▲この田舎者・中国人め。
何回見ても、このゴロツキ・人食い中国人のもつ、なんとも知れぬ「中華思想」を見聞きすると、胸糞悪くなるなぁ。
いや、なにかというと、中国から外相が訪日したのだが、その理由が「日本側が中国へすりよってくるというサインを出している」というのだ。
なんだ、そのサインって。
ちょいと、安倍さんが外交辞令で、中国へおべんちゃらを言ったら、それをネタに、「日本が中国様にすりよってきた」とむりやり解釈しているのだ。
中国は今、苦しい。
3700兆円もの債務に四苦八苦している。
苦しくて苦しくて堪らない。そして、苦しければ苦しいほど、他者に対して居丈高になって、ふんぞりかえり、上から目線でものいうのだ。
助けてくれ—とか日本に言うことが、中国人の日本への劣等感を掻き立ててしまうのだろうな。
あぁ、中国を支那とか言うな—というのもそうだろう。
日本人に、アホクソ扱いされていた時の劣等感を、そんな時の傷に塩を塗り込められるような思いがするとか—か。
苦しくてたまらない、劣等感をもたざるをえない---そういう時ほど、他者に対して、日本に対して、居丈高にでる・ふんぞりかえる・上から目線でものをいう----
そうせずにはおられないのだろう。中国人のもつメンツとやらで。
哀しいなぁ、哀れな哀れなゴロツキ・人食い中国人。
以下、中国の新聞から抜粋。
2018年4月16日(月)
米華字メディアの多維新聞は、中国の外相が多国間の枠組みを除いて9年ぶりに日本を訪問したことに関連し、「王毅(ワン・イー)外相が異例の訪日理由を明かした」と報じている。
記事は、王外相が15日から日本を訪問し、河野太郎外相と会談したことについて「会談の時期が特殊であることに、世間の注目が集まっている」と指摘。
その上で、ロイター通信の報道を引用し、河野外相が王外相との会談で、北朝鮮の完全かつ検証可能で不可逆的な非核化を実現するため、緊密に連携していくことを望むと発言したこと、王外相が訪日について、日本の態度が積極的になりつつあることを受けてのものだとし、「日本は昨年以降、対中関係において積極的なサインと友好的な態度を示している。今回の訪問が両国関係のより良い発展に役立つことを期待している」と述べた。
記事はさらに、米ブルームバーグが、「中国の外相の単独訪日はここ8年余りで初めてのことだ」とし「アジアの2大経済圏である日本と中国は、米国の貿易と安全保障政策の混乱の中で関係を修復しようとしている」と報じたことも紹介。
▲補足、感想など
要するに、アメリカと争っているときに、日本とあまり揉めたくないというだけであろう。
それを、わざわざ、「日本側がすりよってきた」という「日本が求めてきて、それに中国がまぁ、しかたないなぁ—と鷹揚に応じた」という形にしたい--ということだろう。
かって、中国とは貿易なんてなかった—という話と同じだな。
周辺国家が、ちょいと貢物をもって、中国の皇帝に挨拶にいったら、お返しにたっぷりのお土産品を与えられる式の感覚だろう。
識字率30%で、国民の殆どが無学文盲、無知蒙昧。まともな統計もない—そんな国家が、昔の唐の時代と同じ様なことをする--か。
もう、時代錯誤というか、アホキチガイの世界だな。
そういえば、安倍さんと会談したとき、安倍さんが足を組んでいて失礼ではないか—てな記事があったな。
--ここから--
2018年4月16日、安倍晋三首相が訪日中の王毅(ワン・イー)中国外相と会談したが、ある行動が無礼との指摘が出ている。米華字メディア・多維新聞が伝えた。
王毅外相の訪日は日中関係改善への大きな第一歩であり、5月に予定されている日中韓3カ国首脳会談への露払いでもある。
2010年以降中断していた日中ハイレベル経済対話も8年ぶりに再開され、尖閣諸島の国有化を契機に冷え込んでいた関係改善の機運が高まっている。
ところが、そうした重要な会談中に安倍首相のとった行動が「無礼ではないか」と指摘されている。 会談の最中、安倍首相は足を組んでおり、「外国から来た外相との会談という正式な場で足を組むのは不適切だ」との声があると記事は伝えている。
--ここまで--
わざわざ、日本から「すりよりのサイン」がでてきたから、日本に来てやったのに、会談中に足を組むとは—てな感じの記事だな。
ふ~ん。
それならば、習近平国家主席に言えよ。
中国でサンザン、安倍さんに失礼なことをしているだろう。