▲日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中角栄首相—周恩来首相との間で、完全mに解決済みだ。
今更、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 731部隊? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 残置兵器? なにそれ美味しいのか。
仮に、1972年の完全解決に不満があるというなら、中国政府はハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
日本政府・日本人は、中国政府が訴えることを妨害などしない。
また、国際司法裁判所で、日本側にどうたらしろ—という判決がでるなら、日本政府はしぶしぶでも従うだろう。
どうぞ、お気の召すままに。
日本・日本人は、これ以外には反応しない。
以下、中国の新聞から抜粋。
日中関係が抱える問題の1つに歴史認識や靖国神社を巡る問題がある。
日本で政治家が靖国神社への参拝を行うたびに、中国では激しく反発するということが繰り返されてきた。
靖国問題が存在するのは、日本人と中国人の靖国神社に対する考え方に違いがあるためと言えるが、中国メディアは、靖国神社や靖国参拝に対する中国人側の見解を綴った記事を掲載した。
記事はまず、日本はこれまで中国人の感情や中国の反対を無視して、靖国神社への参拝を強行してきたと伝え、「日本人はなぜA級戦犯が祀られている靖国神社への参拝に固執するのか」と疑問を投げかけた。
続けて、靖国神社はもともと国のために戦死など殉難した人のための招魂社であり、第2次世界大戦まで旧日本軍が管轄していた存在であると主張。
今でこそ政教分離によって神社となっているが、非常に多くの戦犯も祀られているとし、「戦犯は中国人を殺し、中国から資源を奪った張本人たちだ」と主張した。
中国人としては、靖国神社とは戦犯が祀られている場所であり、軍国主義の象徴であるとの見方を示し、その靖国神社に参拝することは軍国主義を崇める行為と映るようだ。
しかし、日本人からすれば靖国神社は軍国主義を象徴する場所ではなく、実際に参拝する日本人も国のために犠牲になった先人たちの慰霊が目的であろう。
こうした認識のズレが解消できない限りは、靖国問題が解決することは難しいかもしれない。
▲補足、感想など
冒頭でふれた通りだ。
文句があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
日本はそれ以外には反応しない。
どうせ、英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ頭脳。歴代王朝に愚民化政策で20世紀に入っても識字率5%、21世紀でも30%ではないか。
国民の大部分が無学文盲、無知蒙昧。
ましてや、漢字オンリーの漢文という不完全言語を採用して、高度な概念を他者に正確に伝えることもできまい。
だからこそ、法律も分からぬ、条約の意味も分からぬアホばっかということだ。
ましてや、日本へのたかりの口実に利用しているだけではないか。
人食いだけではなく、モノゴイ・タカリまでやるという黄巾賊もどきの中国人ということだ。
大事なことを繰り返そうか。
日本人は、中国人に対して謝罪も賠償もしない。すべて解決済だ。
文句があるなら、国際司法裁判所へ訴えろ。