▲大きな流れとして、韓国が自己崩壊を始めたようだ。
元々、脆弱な経済の上に肉体労働を卑しむという致命的な欠陥をもつ韓国という国が、隣国である日本の「戦後レジームの完全崩壊」を契機として、自ずから崩壊を始めたようだ。
時間がどの程度かかるのか、また、崩壊した後とうなるのか—はまったく不明だ。
恐らく。
中国の属国状態となり、かっての李氏朝鮮のような状況へなっていくものと思える。
これはもう、韓国国民のもつなんともしれぬ「民族性」から、うまれたものであり、言わば自業自得というものであろう。
以下、新聞から抜粋。
「日本は韓国を1段下の国と見なしている」
金鍾泌元首相は、亡くなった妻の朴栄玉さんの殯所で、
弔問した明知大学のキム元副総長と韓日関係について話し合っていたとき、このように述べた。
金元首相は「菅官房長官の発言を聞いていても、韓国について知り、
理解した上で両国の友誼を深めようという心が感じられない。
韓国は必要以上に日本を刺激し、批判するようなことを慎むべきだ」と語った。
金元首相は「かつて相手をした政治家たちは度量があったが、菅官房長官は本当に理解に苦しむ」と述べた。
1965年の韓日請求権協定締結の際、元慰安婦に対する賠償問題を取り上げなかったことについて金元首相は
「当時はようやく祖国に帰り、配偶者との間に子どもを産み、懸命に生きていたときだったからだ。
ところが、引っ張り出し、難しい問題を作り出してしまった。
誰の発想なのかは知らないが、胸が痛む」と話した。
これに先立ち、来韓した小沢一郎代表が殯所を弔問した。
「恐縮だ」とあいさつした金元首相に対し、
小沢氏は「長い間お世話になり、感謝している」と答えた。
金元首相は夫人の遺影を指して「亡くなってからあらためて見たらとても美人に見える」と冗談を口にする一幕もあった。
またこの日は、中曽根康弘元首相からもお悔やみの書簡が届いた。
▲補足、感想など
息をするようにウソをつく韓国人ではある。
慰安婦騒動なんて、1970年代に朝日新聞がさわいで、やっと火がついたものだ。
1965年当時、慰安婦なんてことなど、問題なんかであるものか。
元首相であろうと一緒だな。
冒頭でふれたように、韓国という国は、自己崩壊を始めたようだ。
契機は、やはり、2014年の日本における戦後レジームの完全崩壊だ。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビで偉そうにしゃべる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、日本人はまるっきり、信じていない。ミスリードされないよ。扇動されないよ。
こうして、日本人は韓国を完全に見捨てた。
先日、麻生副首相は、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国を事実上、見捨てる「宣言」をした。
もう、韓国は日本人にとって、関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国だ。
韓国は日本から見捨てられると同時にアメリカからも見捨てられた。
だから。
えっと、なんだっけ、韓国を一段下の国と見ている—って。
別に、日本人は、韓国人を一段上とも下とも思ってなどいないさ。
日本人は、韓国という国を、英国の産業革命に500年も遅れる超ノロマ国、超ノロマ民族だ—と見ているだけだ。
日本人から見て、上も下もあるものか。
上下の感覚は朝鮮人特有のものだ。被害妄想であろう。
韓国人は、自ら持つ不合理性、科学的思考のできないこと—それらを含めた民族性というもので、自ら滅んでいくのだ。
他者のせいではない、自分達のもつ「性質」から、滅んでいくのだ。
さらば、韓国。