2015年2月11日水曜日

火病発症、韓国外相。

いや、さすがに韓国人。
 えっと、国民の8割くらいが火病持ちなのだとか。

 どうも近親相姦を原因としたdna の混乱のためのようだ。
 で。
 韓国外相が、火病を発症して、自分でハードルを高くして、日韓外相会談の機会を潰したようだ。

 いや、別に。
 日本の外相にせよ、首相にせよ、別に韓国の外相、大統領に会う必要はないのだ。
 ドアはいつも開いている---と言い続ければいいだけ。

 こりゃ、たしかに安倍さんと朴大統領の任期の内に、首脳会談なんてありえそうもないな。
 まぁ、日本にとって、結構な話だ。
 もう4年程、「ドアはいつでも開いている」と言い続ければいいだけだし---

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の尹外相は、3月下旬にソウルで開催する方向で調整中の日中韓外相会談に関し「3カ国協力も進むが、韓日、日中関係にもある程度、好循環の効果が あるのではないか」と述べ、2国間関係に及ぼす好影響に期待を示した。

 ただ、日韓首脳会談については「意味のある結果が出され、韓日関係がアップグレードされることが重要だ。徹底した準備をすべきだ」と慎重な姿勢を表明。

 「日本政府が今年、歴史問題について、ドイツのような徹底した反省を行動で表すことが、国際社会に日本の変化した姿を示すことになる」と訴えた。


▲補足、感想など

 なにを言っているやら。
 1945年までの日本と韓国との間にいざこざ一切合切、1965年の日韓基本条約で解決済だ。
 今更、日本人はなにも謝罪することもないし、反省することもない。

 日本の戦後レジームは既に完全崩壊した。
 日本人は、日本の新聞放送業界、義務教育を中心とする教育業界に潜り込んだ朝鮮系洗脳工作員達からの洗脳工作、世論誘導工作には絶対にだまされない。
 扇動されない、ミスリードされないよ。

 なんというか。
 もう、韓国政府は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のことは忘れてしまえ。
 2000年頃まで、日本から甘い汁を吸い続けたことを忘れてしまえ。

 そんなことをしつこく覚えているから、判断を誤るのだ。
 もう、日本の戦後レジームは崩壊し、同じタイミングで「戦後」も終焉したのだ。

 同時に、日本-韓国の関係もリセットされ、日本は韓国という国を見捨て・見放したのだ。
 もう、韓国という国は、日本にとってどうでもいい国だ。
 関わらない、助けない、教えない—そういう国だ。

 今、日本は韓国・米国の影響を排除した新レジームを構築中だ。
 その構築の段階で、日本の新聞放送業界、教育業界から、戦後レジームに直接携わった朝鮮系洗脳工作員達(テレビなどで偉そうにしゃべる朝鮮系の論説委員、国会議員、大学教授、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)を排除・放逐する動きとなる。

 日本の「新聞・テレビ」と「教育」を日本人の手に取り戻そう。