▲2014年に戦後レジームが完全崩壊した。また、安倍一強時代が完全に確立した。
そのタイミングで、自分のクビが危うくなった朝鮮系洗脳工作員達が、躍起となって、安倍さんを攻撃すること、攻撃すること。
でも。
無駄なことだ。
上でふれたように、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
だから。
日本人は、もう、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビで偉そうにしゃべる朝鮮系の論説委員、記者、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)のいうことなど、まるっきり信じていない。
もう、洗脳せれないよ、扇動されないよ、だまされない、ミスリードされないよ。
同じく、朝鮮系洗脳工作員である公明党も、これ以上、安倍さんの意向に逆らうと、「公明党斬り」されてしまう---と譲歩の姿勢を見せているようだ。
ただ、同時に夫婦別姓を—とか、日本の戸籍制度を破壊してやろう--という主張も同時にしている。
さすがに、朝鮮系の工作員。
やることが、複雑だ。一筋縄ではいかない—てことか。
どこら辺りまで、安倍さんが我慢するか—だろうな。
特に安倍談話で、公明党の山口さんが、ごちゃごちゃ言ったら、安倍さんはもう公明党を斬り捨てるつもりだろう。
後、4年。病気にでもならない限り、安倍一強時代は続く。
このタイミングで、切られれば、もう4年は、日本の政治の中枢に近づくことは絶対に不可能だ。
さぁ、公明党の山口さん、なんとか言ってみよ。
朝鮮系の工作員の立場が優先するか、政府与党の中枢にいることが優先するか。
以下、新聞から抜粋。
安全保障法制の整備をめぐり、自衛隊の海外派遣に要件を求めている公明党に譲歩の姿勢が目立ってきた。
「国際社会の平和と安定」に向けて活動する他国軍を後方支援するため、自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法制定に対し容認論が拡大。
朝鮮半島有事を想定した周辺事態法を改正し、地理的制約を外すことにも柔軟に対応する構えだ。
4月の統一地方選を前に、大枠での合意を優先し、自民党との溝が埋まりつつあるのを印象づけたいようだ。
「わが国の防衛に関わることで米軍とともに他の軍隊が活動している場合に、そういう軍隊に支援する必要性はあるのではないか」
公明党の北側副代表は、周辺事態法改正について語った。
政府が示した改正案には、支援対象を米軍以外にも拡大することが盛り込まれており、北側氏はそれを容認した格好だ。
政府側が地理的制約を外す提案をしてきたことにも、北側氏は「国際情勢が大きく変化しているということが背景にあると思う」と理解を示した。
公明党は歯止めをかけるかに、軸足を移すことになりそうだ。
与党協議では恒久法制定に関し公明党側から「いきなり一般法(恒久法)を作るのはいかがか。
特別措置法でやったほうがいい」との異論は出たが、自民党と議論に発展することはなかった。
首相の勢いに押された感も否めず、衆院本会議で安倍首相が「具体的なニーズが発生してから改めて立法措置を行う考え方は取らない」と、恒久法制定にこだわる姿勢をみせると、公明党の反発はしぼんでいった。
▲補足、感想など
山口さんが朝鮮系の工作員であることを考えると、山場は、安倍談話の内容だろうな。
山口さんが、村山談話の・河野談話の継承たらなんたら—-と言い続ければ、安倍さんはその時点で、公明党をスパッと斬り捨ててしまうつもりだろう。
先日、麻生副首相が韓国を事実上、見捨てる宣言をしたが、山口さんも工作員の手前、韓国と共倒れを覚悟するなら、どこまでも安倍さんの談話の内容に文句を言えばいい。
さぁ、難しい判断だな。
朝鮮系の工作員としての役目を完遂するか、それとも、妥協して与党の政府中枢に残留するか---か。
山口さんの胸先三寸ということか。