2015年2月18日水曜日

若年層に広がるマスコミ不信--だとさ。

マスコミ不信?
 マスコミではないさ。朝鮮系洗脳工作員達を信じていないだけ。

 また、別に、若年層だけではないが--
 筆者は、団塊の世代だが、朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信じていないよ。

 だから。
 拡散されている情報の真贋を見極めろ—ということ。

 まぁ、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞を始めとする地方新聞など、朝鮮系洗脳工作員達が依然として巣食って、日本人洗脳工作をし続けているが--
 洗脳工作なんて、その記事を信じなければ、洗脳工作もへったくれもありゃしない。

 もう、戦後レジームという戦後半世紀以上にも及ぶ朝鮮系洗脳工作員達による日本人洗脳工作、世論誘導工作は、インターネットの普及により「その事実」が日本人全員の目の前にさらされ、その事実を知ったことで「崩壊」してしまったのだ。

 卑近な例でいえば、麻生副首相の日韓通貨スワップの延長をやめる理由を説明するコメントを見てみよ。
 戦後レジームの完全崩壊を受けて、「よくも、半世紀以上も朝鮮系の工作員を使って、日本人を相手に洗脳工作をやり続けてくれたなぁ。ここらできっちりお礼をさせてもらうよ」てな、悪鬼羅刹のごときコメントであった。<まぁ、麻生さんが首相であった2009年の衆議院選だったか、新聞テレビを総動員した朝鮮系工作員による宣伝でころっと日本人がだまされ、朝鮮系民主党政権となった--あの腹立たしさもまだ記憶に鮮明なのだろうな-->

 これから。
 日本の新レジームの構築が開始される。
 その中で、「不信の種」を作っている、日本の新聞放送業界、義務教育を中心とする教育業界から、朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐するという動きが活発となっていくさ。

 朝鮮系の工作員達を順次、排除・放逐していければ、若年層を含む日本国民からの新聞・放送業界への信頼も高まっていこう。

 日本の新レジームの構築を急ごう。日本の新聞放送業界、教育業界を日本人の手に取り戻そう。


 以下、新聞から抜粋。

 外務省は2月、「イスラム国」の勢力が拡大するシリア北部への渡航を計画していたカメラマン・s(58)に対し、 旅券返納を命じたことは騒動となった。
 憲法上の「表現の自由」「移動の自由」への侵害との声がある一方で、「ジャーナリズムといえども法を守って当然だ」 「国に迷惑をかけてまで行くべきではない」など、外務省の措置を評価する声も多数聞かれた。

 世論調査では、旅券返納命令について「妥当である」が27.9%、 「問題は残るがやむをえない」が58.9%となり、トータルで8割以上が肯定的な意見。

 こうした世論に、ジャーナリストたちは「そもそもジャーナリズムの意味がわかっていない」という意見もあった。

 だが、世論の反応にはマスコミ不信がある。
 IT社会が成熟した今、ジャーナリズムが伝える事実は 「真実ではない」とネットユーザーたちの間では高まりつつある。
 今や権力の監視役はFacebook2ちゃんねるなどで十分だと考える人が多いのだ。

 2回生のnさんは、「マスコミが“マスゴミ”と呼ばれるようになった時期からマスコミはもうその役割をとうに終えている」と。
 「そこに生きる人たちの声にこそ真実があるわけで、それを商売に絡めて恣意的に事実を捻じ曲げるのがマスコミです。 マスゴミと揶揄されても仕方がないでしょう」

 マスコミ嫌いで、2ちゃんねるへの書き込みも行なっているnさんは、「マスコミがネット民からの信頼を取り戻すための提言」を語る。

 その声に耳を傾けてみるとマスコミが反省すべき点と責任あるメディア不在の社会という危険の相反する両面を併せ持っているかにみえる。

 仮名とする。

──マスコミへの不信をお話下さい。マスコミの役割は権力監視にあります。それがなくなると市民の声が届かない社会になりやしませんか?

 「国を貶めているところが気に食わない。日本人なら国にもっと誇りを持つべきです。
 国家や自衛隊を貶めるマスコミはなくてもいい存在です。
 国は各省庁や自治体で今は皆、どこもHPを持ってます それを情報の受け手である国民が閲覧できればそれでいいではないですか?

──HP発信だけでは、自分たちにとって都合のいい情報しか流さない可能性もありますが?

 「国がいっているんです。だからいいんです。
 もし捏造とかあればネット民は黙っていません。プロのジャーナリズムよりも上質な情報分析力がネット民にはありますから


▲補足、感想など

 情報分析力があるから—か。
 確かに。

 冒頭でふれた。
 もう、戦後から半世紀以上も、日本の新聞放送業界、教育業界で跳梁跋扈してきた朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作行動のことが、日本人全員の目の前にさらされてしまったのだ。

 もう、日本人は、新聞テレビで偉そうにしゃべる朝鮮系の論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達のいうことなど、まるっきり信じていない。だまされない、扇動されない、ミスリードされないよ。

 総論的にいえば、マスコミ不信かもしれない。
 でも。2014年に戦後レジームが完全崩壊して、今、日本は新レジームを構築中だ。

 上でふれたような朝鮮系工作員を排除・放逐するという動きが活発化するであろう。
 それもふくめての日本の「新レジームの構築」だ。

 日本の景気の回復と並行して、上の新レジーム構築の作業も進展していく。
 頑張っていこう。