▲ワテもキチガイ、アンタもキチガイ。キチガイ同士じゃ、みんなで喚けば怖くない。ソレソレソレソレ---。
嫉妬民族が、相も変わらずのキチガイぶりを発揮している。
親近相姦によるdnaの混乱を基にした火病に近いものなのだろうなぁ。
以下、新聞から抜粋。
韓国の鎮海軍港祭と同じ時期に世界の中心であるワシントンDCでも桜祭りが開催される。
ポトマック川沿いに咲く満開の桜を楽しむため、全世界から100万人以上の観光客が訪れるという。
この地の桜通りは1912年に米国と日本の友好のシンボルとして、当時東京市長だった尾崎行雄が3000本の桜の木を寄贈したことで始まった。
毎年開催されるこの祭りでは日本文化関連イベントが開催されるなど、今では日本について宣伝する一大イベントとなっている。
日本により桜が寄贈されたのは日本による朝鮮半島支配の導火線となった桂タフト協定後、両国が親密となったことで実現した。
ワシントンの桜祭りの裏にはこの協定によって韓国に対する保護権を米国から認められ、桜を米日親善外交に利用した二つの顔の日本があるのだ。
当初、この地の桜は日本が主産地として知られ「ジャパニーズ・チェリー・ツリー」と呼ばれたが、実際は韓国が原産地であることを知らせた人物が故・李承晩(イ・スンマン)元大統領だった。
事情はこうだ。
1941年に日本が真珠湾を攻撃すると、米国では「桜を切り倒せ」と主張する声が高まった。
当時米国に亡命していた李承晩は自らが設立した韓米協会を通じ、米国政府に「あのジャパニーズ・チェリーの原産地は韓国の済州島と鬱陵島であり、三国時代に韓半島(朝鮮半島)から日本に渡った。そのため名称をコリアン・チェリーと呼んでほしい」と要請した。
米議会図書館で日本の百科事典を調べ、日本の王桜が韓国から伝来したとの内容を見つけ、これを米国政府に提出した。
当時、米政府は確かな証拠が不十分との理由で李承晩の要請を受け入れなかったが、その代わりに「オリエンタル・チェリー」という中立的な名称で呼ぶことにした。
李承晩がこれに落胆していると、韓国で宣教活動をしていたアメリカン大学のポール・ダグラス総長が「ではわれわれの学校に韓国の桜を植えよう」と提案した。
李承晩は1943年4月8日、ワシントンDCアメリカン大学校庭で大韓民国臨時政府樹立24周年を記念する済州王桜植樹イベントを開催した。
米国の日刊紙アメリカン・イーグルの同年4月13日付には「日本産として間違って伝えられたワシントンの桜に本当の名前を与えるため、李承晩博士らが韓国の桜4本を植えた」と記載されている。
標石には「李承晩博士が韓国独立を念願する人たちの意志を込めて植樹を行った」と刻まれている。
この日、済州王桜植樹は30年以上にわたり日本名で呼ばれた韓国桜による新たな「独立宣言」となった。
国立山林科学院暖帯山林研究所のキム・チャンス博士は2008年にワシントンを訪問し、ポトマック川の桜の標本を採取して複数回にわたり遺伝子検査を行ったところ、済州産王桜と同じ種類であることが確認されたと発表した。
李承晩が独立を願って植えた桜の木は大木として成長し、これがきっかけとなってアメリカン大学校庭には「韓国庭園」が造成された。
100年以上前、日本は桜を米国と日本の親善のシンボルにしようとしたが、李承晩は韓国桜の名誉を取り戻すために奔走し、民族の念願を込めて桜の木を植えた。
ワシントン桜に韓国という名前を取り戻すために努力したことは、もう一つの独立運動でもあった。
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米国も桜祭り…桜の起源は?
南部地方からやってきた春がソウルへと絶頂に向かって駆け上がっている。
汝矣島ユンジュン路では、この週末に桜祭りが始まる。
桜祭りは海を越えて日本の東京を経て、米国のワシントンDCでも盛んである。
米国ワシントンDCのポトマック川沿いの桜祭りは、去る1912年当時、日本が桜3000本を寄贈したことから由来した。
ワシントンDCの桜祭りは、1912年に日本が3000本の桜を寄贈したことから由来した。
当時寄贈された木々は日本産ではなく、韓国産だと判明した。
日本は当時寄贈した桜は日本産だと主張していたが、遺伝子検査の結果、済州のソメイヨシノ(王桜)だと明らかになった。
日本植民地時代、日本が韓国から採取して行ったものと思われる。
1943年4月13日付のアメリカンイーグル(THE
AMERICAN
EAGLE)は、この桜について「日本産だと間違って知られているワシントンの桜の本当の名前を探すため、李承晩博士が韓国桜を植えるイベントを開いた」と報道したこともある。
補足、感想など
まぁ、捏造に次ぐ捏造ではある。
こういうことを言って面白いか。
韓国の野望って、こんなことだろう。
--ここから--
2012/05/06(日)
韓国人はアメリカ・ワシントンの桜が毎年絶賛されているから、「桜=日本」のイメージを破壊しようと
日本の代表的な桜のソメイヨシノを韓国の自生種・王桜が起源と捏造して宣伝している
韓国ではご丁寧に王桜(日本名ソメイヨシノ)なんだろ 全くの別種なのに。
韓国・済州島なんて、肝心の自生種・王桜が日本から持ち込んだホンモノのソメイヨシノに駆逐されて絶滅寸前
今の済州島の桜のDNAを調べたら日本のソメイヨシノと一致するのは当たり前
野望の最終目的は、欧米や世界で「桜=韓国」のイメージを塗り替え
--ここまで--
事実のみ書いておこう。
1.染井吉野は荒川の穂木、台木は兵庫伊丹の山桜
苗を育種した記録も残っている 。だから王桜を盗んだというのはデタラメでしかない。
3000本の内訳を書いておく。
染井吉野1800 有明100 普賢象120 福禄寿50 御衣黄20
一葉160 関山350 御車返20 白雪130 上匂80 駿河台匂50
瀧匂140
園芸品種ごとの数です。
2.ソメイヨシノと王桜の関係については。
--ここから--
2010/03
/16(火)
*`∀´>
「ソメイヨシノの起源は済州島漢拏山の王桜ニダ!」
(´・ω・`)
「ちがうよ。DNA分析で両者は別種であると結果が出ているもん。」
<丶`Д´>
「日本の多くの学者たちも様々な科学的な研究を経た結果、認めているニダよ!」
(´・ω・`)
「1936年に小泉源一が唱えた説は、DNA分析で完全に否定されているよ。」
「この仮説はDNA研究が発達する前の『形態的に似ている』から出た説だから根拠にはならないね。」
<#`Д´>
「日本の桜専門の権威ある学者、高木きよ子も認めているニダ!」
(´・ω・`)
「高木きよ子は国語学者だよ。しかも韓国には行ったことないよ。捏造引用しているね。」
<#`Д´>
「2001年ウリナラの山林庁林業研究員のチョ博士もDNA分析しているニダ。」
「この結果、自生するソメイヨシノは韓国にあると言っているニダ。」
「これを朝鮮日報や他のメディアも報道したから事実ニダ!」
(´・ω・`)
「ん?ソメイヨシノが自生?交配種なのに?国と主要言論がそんなにいい加減な発表しているの?」
「あれ?朝鮮日報は記事を削除しているね。基本的なことを知らなかったから、
恥ずかしくなって消したのかな?それにしても、韓国の山林庁が行ったDNA分析って・・・。」
<#`Д´>
「と・・ともかく、イルボンにある桜は百済時代にウリナラから渡来したことが分かっているニダ。」
「百済聖王が文化と一緒に伝播してやったことが分かっているニダ!」
(´・ω・`)
「ソメイヨシノの母親であるエドヒガンで樹齢2000年になるのもあるけど?」
「百済って4世紀~の国だよね?百済建国前から日本に存在していたことになるから説得力ないね。」
<#`Д´>
「で・・では、ソメイヨシノの父親であるオオシマザクラの方がウリナラから伝わったニダ!」
(´・ω・`)
「でも、オオシマザクラは朝鮮半島には存在しないよ。」
<#`Д´>
「そ・・そんなこと言っても、イルボンには自生する桜が一つもないニダ!」
「ウリナラには王桜含め20種類も自生する桜があるニダ。これが決定的な証拠ニダね!」
(´・ω・`)
「さっき話したソメイヨシノの両親、エドヒガンとオオシマザクラは共に日本に自生する種の桜だよ。」
「何か論理破綻しまくっているけど大丈夫?」
<#`Д´>
「よ・・よく聞くニダよ。ソメイヨシノと書けば自動的に翻訳機では=王桜と変換されるニダ。」
「これは王桜がソメイヨシノの起源であることを示している証拠ニダね!」
(´・ω・`)
「それ、『済州大の呉教授』が“DNA結果によると両者は別種、名称変更するべき”と指摘しているね。
『アメリカ農務省(USDA)』もこれと同じ見解のようだよ。王桜の名称が変わるかもね。」
<#`Д´>
「そ・・そんな細かいことはともかく、全ての桜の起源は韓国ニダ。王桜は桜の原種ニダ!」
(´・ω・`)
「桜の原種はヒマラヤ山付近にある。だから「桜=ソメイヨシノ(王桜)」この考え方自体が間違ってるね。」
<#`田´>
「もう、こんな話どうでもいいニダ!何を言おうとイルボンの“生態系の根”はウリナラなんだから!」
--ここまで--
キチガイ・衆愚民族が、100万回、デタラメを叫ぼうが、科学的事実は変わりはしない。