▲なるほどなぁ、と思う。
戦後70年も継続してきた「米軍立案の日本人弱体化工作体制」だ。簡単には「消滅・粉砕」しない。
昨今の現象をみていて、つくづく、そう思う。
表題の通り、戦後レジーム崩壊の最末期現象として、日本にいるevenki族工作員達が、「最後のあがき」とばかり、安倍政権を狂乱状態の中で、攻撃している。
evenki族の石破さんあたりに、政権が移行すれば、この日本の中で、evenki族工作員達が、まだまだ、跳梁跋扈して暗躍できる・うまくいけば在日特権を維持できる—と考えているためだ。
世論調査をみていると、まだまだ、evenki族工作員達にコロッと騙(だま)される日本人も多いようだ。
そこで。
麻生さんが、この戦後レジーム崩壊の最末期現象の中で、「オレが安倍政権を守る」とばかりに、狂乱状態で安倍政権を攻撃しているevenki族達に対抗すべく「突っ走る」宣言をしている。
以下、麻生さんの文章から。
麻生太郎大臣
「行政の信頼回復に先頭を切って走っていく」
「安定だからこそ経済政策に継続性を持たせ日本の存在が世界中で大きくなった」
「麻生派は引き続き、ど真ん中で安倍政権を支え力強く日本のために頑張っていきたい」
▲補足、感想など
日本人は、基本、性善派だから。まぁ、他者を疑うというのは、それなりのエネルギーが必要だし、疲れるからなぁ。いちいち釣り銭をごまかされていないかとチェックするという欧米諸国の人たちのことを考えるとよくやるなぁと感じる。
それはそれとして。
2009年に日本にいるevenki族達の政権である民主党政権になったとき、衆愚国家・韓国の大統領がどう言ったか、見てみよう。
--ここから--
2012年8月、韓国の李大統領(当時)が韓国国内向けに話した言葉がある。
まず、それを紹介しておこう。
北朝鮮の復興は心配ない。日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる。我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。
「日本はなにも知らない、フジテレビが証拠だ、日本人はよだれを垂らして見ている、私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ」「朝鮮民主党のうわさは本当らしい、今年10月から日本人の全住民データは朝鮮半島で処理されることになっている。日本人の家庭内秘密まで売っぱらった奴がいるのだ」
--ここまで--
上の言葉を受けて、日本にいる立憲民主党だの希望の党だののevenki族工作員国会議員達が、頑張っているのだ。
また、日本にいるevenki族工作員達も盛んに日本を攻撃している。
--ここから--
■2018/04/11(水)
ジャーナリストの津田大介氏のツイートが、日本人に対するヘイトではないかと話題となっている。
津田大介
バレなければ食品偽装も当たり前のようにやっていたし企業の経費使い込みとかよく聞くし公文書改竄も当たり前のようにやっていた国だしそもそも歴史的に見て不都合で忌むべきものは村ごと燃やしたり戦争犯罪の書類燃やしたりと枚挙に暇がなくもはやこれ日本人のDNAに深く刻み込まれた仕草なのでは説。
■元共同通信・青木理「アベ一強の長期政権のせいで統治機構が腐っている。日本は後進国だ」
2018/04/12(木)
「琉球フォーラム」の例会が、ホテルであり、元共同通信記者でジャーナリストの青木理さん(51)が「国家と情報~公文書改ざんはなぜ起きたか」の演題で講演。
青木さんは学校法人「森友学園」に関する財務省の文書改ざんなどを挙げ、「一強の長期政権の下で、統治機構の根幹がどんどん腐っている」と指摘した。
安倍政権では財務省の決裁文書改ざんのほか、南スーダン国連平和維持活動に関する防衛省の日報隠蔽(いんぺい)など、公文書を巡る問題が次々と噴出している。
青木さんはそれら一つ一つを「民主主義の根幹を腐らせるとんでもないこと」と強調しつつ、「安倍一強政権のむちゃな振る舞いに問題の根っこがある」と話した。
政府は天皇陛下の退位日程などを議論した皇室会議の議事録を残していない。
青木さんは「記録を残さないと後世、検証ができない。公文書の作成、管理に関して、日本は後進国並みだ」と批判。
--ここまで--
上でもふれた。
戦後レジーム崩壊の中、狂乱状態に追い込まれているということが理解できよう。
話は、代わって、上のevenki族工作員達の親玉である韓国がとんでもない経済政策を採用するようだ。
韓国の大統領って、経済のことがまったく理解できていない。まるで、子供のような対策をしようとしている。
--ここから--
文在寅がぶち上げている経済政策は
非正規雇用を正規雇用に→企業が急いで非正規雇用を解雇
公務員を80万人増やす→予算がないが、推し進めている。ギリシャ化懸念、財政破綻懸念
原発廃止→電気コスト上昇、産業の弱体化に
子供手当拡充→予算がない
財閥の縮小→まだ具体的には取り組んでないが、韓国の強みが消える可能性大
徳政令→モラルハザード、経済悪化へ
など、他にもあるかもしれないが、どれを取っても日本では「ダメでしょ」と言われる施策。
日本が原発事故なんていう最悪の事件があった後でも、原発を廃止して再生可能エネルギーに転換するのは「すぐには出来ない」と現実路線に切り替えるあたりとは全く違う(これに関しては日本が正しいとは思わないが)。
さすが極左。道徳というか綺麗事が優先して経済が置き去り。経済に関してはほんとダメ。
この経済の失点を取り返すのが、THAAD配備遅延を含めた北朝鮮の援助という道徳や、日韓合意を批判するという道徳。
国内の失点を外交で補填するというのは、古来から行われてきたことですから、ある程度はしょうがないと思うのですが、国内経済の失点を取り返せると思えない。その先にあるものは…
●文在寅の経済対策は、本当は経済対策というよりは「道徳対策」です。
この辺りは道徳がある社会は繁栄するという儒教の感覚が韓国にあって、道徳と経済がごっちゃになっているためです。
●道徳経済社会…って言えるかもしれない。
--ここまで--
衆愚民族というものは、上から下までアホ・キチガイばっか—という世界なのだな。
麻生さんあたりが、「夢のようなことを言っている」とで言うかもしれない。
まぁ、日本・日本人は関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、どうでもいい民族。
それが衆愚国家=韓国、衆愚民族=韓国民。
あぁ、最後のこういうevenki族達の心の底にあるものをみよう。
--ここから--
2012/06/30(土)
朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが
実はそうではない。
その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と
開き直るのが習慣として定着していた。
それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では
格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに
居丈高な態度をとっているのです。
--ここまで--
つまり、劣等感で圧し潰されそうな自己を、日本人に対して居丈高な態度をとることで必死に保護しているということなのだ。
それだけ、弱い民族だということだな。