▲二重スパイてなものがあったな。
二重工作員—というようなものかもしれない。
中国へ行けば、中国に都合のいいことをいい、韓国へいけばまた都合のいいことをいう。
日本の安倍さんにも、和歌山の地元の人にも都合のいいことをいう。
八方美人といえば、キレイにいいすぎかな。
年齢等を考えれば、これ以上、政府の中枢に近づくことはできまい。
安倍さんは、こういう二重・三重の工作員を「泳がせている」のだろうな。
韓国でなんとかに合意とか、中国でなんとかに合意とか言ったところで、安倍さんのところで、そんなことは約束していない—と否定すれば、片付くこと。
なんせ、安倍一強時代だから、まともに反撃する人間なんていやしないし---。
あまりに目に余れば、いよいよ「二階切り」かな。
以下、新聞から抜粋。
ベストセラーとなった『韓国人による恥韓論』の著者であるシンシアリー氏が、韓国を訪問し朴槿恵大統領と会談を行った自民党・二階博俊総務会長による「安倍談話」に関する見解に対し、
ブログで意見を述べている。
二階氏は、8月15日の終戦記念日に合わせて発表される戦後70年談話(安倍談話)が「特別な波紋を描くことがない形で発表されればいい」と発言。
安倍談話では、村山談話以降継承されている「痛切な反省」や「心からのお詫び」といった表現の変更可能性が指摘されている。
自民党内でも「ハト派」として知られる二階氏のこの発言に対し、シンシアリー氏が見解を述べたのだ。
<個人的な意見ではありますが、波紋を起こさない(騒ぎを起こさない)内容を望むなら、新しい談話は必要無いのではないでしょうか?
せっかくの新しい談話。何かすこしでも変化をもたらす必要があると思うのは、私が極右だからでしょうか。
「何事もない」を「安定」と同じ意味だと勘違いしているようなら、指導者を選ぶシステム、例えば民主主義とか選挙とかも必要ないのでは・・という気もします。>
シンシアリー氏は普段から日韓関係について論じる人気ブロガーだが、自著第二弾『韓国人による沈韓論』が10万部超のヒットで、第3弾『韓国人が暴く黒韓史』が3月3日に発売される。
▲補足、感想など
自民党内のハト派?
違うだろう。自民党内にいる朝鮮系工作員であろう。<上の記事をみれば、韓国に日本からのタカリのネタを失わせまい--と工作していることが理解できよう>
戦後レジームの中で、中国とか韓国の意向を反映して工作活動を続けてきた人であろう。
戦後レジームが崩壊したいま、旧体制の中で、日本人の洗脳工作、世論誘導工作に直接携わった人には引退して頂きたい。
まぁ、安倍さんは、こんな戦後レジームで活躍した工作員のことなど無視するつもりだ。
同様に、オレの邪魔をするなら、公明党を斬る、二階さんも斬る—という覚悟を決めているのだろう。
二階さん、公明党の山口さんなど朝鮮系の工作員がなにを言ったって無駄なことさ。
安倍さんは、自分の思うままの「安倍談話」を出すことを決意しているのだ。