶しなければならないのか?
それは民族の未来のためだ。
未来を知るには必ず歴史を鏡としなければなら
ない。
未来をより一層素晴らしい未来にするために、悲しく歴史を振り返って
みければならない。
そして反省と代案を探さなければならない。
それでこそ私たちは悲しい過去を繰り返さない力と知恵と勇気が得られる。
私たちは新
しい未来を作り出すことができる。
2015年は最高の恥辱の'乙未事変'が起きて120年になる。
また、日本から闘争して解放を勝ち取って70年になる年だ。
同時に解放後、韓日協定を結んで国交を樹立して50年になる年だ。
一方、冷戦体制によって分断され70年になる。
2015年は日本との関係で意味がある年だ。
私たちは解放70周年をむかえ
て日本の真の謝罪を受け彼らを許して新しい平和の時代に行こうと準備中だ。
日本はま
だ反省しようとしない。
萩生田光一特別補佐は「日本では国会の決議によって戦犯は名誉回復し存在しない」と言った。
私たちが寛容を施し、一緒に進もう
と思っても、まだ日本は自分たちの誤りを認めずにいる。
安倍総理の靖国
神社参拝はもちろん平和憲法を全廃しようとしている。
平和憲法が廃棄されれば日本は他国に軍事力を派遣できる国になり、これは自然に軍国主義国
家・日本の復活を試みることでもある。
このような日本の意図を無力化し、国々と平和
の連合をするためには私たちの役割が重要だ。
そのためには日帝によって侵奪され
た私たちの歴史を理解しなければならない。
私たちは1945年8月15日の解放
が私たち民族の自主的努力によって成立したことをはっきり理解しなければならない。
3・1革命は革命だった。1910年、国の
自主権を喪失しても、我が民族は民族構成員全体が力を集めて独立万歳を呼んだ。
中国の5・4
運動もやはり私たちの3・1運動を見習ったもので、インドの英国に対する非暴力運動もやはり私
たちの3.1革命を見習ったものだ。
▲補足、感想など
まぁ、なにを言っているやら。
妄想と歴史的史実がごっちゃになった文章ではある。
まぁ、この調子で、日本を攻撃すればいいことだ。
それ、ニッテイ ニッテイ カネクレ カネクレ ニッテイ ニッテイ レキシニンシキ レキシニンシキ それ、それ—と。100万回でも、お好きに騒げばいいこと。
でも。
1945年までの日韓のイザコザ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本は、韓国に謝罪することも、賠償することも必要はない。
なにを言われる筋合いはない。
日本の憲法がどうたらなんぞ、日本国内のことだ。内政干渉をされる筋合いもない。
ついでながら。
2014年に、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでて偉そうにしゃべる朝鮮系の論説委員、記者、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなどまるっきり信じていない。だまされない、ミスリードされない、洗脳されない、扇動されないよ。
戦後レジームの崩壊と同時に、日本の先の大戦の「戦後も終焉した」。
同時に、日本と韓国の関係も見直されたのだ。
この見直しにより、日本は韓国を見放し・見捨てたのだ。
もう、韓国は日本にとって、関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国家だ。
だから。
記事のように悪口雑言を大声で叫べばいい。
日本人には関係のない話だ。知らん顔、知らん顔。
クワバラ クワバラ 怨敵退散 怨敵退散