▲精神的中国人って、中国様から工作資金を貰った人という意味だろう。
なにか、精神的日本人とはちょいと違うようだが---。
どこの世界にでも、お金さえ貰えればなんでも言う、なんでもやる—という人がいる。
それだけの話しではないか。
以下、中国の新聞から抜粋。
中国では最近、日中戦争の戦場跡で旧日本軍の軍服を着たコスプレの写真をネット上に投稿した人が、行政拘留処分になるなど大きな問題となった。
中国ではこうした人びとを日本を愛するがあまり中国を嫌い、自分が中国人であることを恥じ、日本人になりたいとまで言う人という意味で「精日(精神的日本人)」と呼んでいる。
では、日本には「精中」つまり精神的中国人はいるのだろうか。
中国メディアは、日本の「精神的中国人」を紹介する記事を掲載した。
記事は、中国を愛していて中国文化を崇拝し、中国に住みたいという人は一定数いると指摘。
政治家で言えば、日中友好に尽力する親中派がそうだという。
記事は複数の政治家の名を挙げ、日本には多くの「精神的中国人」がいると主張した。
また、政治家のみならずメディアにも精神的日本人がいると分析。
NHKの中国を題材にしたドキュメンタリー番組を見ると、中国に好意的な内容が多く、昨年には731部隊を扱った番組も放送していると紹介し、番組作成者は「中国人よりも中国を崇拝しているに違いない」と論じた。
ほかにも「精神的中国人」は多くいるが、「精神的日本人」との間には決定的な違いがあると記事は分析。
それは、中国の「精神的日本人」は極端な日本崇拝で祖国を悪く言うのに対し、「精神的中国人」は単に中国が大好きというだけで、「決して日本を見下したり、滅んでしまえばいいとは思っていない」のだという。
記事は、こうした「精神的中国人」を歓迎し、「日中間の架け橋となってくれるかもしれない」と期待感を示した。
そして中国の精神的日本人も、日本の精神的中国人のような理性を持ってほしいとつづっている。
中国人からすると、親中派とよばれる人たちが一定数存在することは驚きのようである。
いずれにしても自国に対しても他国に対しても、理性的に客観的な観点から見ていくことは大切なのではないだろうか。
▲補足、感想など
お笑いではある。
自民党にいる媚中派の国会議員のことか?
自民党の二階さんとか、高村さん等の---
あぁ、メンバーをご紹介しようか。
--ここから--
自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
--ここまで--
数年前に三菱マテリアルという会社から、1972年に日中間での戦時賠償問題は完全に解決済みのところを、日本人をだまして、会社が自発的に中国人にお金(一人200万円だったか)を支払わせるというサル芝居をさせた張本人達であろう。
裏側では中国人へ三菱マテリアルが支払ったお金の30%くらいは自分のポケットにキックバックさせていたのではないのか。
あぁ、日本から中国へのodaも昨年には取りやめになるという話だったのだが、中国もお金がない--という理由で、この媚中派の議員達に泣きつき、日本からのodaを継続させた張本人達でもあろう。まぁ、しっかり後からたっぷり、中国様からキックバックを受け取っているのだろうが---。
お金さえもらえば、精神的中国人でもなんでもなります—という国会議員達であろう。
お金さえもらえば、精神的中国人でもなんでもなります—という国会議員達であろう。
また、731部隊については、日本人を卑しめるためにはなんでもします—というnhk内部のevenki族工作員達が仕組んだお芝居であろう。
別に精神的中国人というほども中国人に親和的なわけではなくて、要するに、日本人を卑しめる・日本人を貶めることを「生きがい」としている—そういう存在なのだ。
なんせ、もう、日本人弱体化工作体制であった戦後レジームが完全崩壊しているものだから、追い詰められ、狂乱状態で、日本人を卑しめることを繰り返しているのだ。朝日新聞、毎日新聞などと同じ状況さ。
まぁ、中国人が、そういう人達を精神的中国人だと断じるのは勝手。どうぞ、お好きにすればいいことだ。
いずれ、日本人から上でふれたevenki族工作員達への攻撃が更に激化して、朝日新聞なども倒産に至るだろう。
その倒産に至る過程において見られるevenki族工作員達の「狂乱状態」と見れば、当たっているか。