▲公明党とか二階さんとか、朝鮮系洗脳工作員達が「大声」で喚(わめ)いている。
このやり方で、1970年代に、朝日新聞なんて朝鮮系洗脳工作員達によって、従軍慰安婦なんてものが、でっちあげ・捏造されたのだ。
今もって、どれだけ日本人が世界から蔑視されているか、その影響の大きさを考えても見よ。
そして、韓国にどれだけ日本人の税金を巻き上げられたか--直視せよ。
そのお仲間の朝鮮系工作員が、捏造慰安婦という韓国からのタカリのネタを失わせまい—となりふりかまわず、安倍さんに迫っている。
もう、戦後レジームは完全崩壊した。
こんな朝鮮系洗脳工作員達に大手を振って歩かせるな。
今こそ、公明党、二階さんともども、切り捨ててしまえ。
以下、新聞から抜粋。
安倍首相が8月に発表する戦後70年談話をめぐり、自民、公明両党幹部から与党側の意見を踏まえるよう求める声が相次いでいる。
戦後50年の村山談話から継承している「植民地支配と侵略」などの文言を盛り込むことに首相が否定的な姿勢を示しているためだ。
与党内には中国、韓国から無用の反発を招くことへの懸念があるが、首相が配慮するかは不透明だ。
口火を切ったのは公明党の井上幹事長。
1月30日の記者会見で「歴代内閣の方針をしっかり踏まえた談話になるのが当然だ」と
述べたのに続き、4日の自民党の谷垣禎一幹事長らとの会談でも「作成に当たっては与党のコンセンサスが必要だ」と強調。
谷垣氏は
「首相官邸と相談する」と引き取った。
井上氏の発言に呼応するかのように、自民党の二階俊博総務会長が3日の会見で「政府が各党と調整を図るのは当然のことではないか」と指摘。
公明党の漆原良夫中央幹事会長も二階氏との定例会合後、記者団に「政府・与党は同一の考えでなければならない」とクギを刺した。
中韓両国は首相が「痛切な反省と心からのおわび」などの文言を大幅に見直す可能性を示唆すると、
「侵略の歴史を否定するのか」とすかさずけん制した。
両国との関係を重視する公明党や二階氏は、「安倍談話」が中韓との関係改善に水を差すことを懸念している。
首相は4日の衆院予算委員会で「歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と繰り返すのみで、「侵略」や「痛切な反省」などを
踏襲するかどうかは明らかにしなかった。
菅義偉官房長官は「同じものをやるんだったら新たに談話を出す必要はない」と首相の胸中を代弁しており、
官邸と与党の間で神経戦が続きそうだ。
▲補足、感想など
もう、安倍さんの決断次第だな。
冒頭でふれた。
邪魔をするなら、公明党、二階さんを斬り捨ててしまえ。
今、日本は先の大戦の「戦後」を終焉させ、新レジームを構築中だ。
新時代にそぐわぬ輩は斬り捨てよ。